政治・経済 「県民投票、普天間に触れず」 固定化絶対避けると菅氏 菅義偉官房長官は25日の記者会見で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票で反対が7割超となった結果を受け「普天間飛行場がこのまま固定され、危険なまま置き去りにされることには、絶対に避けなければならない」と述べ、米軍普天間飛行場の辺野古移設を進める考えに変わりはないことを強調した。県民投票が「辺野古の埋め立てに、賛成か反対かどちらでもないの一点で、最も大事な原点である普天間飛行… 2019/02/26
政治・経済 辺野古、対話で理解要請へ 首相、移設方針は不変 知事と3月1日会談調整 安倍晋三首相は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票を受け、県側に対して対話で理解を求める方針だ。玉城デニー知事と3月1日に会談する方向で調整しており、反対7割超の結果を「真摯(しんし)に受け止める」(首相)姿勢を示す。ただ移設実現を目指す考えは不変で「普天間飛行場の危険性除去」の重要性を唱え、説得を強める。移設断念を求める県側との対立は解消せず、法的手段の応酬に再び発展… 2019/02/26
政治・経済 知事「投票結果は民意反映」 自民「反対は有権者の3割台」 県民投票 県議会(新里米吉議長)2月定例会は25日から一般質問が始まり、初日は山川典二氏(自民)、仲田弘毅氏(同)、西銘啓史郎氏(同)、中川京貴氏(同)、大浜一郎氏(同)、又吉清義氏(同)が質問した。玉城デニー知事は、24日に投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票について「民意は反映されている」と強調。安倍晋三首相との会談では、「辺野古が唯一という方針を見直し、普天間飛行場… 2019/02/26
政治・経済 【解説】普天間固定化のジレンマ 反対派「圧倒的民意」 県民投票 24日投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は埋め立て反対が多数を占めた。玉城デニー知事は県民投票の結果を「民意」として日米両政府に突き付ける考えだ。ただ県は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還に向けた展望を示せず、日米両政府も、宜野湾市民の危険除去に向け「辺野古移設が唯一の選択肢」という立場を崩していない。投票結果が辺野古移設に悪影響を与えた場合、かえって普天間飛… 2019/02/25
政治・経済 首相、週内にも知事と会談 移設方針、丁寧に説明 政府は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票が反対過半数の結果になったものの、移設推進方針を堅持する。ただ賛成を大きく上回る反対票の重みを踏まえ、県側へのさらに丁寧な説明に努める。安倍晋三首相は、玉城デニー知事が希望すれば週内にも会談に応じる方向で調整に入った。普天間の危険性を除去するためにも「辺野古移設以外の解決策はない」(首相周辺)として、理解を求める考えだ。 政府… 2019/02/25
政治・経済 辺野古埋め立て反対7割超 首相と米に玉城知事伝達へ 県民投票、52%投じる 政府は移設方針堅持 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票は24日投開票の結果、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が7割超となった。投票率は、住民投票の有効性を測る一つの目安とされる50%を超えて52.48%だった。玉城デニー知事は近く安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達する。県側は民意を踏まえ、改めて移設を断念するよう迫るが、県民投票結果に法的拘束力はなく、政府は推進方針を堅持する見通し… 2019/02/25
政治・経済 知事「大切な一票投じて」 国民全体に発信と強調 玉城デニー知事は23日、県庁前で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票への参加を県民に呼び掛ける「県民投票キャラバン」に参加した。「県民が自分の考えを投票できるのは大変意味がある。貴重な機会を生かし、大切な一票を投じてほしい」と促した。 報道陣の取材に「米軍基地建設のための埋め立てについて、賛成か反対かをシングルイシューで県民の意思を問う県民投票だ」と改めて強調。「日本国民… 2019/02/24
政治・経済 発酵プラント 3つの課題 処理費/運搬費/散布費 石垣市 「資源とエネルギーの循環で築く豊かな石垣市」と題したシンポジウム(沖縄県地球温暖化防止活動センター主催)が23日、石垣市健康福祉センターで開かれた。石垣市主催の第2部で同市は、メタン発酵プラントの状況を報告。処理費など3つの課題を紹介した。 2019/02/24
政治・経済 4月13日から泡盛フェスタ 那覇、輸出拡大イベント 泡盛の魅力を伝える「第2回島酒フェスタ~夏を先取り!ゆかたでほろ酔い~」(主催・同実行委員会)が4月13、14日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開催される。試飲チケット一日券を購入すると、県内47蔵の泡盛が試飲のほか、古酒が当たる抽選会に参加できる。浴衣で来場すると粗品がもらえる。 飲食ブースには「琉球ダイニングあれんじ」や「マーミヤかまぼこ」など10店舗が出展する。ステージでは各蔵のPRや… 2019/02/24
政治・経済 県民投票の投票率59% 竹富町で繰り上げ実施 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票で竹富町選挙管理委員会は23日、町内8投票所で繰り上げ投票を行った。当日有権者数は3387人、投票率は59・02%だった。昨年9月の知事選の投票率は70・48%。 各投票所の投票率は竹富地区69・29%(当日有権者数280人)、小浜地区56・27%(同542人)、黒島地区59・12%(181人)、大原地区53・75%(759人)、上原地区5… 2019/02/24
政治・経済 「普天間問題置き去り」 保守層、県民投票に警戒感 きょう24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票に対しては、保守系の市長が在任する5市が一時、不参加を表明するなど、保守層を中心に強い反発がある。埋め立て反対が多数を占めることが確実視される中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を巡る問題が「置き去り」にされることを警戒しているためだ。 2019/02/24
政治・経済 きょう辺野古県民投票 最終盤、反対派の動き活発 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が24日投開票される。竹富町では23日、繰り上げ投票が行われた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を巡る初の県民投票だが、法的拘束力はないため、作業は続く見通し。運動最終盤の23日、移設反対派は街宣カーなどで投票を訴え、運動を活発化させたが、容認派は表立った活動は控えた。玉城デニー知事は那覇市内の街頭で投票を呼び掛けた。記者団には「… 2019/02/24
政治・経済 デイゴ保護で薬剤注入 昨年は15施設で95本 石垣市 石垣市は、県花デイゴに寄生するデイゴヒメコバチを防除するため、デイゴの樹幹に薬剤を注入する事業を毎年実施している。2018年は11月に15施設で95本のデイゴに薬剤を注入した。19年度も事業を継続する方向で県と調整している。 デイゴヒメコバチは体長1~1・6㍉。葉に寄生されたデイゴは活力が低下し、開花しなくなる症状が出る。菌の感染などの二次被害で枯死につながることもあるという。 県内では20… 2019/02/23
政治・経済 あす辺野古県民投票 西銘氏、県民二分と指摘 米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、西銘恒三郎衆院議員(自民)は21日のメールマガジンで「県民の複雑な思いを県民投票で二分する必要はない」と述べ24日に投開票される「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は不要との考えを示した。 「沖縄で生まれ、沖縄で育ち、沖縄で選挙の洗礼を受けた者として、普天間飛行場の全面返還を実現するため辺野古移設を腹をくくって実現しようとしている」と移… 2019/02/23
政治・経済 配車アプリで無料送迎 e―SHARE「GO PICK」 株式会社e―SHARE石垣(高橋良幸代表取締役社長)は、石垣市内で配車アプリを使った無料送迎サービス「GO PICK」の実用化に向け、24日から3月13日までの間、市内大浜から新川までの南部市街地区域で実証試験をスタートさせる。車両は3台で、期間中は無料で利用可能。 GO PICKは、配車アプリと電気自動車を組み合わせた乗合形式の送迎サービス。スマートフォンによる配車申込みがあると、AIが最適… 2019/02/23
政治・経済 特産品開発で連携へ 小泉経済大使が橋渡し 石垣市―小野町 石垣市は22日、福島県小野町と特産品開発や六次産業化で連携することを盛り込んだ「特産品交流による地域づくり(産官学)協定」の締結式を市商工会館で開き、両市町の行政や産業関係者らが参加した。市の経済大使(ゆばなうれ大使)で東京農大名誉教授の小泉武夫氏が同町出身で、協定締結を橋渡しした。両市町は今後、小泉氏の助言を受けながら、それぞれの資源を生かした地域振興の取り組みを共同で進める。 2019/02/23
政治・経済 2020年夏開業予定 名城ビーチにリゾートホテル 糸満 沖縄リゾート㈱(糸満市・山下鉄也代表)は22日、糸満市役所で会見を開き、3月に市名城ビーチにおけるリゾートホテル新築工事を始めると発表した。「PIC琉球ホテル&リゾート」という名称で2020年夏の開業を目指す。設計は㈱国建。山下代表は「プールやビーチでのアクティビティを満喫でき、琉球のテイストを来館される皆様に楽しんでいただきたい」と話す。 452室の客室と県内最大級の水域面積を誇るプール施設… 2019/02/23
政治・経済 「健康」テーマに地域振興へ 県内外学生が石垣インターン 地域の魅力と企業・大学のさまざまな知識・知恵を融合し、地域の活性化や心の豊かさ、身体が生き生きする生活をサポートする㈱ウェルネスメディカル研究所(安達宏代表取締役)は21日午前、大濱信泉記念館で、2018年度地方創生ウェルネス資源開発論「第1回石垣島ウェルネスインターンシッププログラム」の成果発表会を行なった。市内企業にインターンした大学生らがウェルネス(健康)の視点から地域・企業を見直し、その… 2019/02/22
政治・経済 北側滑走路閉鎖も騒音増加 外来機の飛来も変化なし 嘉手納飛行場 県議会代表質問が20日から始まった。大浜浩志環境部長は、1月7日から工事のため北側滑走路が閉鎖されている米軍嘉手納飛行場の騒音発生回数が閉鎖後も15測定局全てで増加しており、周辺住民の生活環境に影響を与えていると指摘した。21日、照屋大河氏の質問に答えた。 同飛行場への外来機の飛来について池田竹州知事公室長は、割合が約28%で従来と変化がないと説明した。 玉城デニー知事は沖縄振興特別措置法に… 2019/02/22
政治・経済 訓練激化の現状訴え 7年ぶり上京要請へ 嘉手納町議会 嘉手納町議会の徳里直樹議長らは21日、町役場で記者会見し、嘉手納飛行場の訓練激化や騒音被害などの現状を訴えるため26日上京し、政府や各政党へ要請行動すると明らかにした。上京して要請行動を行うのは7年ぶり。 徳里議長は「7年前は(米軍普天間飛行場の)嘉手納統合案に対し、反対する趣旨で上京した。いつ統合案が再浮上するか分からない懸念もある。住民に対する負担が大きくなっている中、直接状況を説明したい… 2019/02/22