一般 陸自配備予定地を空撮 ドローンで、奥間氏明かす 17日に石垣市健康福祉センターで開かれた講演会「辺野古軟弱地盤と平得大俣~土木技術士から見た自衛隊配備~」(主催・農村のくらしを守る会)で、講師の1級土木施工管理技士・奥間政則氏が平得大俣地区の陸上自衛隊配備予定地をドローンで撮影したことを明らかにした。 奥間氏は辺野古の埋め立て工事などをドローンで撮影している「沖縄ドローンプロジェクト」のメンバー。会場のスクリーンに上空から撮影された陸自配備… 2019/05/21
一般 陸自配備工事を監視? 嵩田林道 反対派か、森林を無断伐採 石垣市の嵩田林道で、県有地の森林が何者かによって無断伐採されていることが、18日までに分かった。伐採後の林道からは、陸上自衛隊の駐屯地建設予定地を見下ろすことができ、住民からは「反対派が監視目的で伐採したのではないか」と指摘する声が出ている。駐屯地建設予定地周辺では、監視用の工作物が設置されたり、不審なドローンの飛行が目撃されており、反対派の活動が活発化している可能性がある。 伐採された県有林… 2019/05/19
一般 回復者ら3人が訴え ハンセン病市民学会が総会 「闇ぬ世(ゆう)から太陽(てぃだ)ぬ世へ」をテーマに、「第15回ハンセン病市民学会総会・交流集会in八重山・宮古」の八重山集会が18日午後、石垣市民会館中ホールで開催された。八重山出身者のハンセン病回復者の3人が、約300人(主催者発表)を前に自身の体験を語り、根強く残るハンセン病問題に関する理解を深め、社会から差別や偏見をなくすよう訴えた。 体験を話したのは、鹿児島県の国立療養所星塚敬愛園に… 2019/05/19
一般 県が採捕停止命令 最盛期の水揚げに影響 クロマグロ漁 沖縄県は17日夕、クロマグロ漁で県内割当量の95%(約107・8㌧)に達したため、採捕停止命令を告示した。県内各漁協に連絡した。初の停止命令となる。今季八重山のクロマグロ漁はピークに達する勢いだが、これにより21日以降は漁港への水揚げもできなくなる。 2019/05/18
一般 「客引き、路上寝防止を」 ポスター配布し呼び掛け 美崎町自治公民館 石垣市美崎町で健全に競争できる環境を整えようと、美崎町自治公民館(平得修館長)の役員や地域住民、中山義隆市長、市議、八重山警察署員ら約40人が16日夜、町内を巡回し、客引きや路上寝込み防止を呼び掛けるポスター配布、主要箇所への掲示などを行い、協力を呼び掛けた。 2019/05/18
一般 自立、共生、多様性を 「沖縄の心」で知事 玉城デニー知事は17日の定例記者会見で「沖縄の心」について問われ「ウヤファーフジ(先祖)から受け継いだチムググル(思いやり)、自立と共生と多様性の考え方を尊重し、誰もが互いに助け合い、誰もが取り残されることなく幸せになる理念を実現したいというのが沖縄の心ではないか」と述べた。 私心なく奉仕をするのがウチナーンチュの共通のアイデンティティーだと指摘。「我々、責任世代はチムググルをしっかり伝えてい… 2019/05/18
一般 【青年弁論大会】日本民族にとっての沖縄 国民同胞感と祖国防衛の精神の恢復(かいふく)を目指して 沖縄県祖国復帰47周年記念靖国集会 青年弁論大会 [優勝]神谷 龍 そもそも自分は日本人なのか、沖縄人なのか。日本民族とは別の「琉球民族としてのアイデンティティー」を強調し始めた基地反対運動と、「いつの時代も沖縄は日本に巻き込まれ、利用されてきた」という被害者の視点から語られる歴史教育がこの問いを生み、私の頭を悩ませました。 その中にあって、確固たる自分のアイデンティティーを求めて学び始めたの… 2019/05/18
一般 「安全に近道なし」 電気事業者が衛生大会 八重山の電気事業者で構成される八重山地区電気事業安全衛生連絡会議(田場振英議長)は16日、おきでん八重山ビルで第35回八重山地区電気事業安全衛生大会を開いた。このほど梅雨入りし、本格化する台風シーズンを前に、安全作業の徹底や熱中症対策、作業員同士の声掛けの実施などを確認した。 八重山労働基準監督署の梅澤栄署長は「電気事業は死亡災害につながる現場。災害を減らし、どう防止するかを考え、引き締めの機… 2019/05/18
一般 きょう創立123年 夢いっぱいの学校目指す 宮良小 石垣市立宮良小学校(仲間一史校長、全児童134人)が17日、創立123年の記念日を迎えた。15日には草刈りで「宮良123」と表された運動場に全児童・全職員が集まり、ドローンを使って上空から記念撮影。16日には全児童が朝会で学校の歴史を学び、昼食時にカップケーキで一足早い記念日を祝った。 2019/05/17
一般 「沖縄を世界の財産に」 JTA丸川社長、退任で思い 日本トランスオーシャン航空(JTA)の代表取締役を退く丸川潔社長が14日午後、退任あいさつのため八重山日報社を訪れ、入社時から現職に至る経緯を振り返りつつ、思いを話した。 丸川社長は1985年に日本航空(JAL)に入社。4か月後にはJAL123便墜落事故が起こる。「安全に関わる十字架を背負っている。残酷なまでに会社の責任を痛感した」と振り返る。「現場を知らない人はどうしても危機感が薄れやすい」… 2019/05/16
一般 令和初の新米収獲 大浜さん「最高の実り」 石垣島で15日午前、日本一早い新米の収穫が始まった。大浜博彦さん(85)=登野城=が、自身の名蔵の田んぼで令和初となる「ひとめぼれ」の新米を収穫した。「今年は最高の実り年になった。おいしいお米をたくさん召し上がってください」とアピールした。 2月1日に苗を植えた。今年は気温が高いことも影響し、例年より1週間から10日ほど早い収獲となった。 ジャンボタニシなどの害虫によって一部に被害があったが… 2019/05/16
一般 花蓮―八重山を走破 水上バイク協会が帰港 台湾花蓮から水上バイクで石垣島、与那国島を訪れていた花蓮県水上バイク協会(林信吉理事長)の交流団は13日、与那国島から花蓮港に戻った。 交流団は花蓮、台北、新北、桃園、苗栗、台中、嘉義などのメンバーで構成。水上バイク隊と3隻の伴走船で95人が9日未明、花蓮港を出発し、同日夕方に石垣港に到着した。 10日には市内観光を楽しみ、市役所に中山義隆市長を表敬訪問。11日には姉妹都市の与那国町に到着し… 2019/05/16
一般 明治~令和を生きる 107歳の慶田城ヒテさん 竹富町小浜島で生まれ育った慶田城ヒテさんは107歳。明治、大正、昭和、平成、そして令和という五つの時代を「自然体」で生きてきた。 明治45(1912)年3月10日、農家の四女として生を受けた。この年は日本が初めてオリンピックに参加した年で、7月に明治天皇が崩御され大正元年となった年だ。 20歳の時、小浜島で3つ年上の慶田城喜之助(きのすけ)さんと結婚。家業の農業と副業の機織りで生計を立て、息… 2019/05/15
一般 事故の実態分析 18年「交通白書八重山版」発行 八重山署 八重山警察署(島尻重美署長)はこのほど、八重山地域の過去5年間の交通事故の実態を分析した「交通白書八重山版」を作成した。島尻署長は14日夕、八重山地区交通安全協会の辻野ヒロ子会長に同白書を贈呈。発行された約100部は今後、関係機関や学校、公民館などにも配布予定。同署は市役所ホームページに掲載されるよう市と相談している。 同署は昨年、警察署単位では初めてとなる白書を発刊。14年から17年までがま… 2019/05/15
一般 「反対意見聞くのは侮辱」 住民投票要求の参考人 署名集め「だまされた」の声も 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画で「平得大俣地域への駐屯地配備に関する特別委員会」は14日、住民投票の必要性に関し、賛否双方の立場の参考人計6人を招致し、意見を聴取した。賛成の立場で意見を陳述した農業の川満起史さんは、特別委が参考人から住民投票を不要とする意見を聞くことについて「(住民投票を求める署名をした)1万4千人を侮辱するような行為だ」と糾弾した。 2019/05/15
一般 命草プロジェクト本格始動 イシガキラボが開所 石垣市野底に食品開発設備とダイニングルームを備えた施設、ISHIGAKILABO(イシガキラボ)の開所式が13日午後、同施設で開かれ、テープカット式が行われた。 主催者を代表して、ウェルネスメディカル研究所の安達宏代表は「北部地域の農産品など、施設を使って新しい商品、サービスを作り独自性を見出していきたい」と意欲を述べた。 イシガキラボは2018年度の沖縄離島活性化推進事業において採択された… 2019/05/14
一般 監視活動を組織化へ 陸自配備工事で市民連絡会 石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会は11日、大川公民館で開かれた沖縄県退職教職員会八重山支部の総会で、陸上自衛隊駐屯地建設工事の監視活動への協力を求めるチラシを配布した。同チラシは監視活動を組織化する内容。手順として2人以上で行動するなど具体的な手引きが記されている。 同チラシによると、監視のポイントは2点で▽工事車両が入って来た時間もしくは台数の記録▽工事車両が出て行く時間もしくは台数… 2019/05/12
一般 「いつもありがとう」感謝込め きょう母の日、贈り物選ぶ きょう12日は「母の日」。母への日ごろの感謝を込めて、贈り物を準備をしている人も多く、11日、花屋や雑貨店などはプレゼントを選ぶ客でにぎわっている。 石垣市大川にある花屋「まのフラワーズ&ガーデン」(赤松実穂店長)は、島外へ出た子が母親へ送るメッセージカード入りの花束や、バスケットカゴの花など、アレンジ品の注文が多く入っている。 定番のカーネーションは、赤が一番人気。店頭では、ピンクや黄色や… 2019/05/12
一般 「登下校 いつもの道こそ 要注意」 春の交安運動スタート 「登下校 いつもの道こそ 要注意」をスローガンとした2019年春の全国交通安全運動出発式(石垣市交通安全推進協議会など主催)が10日、石垣市中央運動公園屋内練習場で開かれ、主催する3団体約120人が飲酒運転根絶や交通事故防止を訴えた。期間は11日から20日までの10日間。 石垣市交通安全推進協議会会長の中山義隆市長は、本土で園児が車両にはねられる事件を紹介。「無謀運転をなくすためにも交通安全運… 2019/05/11
一般 260キロ走破「交流を」 花蓮の水上バイク協会来島 台湾の花蓮県水上バイク協会(林信吉理事長)の交流団86人が9日、水上バイク44台で約260キロの距離を走破し、石垣島に到着した。花蓮市の姉妹都市・与那国町には2012年に交流団が水上バイクで訪問しているが、石垣島訪問は初めて。林理事長は「将来的には定期的に八重山に来て交流を深めたい」と期待した。一行は11日、水上バイクで与那国島へ向かう。 同協会によると、ツアーには花蓮県だけでなく、台湾各地か… 2019/05/11