政治・経済 路線バス運転手が体験 大型バスで自動運転実証実験 内閣府は19日、路線バスの乗務員を対象にした自動運転バスの体験会を豊見城市豊崎で開いた。次世代交通システムを研究・開発する「ジェイテクト」を委託企業に選定し、18日から来月7日まで、県内で大型バスを使った自動運転の実証実験が行われている。 2019/02/20
政治・経済 韓国船、竹島領海を航行 政府が抗議 菅義偉官房長官は19日の記者会見で、韓国の海洋調査船が今月15日から島根県・竹島周辺の日本領海を航行したとして、外交ルートを通じて「わが国の同意のない調査活動は認められない」と韓国側に抗議したことを明らかにした。島根県などが22日に「竹島の日」の式典を開くことから、日本政府内には韓国側が竹島の実効支配を誇示しようとしたとの見方がある。 2019/02/20
政治・経済 賛成か棄権か 迷う保守層 県民投票、自民「判断委ねる」 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う24日の県民投票を前に、米軍普天間飛行場の辺野古移設に賛成する保守層の間で「どうすればいいのか」と迷う声が出ている。埋め立て「反対」が多数を占めることが確実視される状況で、あえて「賛成」に投票することの意義を疑問視する意見もあるためだ。これを受け石垣市議会の自由民主石垣会派(会派長・砥板芳行市議)の市議は19日、市内の730交差点で街頭演説し「県… 2019/02/20
政治・経済 石垣島の魅力を発信 新商品「島うらら」をPR 八重泉酒造 有限会社八重泉酒造(座喜味盛行代表取締役社長)は19日、同社で商品説明会を開き、石垣島産ひとめぼれを100%原料とした「島うらら」をPRした。これまで泡盛の原料として主流だったインディカ種のタイ産米ではなく、地元産のジャポニカ米ひとめぼれで造ることで、県内有数の米生産地である石垣島の魅力発信に期待が高まる。 同社は、ひとめぼれを原料にした商品の第1弾として2012年から仕込みを行い、南ぬ島空港… 2019/02/20
政治・経済 空手のユネスコ登録目指す 振興ビジョンのロードマップ説明 県文化観光スポーツ部空手振興課は17日午後、石垣市総合体育館武道場で、空手の保存・継承・発展を図る取り組みを戦略的に行う「沖縄空手振興ビジョン」のロードマップ策定に関する説明会を開いた。沖縄伝統空手道振興会(会長・玉城デニー知事)の法人化による組織運営基盤の強化と、空手のユネスコ無形文化遺産登録への方針を中心に説明がなされた。次年度から同ロードマップに基づき施策が推進される。 2019/02/19
政治・経済 「宜野湾市民忘れないで」 普天間返還訴え孤軍奮闘 24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票に向け、県内では埋め立て反対を訴える活動が活発化する一方、賛成派の組織的な動きはほとんど見られない。こうした中、埋め立てに賛成するよう訴えるチラシを県民に配布し、孤軍奮闘するのが元宜野湾市議の平安座唯雄さん(73)=同市=だ。「普天間飛行場の危険性にさらされている宜野湾市民のことを忘れないでほしい」と、県民に普天間飛行場問題… 2019/02/19
政治・経済 沖縄のチャーター便誘致を 福島副知事が県庁訪問 沖縄と2002年に交流宣言を行った福島県の畠利行副知事は16日、県庁に富川盛武副知事を表敬訪問した。同席した関係者は他県の1.5倍の予算措置を行って沖縄からのチャーター便を誘致すると説明した。 富川副知事は、両県を結ぶ空路直行便がないことについて「できるだけ協力し、飛ばせるようにしたい」と期待。「那覇経由で福島にも行ければ。雪も見える」と述べ、那覇から入国した外国人観光客が福島に向かう将来ビジ… 2019/02/17
政治・経済 日台漁業協定見直しを 操業自粛で「生活に影響」 離島市町村議長会が決議 県離島振興市町村議会議長会(新田長男会長)は14日、那覇市の自治会館で第10回定期総会を開き、日本と台湾が2013年に結んだ日台漁業協定(取り決め)の見直しを求める要望決議を可決した。決議では、台湾側との操業ルールの策定がないまま協定が発効したことで、台湾漁船と沖縄の漁船との衝突事故などのトラブルが発生したと指摘。台湾漁船の操業増加で県内漁業者の安全操業に影響が出ていると問題視した。トラブル回避… 2019/02/16
政治・経済 災害時にドローン活用 沖縄市が法人と協定 沖縄市は15日、(一社)ドローンスクワッド(宜野湾市、小渡玠代表理事)とドローンの災害時活動等に関する協定書の調印式を開いた。災害時に市の要請で、同法人のドローンを活用し、情報収集や警戒を行う。同法人と自治体との協定は県内で初めて。 桑江朝千夫市長は「災害発生時、いち早く情報を把握し、各方面との連携のもと、迅速かつ円滑な災害対策活動につなげることが重要」と強調した。「協定は災害時における被害を… 2019/02/16
政治・経済 「私たちはオール沖縄」 屋良氏が事務所開き 衆院3区補選 玉城デニー氏の知事選出馬に伴い、4月21日に投開票される衆院沖縄3区補選に立候補するフリージャーナリストの屋良朝博氏は15日、後援会事務所開きを沖縄市で行った。玉城知事や、国政野党の国会議員、県政与党の県議、支持者らを前にマイクを握った屋良氏は「玉城知事の沖縄への思いを引き継いで選挙戦を頑張る。沖縄の問題を国政に問う。私たちはオール沖縄だ。右も左もない」と訴えた。 元県紙記者として、米軍基地問… 2019/02/16
政治・経済 期日前投票始まる 玉城知事「意義深い」 辺野古県民投票 24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の期日前投票が15日から始まった。玉城デニー知事は同日午前、地元の沖縄市役所を訪れ、投票を行った。投票後、報道陣に「埋め立てについてシングルイシュー(一つの争点)で等しく県民がその意思を的確に表すことは大変意義深い」と強調した。 2019/02/16
政治・経済 「圧倒的な民意を示そう」 辺野古で反対派が出発式 県民投票 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が告示された14日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設反対県民投票連絡会が出発式を開いた。約200人が参加し、埋め立てに反対票を投じるよう訴えてガンバロー三唱した。 前名護市長の稲嶺進共同代表は「県民の強い意思を示すことで工事をストップできる。24日は県民が歴史に残る答えを示す日。みんなで最後まで頑張ろう」と呼び掛… 2019/02/15
政治・経済 辺野古県民投票が告示 24日投開票、反対派活発 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が14日、告示された。24日投開票(竹富町は23日投票)。法的拘束力はないため、政府は結果にかかわらず日米同盟の抑止力維持などを理由に米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を続ける方針だ。移設反対派は活発な投票運動を展開しており、昨年9月の知事選で移設反対の玉城デニー知事が獲得した約39万6千票を超える反対票を積み上げられるかが焦点。玉城知事は… 2019/02/15
政治・経済 知事もビラ配り 玉城デニー知事は辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票が告示された14日、パレットくもじ前広場で、道行く人に投票を呼び掛けるチラシを配った。 2019/02/15
政治・経済 辺野古県民投票きょう告示 「反対」上積みで移設阻止狙う 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票はきょう14日告示される。投開票は24日(竹富町は23日投票)。投票権者は、辺野古沿岸の埋め立てに関し「賛成」「反対」「どちらでもない」の3つの選択肢のいずれかに「○」印をつけて投票する。「反対」が多数を占めた場合、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する県は、今後予想される国との法廷闘争などで「民意」を強く訴え、移設阻止につなげたい考え。… 2019/02/14
政治・経済 反対派怒号「島が標的」 着工前最後の住民説明会 石垣陸自配備 防衛省は13日夜、石垣島への陸上自衛隊配備に向けた住民説明会を市民会館大ホールで開き、約130人が参加した。質問に立った参加者のほとんどが反対派で「島が標的になる」「工事を強行することは許されない」「ふざけるな」などと陸自配備計画への批判が相次ぎ、会場に怒号が響いた。防衛省は今月中にも駐屯地建設の用地造成工事を始める方針で、着工前最後の住民説明会となる。 2019/02/14
政治・経済 辺野古阻止へ「全身全霊」 女性力・平和推進課新設へ 玉城知事演説 玉城デニー知事は県議会2月定例会初日の13日、2019年度県政運営方針演説をした。「辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向けて、ぶれることなく、全身全霊で取り組む」と強調し、米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止に向け、改めて決意を示した。女性がさまざまなな分野で力を発揮できる社会の実現を目指し「女性力・平和推進課(仮称)」を新設すると表明した。 2019/02/14
政治・経済 公明 住民投票実施に含み 求める会、平良議長らと面談 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎代表らメンバー4人は12日、市議会で平良秀之議長と会い、住民投票の実現に協力を求めた。平良議長は、住民投票条例案を議員発議することは可能とした上で、与党から「住民投票は時機を逸している」との見方が出ていることについて「そうは思わない」と指摘。住民投票を実施する可能性に含みを持たせた。同席した石垣達也市議も同様の考えを示した。… 2019/02/13
政治・経済 有識者、辺野古移設に否定的 県民投票フォーラムで議論 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う24日の県民投票に向け、県は7日、有識者3人を招いた「県民投票フォーラム」を那覇市の沖縄タイムスホールで開いた。有識者からは、米軍普天間飛行場の辺野古移設に賛成する意見はなく、否定的な意見が相次いだ。県民投票条例で、知事は中立的な立場で広報を行うことが求められているが、フォーラムに辺野古移設賛成の有識者が参加していないことに、一部では批判の声も上… 2019/02/12
政治・経済 辺野古反対派 アピール活発 宣伝戦で優位、懸念の声も 県民投票 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は24日の投開票まで2週間に迫った。告示は14日。県内各地では、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する団体が街頭で埋め立てに反対票を投じるよう呼び掛けるなど、投票運動を活発化させている。選挙の場合、告示前に選挙運動することは公職選挙法に違反するが、県民投票に同法は適用されないため、告示前の運動も可能。現在、埋め立てに賛成票を投じるよう呼び… 2019/02/10