一般 小型船舶事故削減へ 発航前点検や救命胴衣着用を周知 沖縄総合事務局と石垣海保合同 船舶事故削減のため全国で実施されている「小型船舶に対する安全キャンペーン」で、内閣府沖縄総合事務局と石垣海上保安部の職員が28日、新川漁港と石垣港八島埠頭(ふとう)近辺で船舶検査済証や消防設備などの確認パトロールと操縦者へのリーフレット配布を行った。背景には日本の船舶事故で小型船舶が7割以上を占めている現状がある。 国土交通省の資料によると、2018年の海難事故発生状況は2189隻。このうち海… 2019/05/30
一般 JTAで25年間運航 石垣など退役遊覧飛行 ボーイング737―400 日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)で約25年にわたり運航してきたボーイング737―400型機が26日、ラストフライトを行なった。退役記念として、那覇空港から石垣島などの県内離島を巡る遊覧チャーター・イベント「サンクス―400ファイナルツアー」が開催され、社内関係者らと94席限定チケットを購入した県内外からの91人が搭乗し、同機との別れの時を過ごした。 2019/05/29
一般 恒久平和を祈る 旧海軍戦没者を慰霊 海上自衛隊や旧日本海軍関係者のOBらで構成する沖縄海友会(國吉信雄会長)は海軍記念日の27日、第57回海軍戦没者慰霊祭を旧海軍司令部壕で開き、恒久平和を祈った。 那覇空港に隣接する那覇基地所属の海自第5航空群の隊員らが旧海軍の礼式に従い、軍艦旗を掲揚。ラッパ吹奏や空砲の弔銃発射を実施。戦没者の御霊に弔意を捧げた。 掲揚された軍艦旗がはためく中、参列した戦没者遺族や沖縄海友会の会員、陸・海・空… 2019/05/29
一般 しまくとぅば公用語化要請 協議会「民族の自己決定権」 しまくとぅば連絡協議会(池原稔会長)は27日、県庁で記者会見し、「しまくとぅば」(方言)の普及促進を目的に緊急アピールを行った。読み上げられたアピール文では、県が発表した県民意識調査をもとに、方言を使う県民が減少していることに危機感を示し、県民が言語普及の基本理念を共有すべきと訴えた。 2019/05/28
一般 「新米」一等米と判定 出荷体制整う 31日から販売へ 15日から石垣島で収穫が始まった日本一早い新米「超早場米」の品質検査が27日、JAライスセンターで始まった。4農家から収穫された一期米の沖縄県産ひとめぼれ10㌧が検査され、すべて「一等米」と判定された。 2019/05/28
一般 「使う」半数にとどまる 意識調査、「必要」は8割 しまくとぅば 県が2018年度に実施した「しまくとぅば(方言)」に関する県民意識調査で、しまくとぅばを使う県民は49.8%にとどまり、前回17年度調査に比べ4.8ポイント減となったことが分かった。一方、ふだんの生活で、しまくとぅばは必要だと思っている県民は78.6%で、前回調査を1.9ポイント上回った。県は「しまくとぅばの大切さは一定程度認識されている」として、講座やイベントなどを通じ、しまくとぅばの普及促進… 2019/05/27
一般 大綱見直し意義を強調 陸自配備予定地も視察 小野寺前防衛相 前防衛大臣の小野寺五典衆院議員が25日、石垣市を訪れ、市内ホテルであった自由民主党石垣市支部の政経パーティーで講話し、「防衛大綱の見直し」と「南西諸島の防衛力強化」の意義を強調した。同日午後には、沖縄戦の陸軍特攻第一号・伊舎堂用久中佐と隊員らの顕彰碑と八重山戦争マラリア犠牲者慰霊の碑を参拝し、陸上自衛隊配備予定地も視察。「カンムリワシの巣ができるかもしれないという問題には約1カ月工事を止め、影響… 2019/05/27
一般 過失傷害で米軍属逮捕 沖縄、衝突事故で男性死亡 26日午前8時10分ごろ、沖縄県北谷町の国道58号の交差点で乗用車とバイクが衝突する事故があり、バイクの男性が死亡した。県警沖縄署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、乗用車を運転していた米海兵隊軍属のニコラス・クリステンソン容疑者(38)を現行犯逮捕した。容疑を過失致死に切り替えて捜査している。 署によると、死亡したのは同県浦添市安波茶1丁目、職業不詳鳥海勇夫さん(39)。クリステン… 2019/05/27
一般 【青年弁論大会】日本民族にとっての沖縄 沖縄県祖国復帰47周年記念靖国集会 青年弁論大会 [第3位]池澤盛之 私は、沖縄は正に日本の縮図であると考えます。 戦後日本が抱える様々な問題が沖縄に重く重く横たわり続けているからです。 沖縄に横たわるものを 日本民族一丸となり解決に導くことで、日本の問題もまた同時に解決し、日本沖縄の未来は光り輝くことになると確信しています。 何故なら戦後生まれの私達には決して教えてもらえなかった日本の国… 2019/05/27
一般 家族会、陸自配備に期待 緊急輸送、感謝の手紙紹介 八重山自衛隊家族会(上地和浩会長)が24日夜、石垣合同庁舎で2019年度定期総会を開き、新役員選出や今年度活動計画の承認などが行われた。再任された上地会長は「(3月には)過去最多13人の自衛官採用予定者があった。この子たちが戻ってくる2~3年後には、多くの子どもが地元八重山で仕事ができるように応援していきたい」と述べ、石垣島への陸上自衛隊配備に期待感を示した。 自衛隊沖縄地方協力本部長の松永浩… 2019/05/26
一般 火災で少女救出、高3表彰 玉城君「当たり前のことした」 埼玉県越谷市で旅行中、建物火災で取り残された少女をたまたま見つけ、自らの危険をかえりみず救出した那覇高校3年の玉城弘次廊君(17)が24日、那覇市役所で高橋努・越谷市長名の表彰状を城間幹子那覇市長から伝達された。 玉城君は報道陣に「女の子が泣いて助けを求めていたので、自分が動いた方がいいと思った。当たり前のことをしただけと思っていたが、大きく取り上げられ、すごいことをしたんだと自覚した」と喜び… 2019/05/25
一般 伊舍堂中佐の遺品を確認 永久保存へ学芸員ら助言 知覧特攻平和会館 特攻隊員、戦没者1036人の遺品を展示・収蔵している知覧特攻平和会館(朝隈克博館長)=鹿児島県南九州市=の学芸員2人が21、22の両日、沖縄戦の陸軍特攻第1号として石垣島白保から出撃した伊舍堂用久中佐(当時24、戦死時大尉)の甥・伊舎堂用八さん(80)=石垣市登野城=の自宅を訪れた。中佐の遺品を把握し、資料保存の方法をアドバイスした。 2019/05/24
一般 知事「県民の誇り」 13人に叙勲伝達 玉城デニー知事は22日、春の叙勲と第32回危険業務従事者叙勲の伝達式を知事公舎で行った。「県の発展は、各分野の第一線で常に精励され、優れた業績を上げてこられた皆様の尽力の賜物」とたたえた。 受賞者を代表し、元南風原町長の城間俊安氏は「基地と共に生きる中で、県発展のためにどうするか、皆さんが尽力された蓄積が、今日の沖縄の発展につながっている」と述べた。 知事公舎で叙勲伝達を受けたのは、県や市町… 2019/05/24
一般 「南の島から結いの和」 サンマリノ大使や対馬市も参加予定 ぱいぬ島まつり 8月25日に竹富町西表島で開催される「第9回ぱいぬ島まつり」の実行委員会(委員長・西大舛髙旬町長。委員38人)が23日、発足した。同日午後、第1回会議が竹富町役場で行われ、「新時代!南の島から結いの和!」がまつりのテーマに決定。委員らへの委任状交付や、実施要領案、予算案などが承認された。 2019/05/24
一般 AI活用し希少種守る 環境省とドコモ、実証実験 沖縄に生息する希少な野生動植物の密漁・密輸防止に向け、環境省沖縄奄美自然環境事務所と㈱NTTドコモは21日、ドコモの画像認識AI「画像認識エンジン」を活用したカメの希少種の判定を行う実証実験を始めた。 対象となる希少なカメはリュウキュウヤマガメ、ヤエヤマセマルハコガメ、ヤエヤマイシガメの3種類で画像認識エンジンを活用したアプリで撮影するとAIが画像を瞬時に判別して希少種かどうかを表示する。 … 2019/05/23
一般 伝統的な作物を復興 クモーマミ収穫に喜び 竹富島 星のや竹富島(本多薫総支配人)はこのほど、施設内の畑で在来種の大豆、クモーマミ(小浜大豆)の収穫作業を行った。竹富島から失われたクモーマミの復興プロジェクトの一環で、竹富小中学校の児童生徒ら26人が参加、約1時間の作業で60株ほどを収穫した。 同プロジェクトは「島の子どもたちと竹富島の食文化を継承していこう」をテーマに2019年1月に始動、八重山農林高校からクモーマミの種子を譲り受け、2月には… 2019/05/23
一般 石垣島北部の魅力PR イラストと写真で紹介 冊子完成 石垣島北部地域の資源や魅力を発信しようと作成した冊子「バーズ・アイ・ビュー」の3部作目がこのほど完成し、石垣市北部農村集落活性化協議会は21日、市役所1階で冊子に使用したイラストと写真の展示会を開きPRした。展示会は31日まで。 2019/05/23
一般 【青年弁論大会】沖縄を守る日本人が忘れてはいけないこと 沖縄県祖国復帰47周年記念靖国集会 青年弁論大会 [準優勝]小西沙紀 まず始めに、私の出身は沖縄ではありません。正直に言うと、沖縄についてもあまり知らない方だと思います。 しかし、私は紛争地のパレスチナに行った経験があります。この経験から、皆さんに何か感じてもらえればと思い、今ここに立たせていただいています。 私がパレスチナに行ったのは、アラビア語を学ぶためにパレスチナに留学していた親友がき… 2019/05/23
一般 世界遺産登録、企業が応援 組織発足「気運高める」 奄美、沖縄の自然を世界自然遺産登録を目指し、企業などで構成する「世界自然遺産推進共同企業体」の発足式が21日、那覇市内のホテルで開かれた。世界遺産登録に向けた啓発活動や自然環境の保護、希少生物の密漁・密輸の防止対策など、さまざまな課題の解決に向けて取り組み、2020年夏の登録実現を目指す。 2019/05/22
一般 推進派のぼり折られる 陸自配備予定地入口で 石垣島への陸上自衛隊配備計画が進む駐屯地建設予定地入口で20日朝、推進派が設置したのぼりがへし折られているのを、推進派の男性が発見した。 男性は「以前にも私たちが設置したのぼりがへし折られており、被害は今回で2回目。こんなことはやめてほしい」と話した。 のぼりの近くには反対派が工事監視用に使うと思われる簡単な工作物が設置されており、今後、工事の進ちょくに伴って、反対派の活動が活発化する可能性… 2019/05/21