政治・経済 宮崎政久氏が繰り上げ当選へ 園田氏死去で 園田博之衆院議員の死去に伴い、17年衆院選の比例九州ブロックの自民党名簿に基づき、宮崎政久氏が繰り上げ当選する見通しだ。 宮崎氏は長野県出身。12年衆院選沖縄2区で初当選し、当選2回。17年の衆院選では落選した。 2018/11/13
政治・経済 平和のため「沖縄は行動」 玉城知事が訪米出発 玉城デニー知事は10日、米国政府などに米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴えるため訪米に出発した。現地では、ニューヨークの大学で講演。また、ワシントンで有識者との意見交換も予定されている。 出発前、那覇空港で報道陣の取材に応じた玉城氏は、アジアの安全保障環境が安定に向かって変化しつつあるとの認識を示し「平和は待っていては作れない。だから、沖縄は行動する。米国の皆さんにも力を貸していただきたい」… 2018/11/11
政治・経済 防衛相「必ず普天間返還」 知事「新たな負担認めず」 辺野古移設巡り平行線 岩屋毅防衛相は10日午前、玉城デニー知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を目指す政府の立場を説明し、理解を要請した。玉城氏は移設に反対する意向を伝え、議論は平行線をたどった。双方は、対話継続の必要性では一致した。岩屋氏が防衛相就任後に沖縄を訪れるのは初めて。辺野古沿岸部の埋め立て関連工事を再開した政府と、工事に反発する県との溝の深さが浮き彫りになった形。落としどころ… 2018/11/11
政治・経済 辺野古阻止へ知事権限駆使 土砂「まだ一粒も」と強気 玉城知事 玉城デニー知事は9日、日本外国特派員協会で記者会見し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設について「計画変更が生じるたびに知事の許可を求めないといけない。そのつど工事がストップし、何年かかるか分からない事態に陥らないために、今の段階でストップすべきだ」と強調。知事権限を駆使して移設を阻止する考えを改めて示した。 2018/11/10
政治・経済 辺野古移設で初協議 政権「信頼関係構築を」 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、杉田和博官房副長官と謝花喜一郎副知事が9日、東京都内で会談した。双方が改めて考え方を説明し、月末の次回会合に向けて、できる限り話し合いの機会を設けることで合意した。菅義偉官房長官が記者会見で明らかにした。菅氏と玉城デニー知事が6日に合意した国と県による協議の初回。11月末まで約1カ月を協議期間としている。 2018/11/10
政治・経済 台風被害復旧を要請 嘉手納町議会が県に 嘉手納町議会(徳里直樹議長)は9日、県庁と県議会に富川盛武副知事と新里米吉議長を訪ね、9月28日から9月30日にかけて県内で被害をもたらした台風24号による被害への対応を要請した。町の沿岸部に面する西浜区は、台風による暴風と高波で家屋が浸水し、町道が冠水するなど大きな被害が出た。富川氏は被害調査をした上で、対応を検討する考えを示した。 大潮で満潮だったことも重なり、被害は拡大。約1㍍冠水した場… 2018/11/10
政治・経済 「価格維持や基金継続を」 サトウキビの生産振興策要請 県さとうきび対策本部の砂川博紀本部長が9日、県庁に富川盛武副知事を訪ね、先月末に開かれた「さとうきび政策確立沖縄県農業代表者大会」で決議された、価格安定や増産基金事業の継続などを要請した。今年末に発効するTPP(環太平洋経済連携協定)などの影響を懸念し、県の実情に合わせた生産振興策も求めた。 要請書では、サトウキビの生産コストが高止まりしており、生産意欲を高めるため、再生産に取組める交付金の確… 2018/11/10
政治・経済 航空関連産業を誘致 那覇空港で整備施設完成 県は8日、那覇空港内に建設を進めてきた航空機整備施設(MRO施設)の完成式典を開いた。国や県の関係者、県議会議員、商工団体、工事関係者など約200人が参加した。MRO施設は大型航空機1機と小型航空機3機を同時に格納できる格納庫で、羽田にある施設と同規模の大きさ。航空機整備事業のMROjapan(本社・那覇)が使用し、国内外の航空会社から機体の整備や改修、修理などの業務を請け負う。県は同社など関連… 2018/11/09
政治・経済 宜野湾 普天間固定化を懸念 県民投票、糸満も慎重姿勢 米軍普天間飛行場の辺野古移設の是非を問う県民投票に向け、県の池田竹州知事公室長らは7日、県から投開票事務を受託するかどうか態度を保留している宜野湾市、糸満市、うるま市を訪れ、3市長に協力を要請した。宜野湾市の松川正則市長は、県民投票が普天間飛行場の固定化につながる可能性を懸念。糸満市の上原昭市長は慎重姿勢を示した。 2018/11/08
政治・経済 【解説】県民投票 条例に〝欠陥〟 市議会の協力見通せず 米軍普天間飛行場の辺野古移設の賛否を問う県民投票に宜野湾市、糸満市が慎重姿勢を示した。石垣市も県への協力には消極的。県は各市町村の12月議会で住民投票の投開票事務に必要な補正予算案を提案するスケジュールを想定しており、今後は各市町村長と議会の対応が焦点となる。 宜野湾市の松川正則市長、石垣市の中山義隆市長が指摘したのは、県民投票で辺野古移設反対が多数を占め、移設に悪影響が出た場合、現実問題とし… 2018/11/08
政治・経済 給食費無料化、学校修繕も 5億5千万円あれば… 県民投票費用 米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり実施される「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」の費用は5億5千万円で、県議会での審議では「これだけの予算があるなら、子育て支援や老人福祉に充てるべきではないか」と疑問視する声も上がった。5億5千万円あれば何ができるのか。市議会が県民投票に反対する意見書を議決した石垣市を例に〝税金の有効利用〟を考える。 2018/11/07
政治・経済 県と国、辺野古で協議へ 玉城、菅両氏が合意 政府は工事続行を伝達 玉城デニー知事は6日、菅義偉官房長官と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、謝花喜一郎副知事と杉田和博官房副長官による協議を開始することで合意した。玉城氏が記者団に明らかにした。ただ、菅氏は工事を続行する方針を伝達したのに対し、玉城氏も移設反対を改めて表明した。協議の期間も1カ月程度を想定するため、両者の溝が埋まるかどうかは不透明だ。 玉城氏は知事就任を受け、先月12日に… 2018/11/07
政治・経済 知事「離島力の向上を」 宮古、八重山の首長要請 宮古、八重山圏域の首長で組織する美(か)ぎ島美(かい)しゃ市町村会(会長・中山義隆石垣市長)のメンバ―が5日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、離島振興に向け28項目を要請した。玉城知事は「離島力の向上は公約。国に要請する場合は、市町村の首長や団体の皆さんと協力していきたい」と協力に前向きな姿勢を示した。 2018/11/06
政治・経済 訪米も打開策見えず 玉城知事「内憂外患」 米軍普天間飛行場の辺野古移設問題で、玉城デニー知事が11日から訪米して反対を訴える意向を表明した。6日には菅義偉官房長官との面会も予定されており、日米両政府への直接的な働き掛けを強める。ただ、こうした反対行動は翁長雄志前知事の時代から何度も繰り返されており、玉城氏独自の戦略や打開策は見られない。知事が辺野古反対の公約に邁(まい)進していることをアピールするためのセレモニーと化しているのが内実と見… 2018/11/06
政治・経済 予算否決なら実施厳しい 辺野古県民投票で石垣市長 石垣市の中山義隆市長は5日、県庁で玉城デニー知事と面談後、報道陣の取材に応じ、辺野古移設の是非を問う県民投票について、市議会が県民投票の予算案を否決した場合、実施に向けた予算が組めないとして「事業を執行できない。厳しいと思う」と述べ、実施が難しいとの考えを示した。 県民投票の選択肢について「疑問が残る。県と意見がかみ合わないところがある」と語った。今後の対応については「議会の意見が尊重されると… 2018/11/06
政治・経済 菅氏、玉城知事と来週会談 辺野古工事再開巡り 菅義偉官房長官は2日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、玉城デニー県知事と来週にも会談する意向を示した。「来週、日程が合えば虚心坦懐(たんかい)に話を聞きたい」と述べた。普天間飛行場の早期返還を目指す政府方針を説明して理解を求める考えだ。 2018/11/03
政治・経済 中山市長、県民投票を疑問視 県「全市町村で実施を」 米軍普天間飛行場の辺野古移設の是非を問う県民投票に向け、県の池田竹州知事公室長らは2日、県から投開票事務を受託するかどうか態度を保留している石垣市を訪れ、中山義隆市長に協力を要請した。石垣市議会は県民投票に反対する意見書を議決しており、中山市長は「私自身もクエスチョンマークだ」と県民投票の意義を疑問視。今後の対応については「議員と相談する」と述べた。県は全市町村で県民投票を実施することを目指して… 2018/11/03
政治・経済 補正予算など可決 実施済み専決処分に疑問も 与那国町議会 議長が決まり正常化した与那国町議会(前西原武三議長)は1日、9月定例会本会議を開き、2億8864万円を追加する平成30年度町一般会計補正予算、条例の一部改正、監査委員の選任同意など7件を原案通り可決した。また既に町から提出されていた教育長人事に関する専決処分は取り下げられた。 一方、同補正予算の書類とともに配布された、10月12日実施の専決処分書について、田里千代基氏が「緊急でないものも入って… 2018/11/02
政治・経済 浦添運動公園に除草剤散布 市が陳謝「あってはならない」 浦添運動公園(ANASPORTS PARK浦添)内の遊具広場に除草剤がまかれていたとして、松本哲治浦添市長は1日午前、記者会見を開き「周辺住民や公園利用者に多大なるご心配とご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げる」と陳謝した。子どもが寝転がったり、落ちたものを口に入れたりする可能性もあると危ぐ。「公園で除草剤の使用・散布はあってはならいこと。深く反省している」と述べた。 2018/11/02
政治・経済 県民投票推進課を新設 玉城知事「全国的にも注目」 県は1日、米軍普天間飛行場の辺野古移設の賛否を問う県民投票の実施に向け、担当課として「県民投票推進課」を新設した。職員は12人で、知事公室に置く。多くの職員が他の部署の職務を兼務しており、課長は渡嘉敷道夫基地対策統括監が務める。県民投票実施のための広報、県内市町村との連絡、調整に当たる。同日午後には玉城デニー知事が職員に辞令を交付した。 玉城知事は「県民投票は県民から直接請求されたもので、間接… 2018/11/02