芸能・文化 戦争体験「風化させない」 潮平さん著書、全校に贈呈 少年時代の戦争体験を自筆の絵などで紹介した著書「絵が語る八重山の戦争」を出版した石垣市の潮平正道さん(87)=石垣=が21日、市教育委員会を訪れ、3市町の全公立小中校に著書を贈呈した。また、潮平さんと同郷で元産経新聞顧問の桃原用昇さん(78)=東京都=からは市議会の全議員や市内の全41公民館に同書が渡された。 贈呈式で潮平さんは「20数年間、6月の平和月間に各学校で戦争体験を語っているが、特に… 2020/10/22
芸能・文化 「歴史、文化、自然学べる」 博物館に望む声で最多 竹富町民アンケート 竹富町が建設を計画する町立博物館に望む声として「歴史や文化、自然が学べる」を挙げる町民が最も多いことが町内の小中学生、保護者、教師を対象にした町教委のアンケートで分かった。町教委は町民の意向を計画づくりに生かす。 2020/10/09
芸能・文化 検討結果、月内にも報告 新博物館建設、市教委などに 石垣市立八重山博物館は、新博物館建設に向けた財源確保などの検討結果をまとめ、今月中にも教育委員、同博物館協議会委員、社会教育委員に説明する。2日の同博物館協議会で砂川栄秀館長が報告した。 2020/10/04
芸能・文化 優秀賞に宮良、平良さん とぅばらーま大会で歌唱力を競う 最優秀賞は該当者なし 八重山を代表する抒情歌「とぅばらーま」の歌唱力を競う「2020年度とぅばらーま大会」(主催・同実行委員会)が29日、石垣市の新栄公園で開催された。最優秀賞は該当者がなく、優秀賞に宮良あゆみさん(21)=字石垣=と平良昌裕さん(70)=竹富町字上原=が選ばれた。奨励賞には最年少出場者の山田健太君(14)=字登野城=が選ばれた。 2020/09/30
芸能・文化 最優秀に黒島まち子さん とぅばらーま大会作詞の部 「今までにない表現、流れが斬新」 2020年度とぅばらーま大会作詞の部の審査発表が20日、石垣市民会館中ホールであり、最優秀賞に黒島まち子さん(72)=石垣市字石垣=の作品が選ばれた。 2020/09/21
芸能・文化 アンガマで戦没者も供養 コロナ禍でも伝統継承 いしゃなぎら青年会 コロナ禍にあっても伝統文化を継承し、八重山戦争マラリアなど、戦没者らの追悼・供養も行おうと、いしゃなぎら青年会(内原英彦会長)は旧盆(ソーロン)中日に当たる1日、字石垣の戦時中の避難地が見渡せる外山田地区で、アンガマを実施した。 2020/09/02
芸能・文化 元気よくアンガマ遊び 園児と職員が伝統行事 竹の子の森保育園 竹の子の森保育園(小底弘子園長)の園児らは8月31日、同園で伝統行事である「アンガマ」に倣い、アンガマごっこ遊びを開催した。 アンガマはグソー(あの世)からの使者とされるウシュマイ(翁)とンミー(媼)が花笠を被り顔を覆ったファーマー(花子)と呼ばれる子孫を連れて現世に現れ、珍問答や踊りで祖先の霊を供養する伝統行事の一つ。 同園では毎年、学童クラブや保護者、地域住民と一緒に踊りなどを披露してい… 2020/09/01
芸能・文化 コロナ禍の旧盆始まる つつましく祖先の霊供養 沖縄は8月31日、旧盆入りし、初日の迎えの日(ンカイピー)は各家庭で親族が集まり、グショー(あの世)から祖先の霊を迎え入れた。今年は新型コロナウイルスの影響で旧盆の帰省を自粛する動きがあり、例年より少ない人数で、つつましく旧盆行事を行う家庭も多い。各地域では、石垣島のアンガマや波照間島のムシャーマなどの伝統行事も中止され、異例の静かな3日間となる。 2020/09/01
芸能・文化 アンガマ 各地で中止へ 戦没者供養する青年会も 旧盆 石垣島独特の旧盆行事アンガマが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年はほとんどの地域で中止されることが分かった。アンガマは各地域の青年会が開催しているが、例年、大勢の地域住民や観光客でにぎわうため「3密」になる恐れが大きいと判断した。ただ、今年は戦後75年の節目に当たり、通常のアンガマの代替行事として、戦没者を供養するアンガマを計画している青年会もある。今年の旧盆は31日から9月2日まで。 2020/08/25
芸能・文化 識名理事長(石垣)歴代初の再任 組織改革の手腕評価 日本ライオンズ 一般社団法人「日本ライオンズ」(本部東京)は識名安信理事長(65)=石垣市=の再任を決めた。トップ続投は歴代初。組織改革に取り組んだ手腕が評価された。 2020/08/19
芸能・文化 獅子でコロナ邪気払い 虎と龍、旗頭4旒奉納 石垣字会 石垣字会(森永用朗会長)は9日午前、宮鳥御嶽で豊年祭オンプールを開催し、今年の豊年に感謝する「フバナアギ」と来年の豊作祈願の「エンニガイ」を行なった。またコロナ禍を転じようと、旗頭は例年より2旒(りゅう)多い4旒を奉納。「コロナ邪気払い」の意味を込めて獅子舞を力強く奉納し、字民の無病息災を願った。 2020/08/10
芸能・文化 新型コロナの終息祈願 恐慌時の旗「弥勒」翻る 登野城字会 石垣市の登野城字会(新城浩健会長)のオンプールが8日、地域内にある2カ所の御嶽で行われた。1旒(りゅう)だけ用意された旗頭は、幸福を呼び込む「雉牡丹」。旗文字は、恐慌時に掲げ災禍を払うとされる「弥勒世」を掲げ、新型コロナウイルスの早期終息も祈った。 「弥勒世」の旗文字は通常、12年に1度の結願祭に掲げられるが、豊年祭では、干ばつがあった2012年以来8年ぶり。字会の評議員会で、新型コロナの感染… 2020/08/09
芸能・文化 安居嶽でオンプール 新調した旗頭を奉納 2020年度真栄里村豊年祭・オンプールが7日午後、ことし8月に整備された安居(あんぐん)公園内の安居嶽で開かれた。新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、関係者らで祭祀のみが厳粛に執り行われた。 2020/08/08
芸能・文化 むき出しの闘志に感嘆 「イベント成功への第一歩に」 八重山闘牛組合 4連休の最終日となる26日、石垣市登野城の八重山闘牛場で「コロナに負けるな‼観光闘牛」(主催・八重山闘牛組合)が行われた。入口で検温と手指消毒を受けた観光客など、約300人(主催者発表)が来場し、闘牛の雄叫びや闘志をむき出しにした激しいぶつかり合いに、驚きと感嘆の声を上げた。 2020/07/27
芸能・文化 種子取祭、奉納芸能の中止決定 竹富島、国の重要無形民俗文化財 竹富公民館(内盛正聖館長)は19日、臨時議会を開き、今年の種子取祭(タナドゥイ)の奉納芸能を中止することを決議した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため。神事、儀式は島内在住者のみで催行する。今年の種子取祭は10月8~17日。 2020/07/22
芸能・文化 VERA継続へ意欲 石垣で署名活動を計画 八重高生有志 国立天文台水沢VLBI観測所(本間希樹所長)=岩手県奥州市=を拠点とするVERAプロジェクトの継続を叶えようと、八重山高校の生徒が署名活動へ向け動き出している。 2020/07/19
芸能・文化 島の魅力 動画でPR 観光回復の推進に YVB 八重山ビジターズビューロー(YVB)は29日、八重山諸島の魅力を伝える動画「島色、無限大∞」を発表した。 動画は石垣島や竹富島、西表島などを①海洋②自然・動植物③文化・芸能④食⑤島の人たち・島々の個性⑥風情⑦工芸・陶芸⑧星―の8つのテーマで映像と音楽で伝えている。 2020/06/30
芸能・文化 部内検討会議で課題整理 新博物館建設へ市教委 石垣市教育委員会は、新八重山博物館建設に向けた部内検討会議を7月中に設置する方針を固めた。部課長級や係長級の職員9人で組織し、事業推進の手法などの課題を整理する。石垣安志教育長は26日の市教委定例会で「新博物館建設に向けた第一歩となる」と述べた。事務局を担う八重山博物館(砂川栄秀館長)は「早ければ年内にも検討結果を教育長に報告したい」としている。 2020/06/29
芸能・文化 復元に向け進ちょく確認 玉城知事が首里城視察 玉城デニー知事は25日午後、昨年10月末に火災で正殿などを焼失した首里城を訪れ、6月12日に一般公開が再開した有料区域内の修復状況や正殿跡にある地下遺構などを視察した。視察後の会見で玉城知事は「復元に向けて着実に工事が進んでいることが確認できた。復元途中の今しか見ることができない首里城も感動を与えてくれる」と強調し、大勢に足を運んでほしいと呼び掛けた。 2020/06/26
芸能・文化 奉納芸能77年ぶり中止 4カ字豊年祭、規模縮小 新型コロナ 新川字会の金城文雄会長は28日、8月8~9日に予定されている今年の豊年祭について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して神事を中心に開催し、奉納芸能や祝典などは中止すると明らかにした。新川字会が石垣、登野城、大川の各字を招待する2日目のムラプールについても、今年は招待を取りやめ、新川単独で開催する。新川字会によると、4カ字の豊年祭で奉納芸能などが中止になるのは77年ぶり。八重山最大の… 2020/05/29