芸能・文化 錦芳姓の古墓〝再発見〟 58年ぶり参拝「ルーツ知る」 バンナ岳 八重山の群雄割拠時代である15世紀に西表島で活躍した豪族、慶来慶田城用緒(けらいけだぐすくようちょ)の子孫でつくる「石垣島錦芳(きんぽう)姓一門会」(森永用朗会長)が8日、先祖が葬られているバンナ岳の古墓を参拝した。一門による墓参りは58年ぶりという。古墓を〝再発見〟した森永会長は「自分のルーツを知り、先祖を大事にして後輩たちに伝えたい」と期待した。 2021/05/09
芸能・文化 新博物館へ有識者会議 来年度設置、基本計画に反映 報告書、開館年度明示せず 新石垣市立八重山博物館(仮称)建設に向け、石垣市が2021年度に有識者の検討会議を設置する方針であることが18日分かった。検討会議の提言を受け、22年度以降に策定する基本計画に反映させる。市教育委員会が設置した部内検討会議は報告書を取りまとめたが、開館の年度など、具体的なスケジュールは明示していない。 市教委定例会がこの日開かれ、八重山博物館の砂川栄秀館長が有識者検討会議設置と部内検討会議の報告書… 2021/02/19
芸能・文化 豊穣、繁栄、収束への願い 神事継承、世代交代で活力 平得種子取祭 石垣市平得の「種子取祭」(主催・平得公民館)が1月31日午前、多田御嶽と大阿母御嶽(ホールザーオン)で行われ、関係者らが今年の五穀豊穣と住民の繁栄・無病息災、新型コロナの早期収束を願った。今年はコロナの感染拡大防止のため奉納芸能などは中止されたが、多田御嶽の神事には御嶽関係者、神司、公民館役員に加え、平得の老人会、婦人会の各会長も初参加。神司や地方(じかた)での世代交代もあり、新年にふさわしい祭事… 2021/02/01
芸能・文化 「富野に本当の豊かさ」 高倉健さん、生前の言葉紹介 富野小中学校 事務所代表が来校 俳優の故・高倉健さんと生前交流を深めた富野小中学校(宮川るり子校長)は14日、高倉プロモーションの小田貴月代表が来校するにあたり感謝の会を開き、7回忌を迎えた高倉さんを偲ぶとともに互いに親睦を深めた。小田代表は「日本中に欠落している本当の豊かさが富野小中学校にはある」という生前の高倉さんの言葉を紹介した。 2020/12/15
芸能・文化 元気と感謝、贈り届け 石垣島からライブ配信 BEGIN うたの日コン×ホノルルマラソン 今年30周年を迎えたBEGINが13日、「うたの日コンサート2020in石垣島~with JALホノルルマラソン~」を石垣島ホテルビーチサンシャインの野外ステージからライブ配信で開催した。竹富島をバックにサンセットの時間を楽しみながら「うた」に感謝し、「コロナ禍が明けたとき、うたで、皆で、元気になれたら」と視聴者にエールを贈り届けた。 2020/12/14
芸能・文化 ラストライブで感謝と決意 会場から鳴り止まぬ拍手 やなわらばー 2020年いっぱいで解散する、石垣島で生まれ育った幼なじみの女性ユニット「やなわらばー」が23日、東京国際フォーラムで『やなわらばーラストライブ~20年分のありがとうを込めて~』を開催した。石垣優(ゆう)さんと東里梨生(あいざと・りお)さんにとってデビュー当時からの夢の場所だった同フォーラム。2人はファンへの感謝と今後の決意を涙ながらに伝え、会場からは鳴り止まない拍手が起こった。 2020/11/27
芸能・文化 「毎回聞くのは逆効果」 安保条約の尖閣適用で批判 一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事長)は21日、沖縄や台湾の安全保障をテーマにした講演会を大浜信泉記念館で開いた。元在沖米海兵隊政務外交部次長で政治学博士のロバート・D・エルドリッヂ氏は、石垣市の尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲内であることを繰り返し米国に確認する日本政府の姿勢を批判した。 2020/11/26
芸能・文化 八重山の魅力発信へ ミス沖縄3人、研修で来島 第39代ミス沖縄の岩本華奈さん(23)=スカイブルー=、山里ひかるさん(29)=コバルトブルー=、新里瑞紀さん(29)=クリーングリーングレイシャス=の3人は県内各離島の魅力を学び情報発信に活かすことを目的に18日から2泊3日の日程で八重山研修を実施する。同日午前、石垣市役所で中山義隆市長を表敬訪問した。 この日は市長表敬のほか、ミス八重山と一緒に観光PR動画の収録を行い、19日は西表島の自然… 2020/11/19
芸能・文化 暮らしの「祈り」学ぶ 作法と心遣い再確認 八重山民俗舞踊保存会 八重山民俗舞踊保存会(赤山正子会長)は15日午後、石垣市平得にある大阿母御(ホールザーオン)神司の荻堂久子氏を講師に「暮らしの中の祈り」をテーマとした学習会を結い心センターで開いた。約40人の会員が集まり、自然神に仕える際の作法と心遣い、女性の役割について再確認した。 2020/11/16
芸能・文化 オンラインで芸術交流 石垣とジョグジャカルタ 各地元高校生ら伝統芸能披露 インドネシアの古都・ジョグジャカルタと石垣島をオンラインで結ぶ伝統芸能の交流会「南島芸術交流~ジョグジャカルタ・石垣島 伝統芸能が生きるまちがまじわる~」(主催・㈲石垣コミュニティーエフエム)が12日夕、開催された。約4000㌔離れた石垣市民会館中ホールと国立ジョグジャカルタ芸術専門高校をオンラインで結び、各地の伝統芸能の担い手である高校生らが伝統芸能を披露し、新型コロナ後の新たな交流の可能性を… 2020/11/13
芸能・文化 八重高、県代表に 郷芸大会、3高優秀賞 7日に沖縄市で行われた第31回沖縄県高等学校郷土芸能大会(主催・県高校文化連盟)の審査結果が9日、公表された。八重山からは八重山高校、八重山商工高校、八重山農林高校の各郷土芸能部が出演、3校とも優秀賞を獲得した。八重山高校は来年8月に和歌山県で開催される第45回全国高等学校総合文化祭への派遣が決定した。 2020/11/10
芸能・文化 八重山3校が全国大会へ ビデオ審査でベスト演技 マーチング県大会 マーチングインオキナワ2020(主催・日本マーチングバンド協会沖縄支部)の審査結果が8日発表され、八重山から出場した八重山高校、石垣第二中学校、平真小学校がいずれもベストパフォーマンス賞を受賞。12月の全国大会出場への出場権を得た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、県大会、全国大会とも今年はビデオ審査。 2020/11/10
芸能・文化 世界に届け!風と音 新しい形、初のネット配信 石垣島まつり2020 「第56回石垣島まつり2020」が8日、石垣市内で開催された。今年はウィズコロナを前提とした新しい形に挑戦し、テーマは「We are living in ISHIGAKIJIMA~世界に届け!石垣島の風と音2020・THE石垣島まつり~」。やなわらばー、BEGINによる無観客ライブに加え、市民のさまざまな情景と音楽の島をPRしたバラエティー動画をユーチューブで島内外に配信した。 2020/11/09
芸能・文化 踊れる喜び コロナ禍越え 八重山3高、県高文祭で競演 第31回沖縄県高等学校郷土芸能大会(主催・県高校文化連盟)が7日午後、沖縄市民会館で開かれ、八重山から八重山高校、八重山商工高校、八重山農林高校の各郷土芸能部が出演。新型コロナウイルス禍を乗り越え、踊れる喜びを爆発させた。大会は第44回県高校総合文化祭の一環。 2020/11/08
芸能・文化 苦難でも力強く「歩(あゆむ)」 成果と感謝、今年初の発表会 二中郷土芸能部 石垣第二中学校郷土芸能部(仲村渠万央部長)が7日、1年間の集大成として今年最初の発表の場となる「感謝の舞台 歩(あゆむ)」を同校中庭で開催した。 2020/11/08
芸能・文化 「語り部」2人に感謝状 マラリア体験など継承 沖縄戦 沖縄戦の悲惨さや歴史的教訓を後世に語り継ぐ「語り部(かたりべ)」に贈られる感謝状表彰伝達式が28日午後、石垣市役所で行われ、佐久川勲さん(81)、潮平正道さん(87)2人が受賞した。表彰は戦後75年の節目として県が初めて企画したもので、中山義隆市長が2人に感謝状を手渡した。 2020/10/29
芸能・文化 戦争体験「風化させない」 潮平さん著書、全校に贈呈 少年時代の戦争体験を自筆の絵などで紹介した著書「絵が語る八重山の戦争」を出版した石垣市の潮平正道さん(87)=石垣=が21日、市教育委員会を訪れ、3市町の全公立小中校に著書を贈呈した。また、潮平さんと同郷で元産経新聞顧問の桃原用昇さん(78)=東京都=からは市議会の全議員や市内の全41公民館に同書が渡された。 贈呈式で潮平さんは「20数年間、6月の平和月間に各学校で戦争体験を語っているが、特に… 2020/10/22
芸能・文化 「歴史、文化、自然学べる」 博物館に望む声で最多 竹富町民アンケート 竹富町が建設を計画する町立博物館に望む声として「歴史や文化、自然が学べる」を挙げる町民が最も多いことが町内の小中学生、保護者、教師を対象にした町教委のアンケートで分かった。町教委は町民の意向を計画づくりに生かす。 2020/10/09
芸能・文化 検討結果、月内にも報告 新博物館建設、市教委などに 石垣市立八重山博物館は、新博物館建設に向けた財源確保などの検討結果をまとめ、今月中にも教育委員、同博物館協議会委員、社会教育委員に説明する。2日の同博物館協議会で砂川栄秀館長が報告した。 2020/10/04
芸能・文化 優秀賞に宮良、平良さん とぅばらーま大会で歌唱力を競う 最優秀賞は該当者なし 八重山を代表する抒情歌「とぅばらーま」の歌唱力を競う「2020年度とぅばらーま大会」(主催・同実行委員会)が29日、石垣市の新栄公園で開催された。最優秀賞は該当者がなく、優秀賞に宮良あゆみさん(21)=字石垣=と平良昌裕さん(70)=竹富町字上原=が選ばれた。奨励賞には最年少出場者の山田健太君(14)=字登野城=が選ばれた。 2020/09/30