政治 知事「大切な一票投じて」 国民全体に発信と強調 玉城デニー知事は23日、県庁前で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票への参加を県民に呼び掛ける「県民投票キャラバン」に参加した。「県民が自分の考えを投票できるのは大変意味がある。貴重な機会を生かし、大切な一票を投じてほしい」と促した。 報道陣の取材に「米軍基地建設のための埋め立てについて、賛成か反対かをシングルイシューで県民の意思を問う県民投票だ」と改めて強調。「日本国民… 2019/02/24
政治 県民投票の投票率59% 竹富町で繰り上げ実施 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票で竹富町選挙管理委員会は23日、町内8投票所で繰り上げ投票を行った。当日有権者数は3387人、投票率は59・02%だった。昨年9月の知事選の投票率は70・48%。 各投票所の投票率は竹富地区69・29%(当日有権者数280人)、小浜地区56・27%(同542人)、黒島地区59・12%(181人)、大原地区53・75%(759人)、上原地区5… 2019/02/24
政治 「普天間問題置き去り」 保守層、県民投票に警戒感 きょう24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票に対しては、保守系の市長が在任する5市が一時、不参加を表明するなど、保守層を中心に強い反発がある。埋め立て反対が多数を占めることが確実視される中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を巡る問題が「置き去り」にされることを警戒しているためだ。 2019/02/24
政治 きょう辺野古県民投票 最終盤、反対派の動き活発 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が24日投開票される。竹富町では23日、繰り上げ投票が行われた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を巡る初の県民投票だが、法的拘束力はないため、作業は続く見通し。運動最終盤の23日、移設反対派は街宣カーなどで投票を訴え、運動を活発化させたが、容認派は表立った活動は控えた。玉城デニー知事は那覇市内の街頭で投票を呼び掛けた。記者団には「… 2019/02/24
政治 あす辺野古県民投票 西銘氏、県民二分と指摘 米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、西銘恒三郎衆院議員(自民)は21日のメールマガジンで「県民の複雑な思いを県民投票で二分する必要はない」と述べ24日に投開票される「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は不要との考えを示した。 「沖縄で生まれ、沖縄で育ち、沖縄で選挙の洗礼を受けた者として、普天間飛行場の全面返還を実現するため辺野古移設を腹をくくって実現しようとしている」と移… 2019/02/23
政治 特産品開発で連携へ 小泉経済大使が橋渡し 石垣市―小野町 石垣市は22日、福島県小野町と特産品開発や六次産業化で連携することを盛り込んだ「特産品交流による地域づくり(産官学)協定」の締結式を市商工会館で開き、両市町の行政や産業関係者らが参加した。市の経済大使(ゆばなうれ大使)で東京農大名誉教授の小泉武夫氏が同町出身で、協定締結を橋渡しした。両市町は今後、小泉氏の助言を受けながら、それぞれの資源を生かした地域振興の取り組みを共同で進める。 2019/02/23
政治 北側滑走路閉鎖も騒音増加 外来機の飛来も変化なし 嘉手納飛行場 県議会代表質問が20日から始まった。大浜浩志環境部長は、1月7日から工事のため北側滑走路が閉鎖されている米軍嘉手納飛行場の騒音発生回数が閉鎖後も15測定局全てで増加しており、周辺住民の生活環境に影響を与えていると指摘した。21日、照屋大河氏の質問に答えた。 同飛行場への外来機の飛来について池田竹州知事公室長は、割合が約28%で従来と変化がないと説明した。 玉城デニー知事は沖縄振興特別措置法に… 2019/02/22
政治 訓練激化の現状訴え 7年ぶり上京要請へ 嘉手納町議会 嘉手納町議会の徳里直樹議長らは21日、町役場で記者会見し、嘉手納飛行場の訓練激化や騒音被害などの現状を訴えるため26日上京し、政府や各政党へ要請行動すると明らかにした。上京して要請行動を行うのは7年ぶり。 徳里議長は「7年前は(米軍普天間飛行場の)嘉手納統合案に対し、反対する趣旨で上京した。いつ統合案が再浮上するか分からない懸念もある。住民に対する負担が大きくなっている中、直接状況を説明したい… 2019/02/22
政治 路線バス運転手が体験 大型バスで自動運転実証実験 内閣府は19日、路線バスの乗務員を対象にした自動運転バスの体験会を豊見城市豊崎で開いた。次世代交通システムを研究・開発する「ジェイテクト」を委託企業に選定し、18日から来月7日まで、県内で大型バスを使った自動運転の実証実験が行われている。 2019/02/20
政治 韓国船、竹島領海を航行 政府が抗議 菅義偉官房長官は19日の記者会見で、韓国の海洋調査船が今月15日から島根県・竹島周辺の日本領海を航行したとして、外交ルートを通じて「わが国の同意のない調査活動は認められない」と韓国側に抗議したことを明らかにした。島根県などが22日に「竹島の日」の式典を開くことから、日本政府内には韓国側が竹島の実効支配を誇示しようとしたとの見方がある。 2019/02/20
政治 賛成か棄権か 迷う保守層 県民投票、自民「判断委ねる」 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う24日の県民投票を前に、米軍普天間飛行場の辺野古移設に賛成する保守層の間で「どうすればいいのか」と迷う声が出ている。埋め立て「反対」が多数を占めることが確実視される状況で、あえて「賛成」に投票することの意義を疑問視する意見もあるためだ。これを受け石垣市議会の自由民主石垣会派(会派長・砥板芳行市議)の市議は19日、市内の730交差点で街頭演説し「県… 2019/02/20
政治 日台漁業協定見直しを 操業自粛で「生活に影響」 離島市町村議長会が決議 県離島振興市町村議会議長会(新田長男会長)は14日、那覇市の自治会館で第10回定期総会を開き、日本と台湾が2013年に結んだ日台漁業協定(取り決め)の見直しを求める要望決議を可決した。決議では、台湾側との操業ルールの策定がないまま協定が発効したことで、台湾漁船と沖縄の漁船との衝突事故などのトラブルが発生したと指摘。台湾漁船の操業増加で県内漁業者の安全操業に影響が出ていると問題視した。トラブル回避… 2019/02/16
政治 「私たちはオール沖縄」 屋良氏が事務所開き 衆院3区補選 玉城デニー氏の知事選出馬に伴い、4月21日に投開票される衆院沖縄3区補選に立候補するフリージャーナリストの屋良朝博氏は15日、後援会事務所開きを沖縄市で行った。玉城知事や、国政野党の国会議員、県政与党の県議、支持者らを前にマイクを握った屋良氏は「玉城知事の沖縄への思いを引き継いで選挙戦を頑張る。沖縄の問題を国政に問う。私たちはオール沖縄だ。右も左もない」と訴えた。 元県紙記者として、米軍基地問… 2019/02/16
政治 期日前投票始まる 玉城知事「意義深い」 辺野古県民投票 24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の期日前投票が15日から始まった。玉城デニー知事は同日午前、地元の沖縄市役所を訪れ、投票を行った。投票後、報道陣に「埋め立てについてシングルイシュー(一つの争点)で等しく県民がその意思を的確に表すことは大変意義深い」と強調した。 2019/02/16
政治 辺野古県民投票が告示 24日投開票、反対派活発 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が14日、告示された。24日投開票(竹富町は23日投票)。法的拘束力はないため、政府は結果にかかわらず日米同盟の抑止力維持などを理由に米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を続ける方針だ。移設反対派は活発な投票運動を展開しており、昨年9月の知事選で移設反対の玉城デニー知事が獲得した約39万6千票を超える反対票を積み上げられるかが焦点。玉城知事は… 2019/02/15
政治 辺野古県民投票きょう告示 「反対」上積みで移設阻止狙う 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票はきょう14日告示される。投開票は24日(竹富町は23日投票)。投票権者は、辺野古沿岸の埋め立てに関し「賛成」「反対」「どちらでもない」の3つの選択肢のいずれかに「○」印をつけて投票する。「反対」が多数を占めた場合、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する県は、今後予想される国との法廷闘争などで「民意」を強く訴え、移設阻止につなげたい考え。… 2019/02/14
政治 辺野古阻止へ「全身全霊」 女性力・平和推進課新設へ 玉城知事演説 玉城デニー知事は県議会2月定例会初日の13日、2019年度県政運営方針演説をした。「辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向けて、ぶれることなく、全身全霊で取り組む」と強調し、米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止に向け、改めて決意を示した。女性がさまざまなな分野で力を発揮できる社会の実現を目指し「女性力・平和推進課(仮称)」を新設すると表明した。 2019/02/14
政治 公明 住民投票実施に含み 求める会、平良議長らと面談 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎代表らメンバー4人は12日、市議会で平良秀之議長と会い、住民投票の実現に協力を求めた。平良議長は、住民投票条例案を議員発議することは可能とした上で、与党から「住民投票は時機を逸している」との見方が出ていることについて「そうは思わない」と指摘。住民投票を実施する可能性に含みを持たせた。同席した石垣達也市議も同様の考えを示した。… 2019/02/13
政治 辺野古反対派 アピール活発 宣伝戦で優位、懸念の声も 県民投票 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は24日の投開票まで2週間に迫った。告示は14日。県内各地では、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する団体が街頭で埋め立てに反対票を投じるよう呼び掛けるなど、投票運動を活発化させている。選挙の場合、告示前に選挙運動することは公職選挙法に違反するが、県民投票に同法は適用されないため、告示前の運動も可能。現在、埋め立てに賛成票を投じるよう呼び… 2019/02/10