行政 母豚を九州から共同購入 市、コロナ対策で半額補助 養豚振興協 八重山の養豚農家でつくる「ぱいぬしま養豚振興協議会」(川満俊二会長)が熊本県から共同購入した母豚20頭が19日、石垣港に到着した。7月の協議会発足後、初の共同購入で、新型コロナウイルス経済対策として市が購入経費の半額を補助した。豚熱の影響で、養豚農家は現在、県外からの母豚購入を余儀なくされており、協議会は輸送費などの負担軽減を市に訴えていた。川満会長は「市が迅速に対応してくれてうれしい」と話した… 2020/11/20
行政 八重山の魅力発信へ ミス沖縄3人、研修で来島 第39代ミス沖縄の岩本華奈さん(23)=スカイブルー=、山里ひかるさん(29)=コバルトブルー=、新里瑞紀さん(29)=クリーングリーングレイシャス=の3人は県内各離島の魅力を学び情報発信に活かすことを目的に18日から2泊3日の日程で八重山研修を実施する。同日午前、石垣市役所で中山義隆市長を表敬訪問した。 この日は市長表敬のほか、ミス八重山と一緒に観光PR動画の収録を行い、19日は西表島の自然… 2020/11/19
行政 尖閣警備の海保職員激励 知事「体制強化心強い」 玉城デニー知事は11日、石垣市を訪れ、尖閣諸島警備に専従している石垣海上保安部の大型巡視船たらま(1000㌧型)を視察。巡視船の職員らを激励した。 2020/11/12
行政 知事「住民、安全安心に」 暫定ヘリポート供用開始 県が県立八重山病院の南東側隣接地に整備した急患搬送用の暫定ヘリポート供用開始式が11日、同病院敷地内で開かれた。昨年12月6日以降、海保の急患輸送ヘリは新石垣空港を発着点にしていたが、暫定ヘリポートが使用可能になったことで、八重山病院までの搬送時間が大幅に短縮される。玉城デニー知事は「八重山圏域住民の安全安心につながる」と期待した。 2020/11/12
行政 医療確保など14項目 新振興中間案の離島分 県推進委 県振興推進員会(委員長・玉城デニー知事)は10日、「新たな沖縄振興のための制度提案」の中間報告をまとめた。離島関係では新型コロナウイルス感染の広がりを受け、医療提供体制の確保など14項目を盛り込んだ。来年4月に最終案をまとめて国に提言し、2021年度末に期限を迎える沖縄振興特別措置法の延長を要請する。 2020/11/11
行政 県、国に環境調査求めず 中山市長が失望感表す 尖閣諸島 県が尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)の自然環境調査の実施を国に要請していないことが分かった。中国公船の尖閣沖への侵入、航行が過去最多を更新する中、日本の実効支配を根拠づける環境調査に消極的と受け取られ、石垣市の中山義隆市長は失望感を表している。 2020/11/07
行政 4公民館、説明会を退席 全市民対象の説明要求 陸自ゲート配置 石垣島平得大俣地区で計画されている陸上自衛隊駐屯地で県道沿いに新たなゲートが設置される件で、沖縄防衛局は2日夜、石垣市役所で市と予定地周辺の4公民館を対象にした説明会を開いた。4公民館の住民らは、各地区と全市民を対象にした説明会の開催を要求し「この場で確約が得られないなら退席する」と対応を迫った。中山義隆市長は、新たな説明会開催に向けて防衛局と交渉する考えを示し「開催すると確約する」と述べたが、… 2020/11/03
行政 高齢者の初乗り料金助成 非課税世帯、タクシー運賃 石垣市 石垣市は、市民税非課税世帯の75歳以上で、交通手段を持たない市民に対し、タクシー運賃の初乗り分470円を助成する「高齢者おでかけタクシーチケット」を11月1日から発行する。28日、中山義隆市長が記者会見して発表し、高齢者に対し「通院や買い物などに利用し、外出の機会を増やしてほしい」と呼び掛けた。 2020/10/29
行政 「語り部」2人に感謝状 マラリア体験など継承 沖縄戦 沖縄戦の悲惨さや歴史的教訓を後世に語り継ぐ「語り部(かたりべ)」に贈られる感謝状表彰伝達式が28日午後、石垣市役所で行われ、佐久川勲さん(81)、潮平正道さん(87)2人が受賞した。表彰は戦後75年の節目として県が初めて企画したもので、中山義隆市長が2人に感謝状を手渡した。 2020/10/29
行政 新川市営住宅建て替えへ 高層化で1棟に、工事議決 石垣市 石垣市は、老朽化が進む新川市営住宅の建て替え作業に着手する。現在は3階建てで3棟だが、5~9階建てに高層化し、1棟に集約。津波災害時の一時避難場所として活用する方針。周辺にある県営3団地の建て替え計画とも連動する。26日の市議会臨時会で4工区の建設工事請負契約が全会一致で可決された。契約金額は総額約18億円。 2020/10/27
行政 新1年生の生活習慣確立を 「みんなでチャレンジ」配布へ 市子育て支援課 幼児教育連携体制推進事業で、石垣市こども未来局子育て支援課は早ければ10月末から、市内の幼児教育施設・小学校・家庭の3者をつなぐ新たな取り組みとして、来年4月に新1年生になる幼児を対象に、生活リズム・習慣などの実践目安となる「いしがきっこみんなでチャレンジ1年生」(以下、「みんチャレ」)への協力・連携を3者に呼び掛けていく。 2020/10/23
行政 採苗圃委託費の支援を 市、臨時交付金で補助 石垣市甘しょ生産組合 石垣市甘しょ生産組合の石垣英邦組合長らが13日午後、市役所に中山義隆市長を訪れ、優良農家への採苗圃(ほ)設置管理委託費の支援を要請した。市は地方創生臨時交付金を活用し補助金を充てる方針を示した。 2020/10/14
行政 首里城義援金など500万着服 市、男性職員を懲戒免職 石垣市は13日、首里城再建の義援金など総額約501万円を着服していたとして、市民保健部主事の20代男性職員を懲戒免職処分にした、と発表した。処分は12日付。市役所では職員の不祥事が続発しており、中山義隆市長は自身と川満誠一副市長について「相応の処分を行う」と述べた。 2020/10/14
行政 副会長に新田議員再任 コロナ財源確保を要望 県町村議長会 県町村議会議長会(識名盛紀会長)は12日午後、那覇市内で定例総会を開き、新会長に読谷村議会の伊波篤議長を選出した。竹富町議会の新田長男議長は副会長に再任された。任期は2年間。 2020/10/13
行政 観光人材の流出防げ 島内美化などに活用へ 石垣市 石垣市は、新型コロナウイルスの影響で失業や休業を余儀なくされた島内の人材を活用し、観光地の美化清掃などの業務に従事してもらう予定で、近く募集を開始する。将来的に観光産業が復調する時に備え、観光関連人材の生活を支援することで、島外流出などを防ぐ狙いがある。募集人数は最大で100人程度を見込む。 2020/10/13
行政 健康づくり推進で協定 スポーツイベント提案へ 石垣市とアールビーズ 「月刊ランナーズ」を発行し、各地のマラソン大会の運営をサポートしている株式会社アールビーズ(東京都、橋本治朗代表取締役)と石垣市が9日、市民の健康づくり推進などに協力して取り組むことを盛り込んだ「包括連携協定」を締結した。同社は、石垣市で実施されるスポーツイベントを発信するサイト「スポーツタウン石垣市」を開設。今後、市の特性を生かしたさまざまなスポーツイベントを提案する。 2020/10/10
行政 石垣小校舎建て替えへ 敷地の東側から西側へ移設 石垣市教育委員会は今月中にも、老朽化が進む石垣小学校校舎の建て替え工事を始める。現在、敷地の東側にある現校舎を西側に移し、現校舎は新校舎の完成まで使用する。校舎本体の建設の総事業費は約20億円。5日、石垣市議会(平良秀之議長)の臨時会が開かれ、工事請負契約3件を全会一致で可決した。 2020/10/06
行政 あんパス登録者、1693人 7日までに約300人来島予定 来島2週間前から体調管理を行っている観光客がインターネットで登録される「石垣市あんしん島旅パスポート」(以下、あんパス)が1日からスタートしている。市観光文化課によると、仮登録者は2日現在で1693人、このうち約300人が7日までに来島する予定という。 2020/10/04
行政 子育て「安心して相談を」 竹富町 包括支援センター開設 竹富町は1日、妊娠期から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズに対して総合的な相談支援を行う窓口「子育て世代包括支援センター」を健康づくり課内に開設した。「初めての妊娠で不安がいっぱい」「身近に協力者がいない」「出産の準備には何が必要?」など幅広いニーズに応じることで、育児不安の解消や虐待予防に寄与することが期待される。 2020/10/03