【視点】沖縄でも吹き始めた「解散風」
夏の参院選に向け、立憲民主、国民民主、共産、社民など野党5党派は29日、32の改選1人区の候補者一本化作業をほぼ終えた。衆参同日選の可能性が取り沙汰される中、与野党とも衆院選をにらんだ選挙態勢づくりを進めている。 野党5会派は同じ29日、安全保障関連法廃止を訴えるグループ「市民連合」と共通政策をまとめた。消費増税中止、憲法9条改正反対などに加え、米軍普天間飛行場の辺野古移設中止も盛り込んだ。参…
2019/05/31
【視点】沖縄でも吹き始めた「解散風」
夏の参院選に向け、立憲民主、国民民主、共産、社民など野党5党派は29日、32の改選1人区の候補者一本化作業をほぼ終えた。衆参同日選の可能性が取り沙汰される中、与野党とも衆院選をにらんだ選挙態勢づくりを進めている。 野党5会派は同じ29日、安全保障関連法廃止を訴えるグループ「市民連合」と共通政策をまとめた。消費増税中止、憲法9条改正反対などに加え、米軍普天間飛行場の辺野古移設中止も盛り込んだ。参…
2019/05/31
「日本は本当に平和か」 石垣で拉致問題考える 被害者救出を訴え 特定失踪者問題調査会
「考えましょう 私たちの安全を 拉致問題を考える石垣の集い」(主催・特定失踪者問題調査会)が30日夕、石垣市の大川公民館で開催された。同調査会の荒木和博代表(62)、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の前事務局長・増元照明氏(63)、特定失踪者家族会幹事・水居徹氏(59)が登壇。60人以上の来場者に「日本は本当に『平和』なのか。姉は同じ日本人だ」「心に残ることがあれば、家族や職場で、広く伝えて」な…
2019/05/31
【国境を撮る⑥】択捉島に戦没兵士の墓 戦後初上陸、冷戦最前線
〈1990年5月初旬、戦後初の日本人ジャーナリストとして択捉(えとろふ)島に上陸する〉 僕とソ連との関係は、83~85年ごろにさかのぼる。 200年前に難破して漂流し、極寒のシベリア横断を果たした日本人船頭・大黒屋光太夫の足跡を探るドキュメント番組「シベリア大紀行」(TBS)の撮影のために、4カ月間シベリアに滞在した。その時、ソ連の国営テレビ局のスタッフや地元新聞社の支局長らと仲良くなってい…
2019/05/30
【青年弁論大会】母校から見る民族の精神
[敢闘賞]高里智佳 国を一つにまとめる際に大切なのが、民族精神の統一であり、それは他国だけでなく日本においても同じです。ですから「日本民族にとっての沖縄」を考えるならば、一民族として忘れてはならない精神を、歴史的・文化的に残す島だと私は考えます。そして私の母校である首里高校の歩みが、それらを証明しているのです。 沖縄において「故郷を想う」という一つの民族精神が、顕著に表れた出来事といえば、沖縄…
2019/05/30
操業日数、最長の173日 長雨影響、生産量は9万㌧ 石垣島製糖 新工場建設に期待
石垣島製糖株式会社(松林豊代表取締役社長)の2018/19年期製糖が27日終了した。長雨の影響で操業終了日は当初予定の3月下旬から大幅に伸び、操業日数は過去最長の173日(前期比22日増)に達した。原料生産量は9万100㌧(同11・7%減)で、豊作だった前期に比べ減産となった。製糖終了式が29日、同社食堂で開かれ、松林社長は「工場の運転時間を削減するためには、工場の能力を上げ、それに見合う収穫能…
2019/05/30
「国民守る」意味考えて きょう拉致問題の集い
北朝鮮による日本人拉致の可能性のある失踪者(特定失踪者)についての調査を行なう特定失踪者問題調査会(荒木和博代表)は30日、大川公民館で「拉致問題を考える石垣の集い」を開く。八重山日報は29日、石垣島を訪れた荒木代表と、政府認定拉致被害者の増元るみ子さんの弟・増元照明氏に、日米連携による拉致事件解決と石垣集会の意義について聞いた。
2019/05/30
隣接する県有地に移動 市が撤去要求、反対派工作物 石垣陸自配備
石垣島への陸上自衛隊配備予定地の旧ゴルフ場前で、反対派が工事を監視するため設置したと見られる工作物が、従来置かれていた市有地から隣接する県有地に移動された。撤去を求めていた市が29日までに確認した。移動先は県の旧道で、従来より旧ゴルフ場入口に接近した場所になっている。 市施設管理課は、市有地への工作物設置が道路法に違反するとの認識を示し、29日を期限とする「除去命令」を出していた。しかし工作物…
2019/05/30
全会派「改定必要」で一致 海外の地位協定運用視察 県議会総務企画委
県議会総務企画委員会の渡久地修委員長らは29日、県庁で玉城デニー知事と会い、同委員会が今年1月に米軍が駐留するドイツ、イタリアで実施した地位協定運用の視察結果を報告した。視察を受け、日米地位協定の改定と米軍への国内法適用が必要との認識で全会派が一致した。 視察は1月20日から27日までの日程で行われ、全会派から県議が参加した。ドイツとイタリアは日本と同じ第2次大戦の敗戦国で、米軍も駐留している…
2019/05/30
小型船舶事故削減へ 発航前点検や救命胴衣着用を周知 沖縄総合事務局と石垣海保合同
船舶事故削減のため全国で実施されている「小型船舶に対する安全キャンペーン」で、内閣府沖縄総合事務局と石垣海上保安部の職員が28日、新川漁港と石垣港八島埠頭(ふとう)近辺で船舶検査済証や消防設備などの確認パトロールと操縦者へのリーフレット配布を行った。背景には日本の船舶事故で小型船舶が7割以上を占めている現状がある。 国土交通省の資料によると、2018年の海難事故発生状況は2189隻。このうち海…
2019/05/30
【視点】パフォーマンスの成果は
タレント出身らしく、玉城デニー知事のパフォーマンス能力は高い。人懐っこく、愛されるキャラクターは高い県民人気の源だ。だが仕事の成果はどうか。米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止に「頑張っています」というアピールだけで4年間の任期が過ぎてしまわないか、と心配になる。 玉城知事は27日、ハガティ駐日米国大使、シュナイダー在日米軍司令官、スミス在沖縄米軍四軍調整官、ケプキー在沖縄米総領事の4人に書簡を送…
2019/05/30