一般 臨時休業の動き広がる 緊急事態宣言が離島直撃 ツアーのキャンセル相次ぐ 新型コロナで竹富島など 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が首都圏に発令された影響で、竹富町の島々では観光客の減少が目立っている。観光関連業者の間では、臨時休業を決める動きが広がっている。 2021/01/12
一般 電動キックボードで離島周遊 安栄観光が初の取り組み 安栄観光(森田安高代表取締役)は11日、「電動キックボード・Rimo(リモ)」で離島を周遊する日本初の観光プランを、㈱ゴールドストーンブラザーズ(石井光哉代表取締役)と発表した。Rimoは折り畳んで船に持ち運びが可能で、完全電気で走ることが特徴。自然環境を壊さずに離島を巡る、次世代の観光スタイルとして注目される。 2021/01/12
一般 コロナ対応で新たな任務 活動の場広げる自衛隊 陸自第15旅団 佐藤真旅団長 沖縄を含む南西諸島を防衛する陸上自衛隊第15旅団の佐藤真旅団長は昨年12月、八重山日報の取材に応じた。昨年、15旅団は新型コロナウイルス感染疑いの島民を先島から沖縄本島にへリで搬送するなど、感染症対応の新たな任務も帯びた。佐藤旅団長は「引き続き県民の安全安心を守り、沖縄県の防衛警備、不発弾処理、緊急患者空輸を含む災害派遣など、期待に応えられるよう日々精進する」と強調した。 2021/01/10
一般 沖縄戦の混乱の傷今も 那覇市 旧浄水場巡り所有権争い 沖縄戦の混乱は戦後75年たった今も残り火としてくすぶっている。真和志村上之屋(現那覇市上之屋)の旧泊浄水場関連用地の所有権を巡る紛争もその一つだ。市有地として登記されているが、所有権を主張する那覇市の女性(90)は市の手続きに疑義があるとして返還を求める。市の申請文書に偽造の疑いを指摘する筆跡鑑定が出て新たな展開を見せている。 2020/12/27
一般 感染症、災害に強い社会を SDGs、デジタル化推進 石垣市、総合戦略改定へ 石垣市は、将来的な人口減少の流れを食い止め、持続可能な地域社会を実現するための具体的施策を盛り込んだ「第2期地域創生総合戦略」の素案を取りまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染症や災害に強い社会基盤などを「横断的目標」に盛り込んだ。SDGs(持続可能な開発目標)やデジタル化の推進なども掲げた。 2020/12/27
一般 県「合意得られていない」 石垣陸自配備 周辺住民、工事中止を要請 石垣島平得大俣地区で防衛省が進める陸自配備に関し、近隣4地区の公民館関係者は22日午後、県庁を訪れ、工事中止と住民との合意形成を促す玉城デニー知事宛ての要請書を金城賢知事公室長に渡した。 2020/12/23
一般 初の時間外相談を実施 自殺率低下へ新たな試み 市障がい者基幹相談支援センター 石垣市障がい福祉課は18日夜、2020年度市自殺対策強化事業として、初の試みとなる時間外相談会「年末こころの電話相談」を実施した。市では有職者男性の自殺者が多いことから、日中に仕事をしている男性が相談しやすい時間帯での新たな試み。時間外相談を継続するかは今後検討される。 2020/12/20
一般 伊舍堂隊攻撃の米艦船か 甲板に穴、公文書館に写真 沖縄戦が開始された1945年3月26日、故郷の石垣島から出撃した伊舍堂用久中佐(戦死時大尉)率いる特攻隊の攻撃を受けたと見られる米艦船の写真が、沖縄県公文書館に所蔵されていることが分かった。甲板に大きな穴が開いた様子が撮影されており、攻撃の激しさを生々しく物語っている。 2020/12/17
一般 新川市営住宅新築に着手 高層化、バリアフリー対応 石垣市 石垣市は、老朽化が進む新川市営住宅の建て替え作業に着手し、15日、予定地で起工式が開かれた。現在は3階建てで3棟だが、5~9階建てに高層化し、1棟に集約。津波災害時の一時避難場所として活用する方針。完成は2022年6月末の予定。 2020/12/16
一般 「富野に本当の豊かさ」 高倉健さん、生前の言葉紹介 富野小中学校 事務所代表が来校 俳優の故・高倉健さんと生前交流を深めた富野小中学校(宮川るり子校長)は14日、高倉プロモーションの小田貴月代表が来校するにあたり感謝の会を開き、7回忌を迎えた高倉さんを偲ぶとともに互いに親睦を深めた。小田代表は「日本中に欠落している本当の豊かさが富野小中学校にはある」という生前の高倉さんの言葉を紹介した。 2020/12/15
一般 国際通りなど巡回 新型コロナ対策を確認 県や那覇市、飲食業などの関係者は12日夜、県内事業者の新型コロナウイルス感染症対策を調査する目的で巡回キャンペーンを行った。国際通りや那覇市松山地区の店舗を訪れ、感染防止対策が実施されているか確認した。 2020/12/14
一般 署名の精査結果公表せず 陸自配備反対で17年提出 石垣島への陸上自衛隊配備計画に反対する「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」が2017年9月、市に提出した市民1万4000筆の署名について、知念永一郎総務部長は11日、「精査作業は完了していないので(精査の結果を)公表する予定はない」と明言した。内原英聡氏の一般質問に答えた。 2020/12/12
一般 ゲート位置再検討へ 陸自駐屯地、防衛局方針 石垣島平得大俣地区に建設される陸上自衛隊駐屯地の新たなゲートが開南地区の民家に近接しているとして住民が反発している件で、沖縄防衛局はゲート位置を再検討する方針を固めた。7日の市議会一般質問で知念永一郎総務部長が報告した。 2020/12/08
一般 離島・本島格差埋まらず 医師不足 県の確保策、不発 八重山地域の2018年度の人口10万人当たりの医師数は166・4人で県平均(240・7人)より74・3人少ないことが分かった。県は離島の医師確保を図る施策を打ち出しているが、格差は埋まらず、不発に終わっている。 2020/12/06
一般 島を日台の結節点に 来年の高速船運航目指す 与那国町 日本最西端の与那国町は、地理的に近い台湾への高速船就航を目指した社会実験を来年実施する予定で、準備を進めている。島を日本と台湾の「結節点」と位置づけ、中継地点として人的交流の活発化を図る狙いがある。町企画財政課は「高速船運航の実績を重ねることで、将来の定期航路化につなげたい」と期待した。 2020/12/04
一般 入隊予定者が宮古駐屯地見学 「不安解消」「助け合い理解」 自衛隊沖縄地方協力本部の石垣出張所(岡本知力羅所長)と宮古島出張所(永利誠実所長)が11月14~15日、八重山・宮古島地域在住者の入隊予定者・採用試験受験希望者を対象とした「宮古島部隊研修」を陸上自衛隊宮古島駐屯地と航空自衛隊宮古島分屯基地で実施した。 2020/12/03
一般 グラウンド「黒潮の風」落成 日本最西端の陸上競技場 陸自与那国駐屯地 陸上自衛隊与那国駐屯地(古賀聡明司令)のグラウンド落成式が11月28日午後、同グラウンドで行われ、町民を挙げて新施設の完成を祝った。部隊の訓練基盤やヘリポート、各種資材の備蓄など、南西諸島の防衛力の強化に寄与するだけでなく、各種陸上競技大会の開催や駐屯地と地元住民の交流場として広く開放され、町民との関係強化にもつながることが期待される。 2020/12/02
一般 風力発電で100時間供給 全需要対応、県が実証実験 波照間島 県産業政策課は27日、波照間島で風力発電2基を活用し10日から14日まで、約100時間連続で電力供給を行ったと発表した。島内275世帯(514人)の全電力需要に対応した。県によると、風力発電の電力の一部を駆動源とした「MGセット」と呼ばれるモーター発電機を実際の電力系統に活用した国内初の事例という。 2020/11/29
一般 新港地区に交流厚生用地 企業進出想定、にぎわい創出 石垣市 石垣市は、新港地区に民間企業の進出を想定した「交流厚生用地」を造成し、港湾のにぎわい創出を図る方針を固めた。27日、市地方港湾審議会(会長・黒嶋克史商工会長)が市民会館中ホールで開かれ、石垣港港湾計画の変更を承認した。 2020/11/28
一般 水産物の消費拡大を 学校給食にヤイトハタ 県農林水産部は19日から、新型コロナウイルスの影響で需要が低迷している県産農林水産物の消費拡大のため学校給食へ食材を提供する「水産物の学校給食用食材提供等支援事業」を開始している。八重山地域では24日、提供されたヤイトハタ(ミーバイ)を使った給食が八重山特別支援学校(古我知博樹校長、全64人)で出され、児童・生徒らを喜ばせた。 2020/11/25