国際 沖縄とハワイの絆確認 県系人50人来沖、八重山へも ハワイに移住した県系人やその子孫らで構成されるハワイ沖縄連合会のメンバーが8日、県庁を訪れ、歓迎セレモニーが1階の県民ホールで開かれた。同会は14日まで沖縄に滞在し、沖縄最大の伝統文化催事「那覇大綱挽まつり」などに参加。祖父母や祖先らの故郷である沖縄の歴史や文化に触れる。 ツアーは毎年開催されており、今回で35回目。県系2世から5世の約50人が参加したが、このうち22人は9日午前の便で石垣島に… 2019/10/09
国際 人材開発へ官民一体 石垣市が新プロジェクト 石垣市はアイランダーサミット石垣開催を機に、人材開発へ官民一体となった「チェンジ・メーカー・デベロップメント・プログラム」に取り組む。 市が統括し、民間企業と連携して石垣島からチェンジ・メーカー(その時代に最も求められている価値を提供する人)の創出を目指すもの。 プログラムの内容は民間企業のオンライン講座をもとに、自然エネルギーなどの活用による課題解決型ワークショップの実施や、石垣島の学生を… 2019/10/08
国際 フラと八重山芸能で友好 カウアイとアロハフェス 石垣市とハワイ州カウアイ郡の姉妹都市提携20周年を記念したアイランダーサミット石垣の一環として「KINIアロハフェスティバル2019in石垣」(主催・同実行委員会)が5日、新栄公園で開催された。 「KINI」はカウアイ郡の「K」、石垣市の「I」が含まれ、ハワイ語で「つながる、包み込む」の意。 セレモニーの冒頭、平和や両都市の友好を願い、トロイ・A・H・ラザール氏とシャノン・ダリハ氏による祈り… 2019/10/06
国際 離島の知恵 世界に発信 サミット開幕、きょう分科会 石垣市 世界各国の離島から有識者約50人が集まり、環境など地球規模の問題を考える「アイランダーサミット石垣」(主催・石垣市)が3日から4日間の日程で、市内のフサキビーチリゾートホテルで始まった。4日に12の分科会が開かれ、参加者が議論を深める。5日には市民参加のイベントも行われる。 サミットには日本のほか、米国ハワイ州カウアイ島、イタリアのサルディーニャ島、インドネシアのバリ島から有識者が参加した。会… 2019/10/04
国際 特産品の販路拡大に期待 新空港に「保税蔵置場」設置 新石垣空港内に、税関通過前の貨物を一時的に保管できる施設「保税蔵置場(ほぜいぞうちじょう)」の設置が沖縄地区税関(仲丸浩史税関長)から許可され、2日、石垣島の特産品が国際航空貨物として輸出された。これに合わせ市は空港で「設置許可記念・初出荷セレモニー」を開き、特産品の販路拡大をPRした。 2019/10/03
国際 蘇澳鎮の児童生徒ら来島 ホームステイで交流へ 石垣市の姉妹都市、台湾蘇澳鎮(すおうちん)から小中学生30人と引率の教師らが2日、石垣入りした。市と毎年実施しているホームステイ交換事業の一環。4日間の日程で市の児童生徒と交流を深める。 市と蘇澳鎮の児童生徒は2016年から毎年、交互に訪問し、ホームステイを通じて異なる文化や生活習慣を経験している。6月には石垣市の児童生徒が蘇澳鎮を訪れていた。 この日は市役所で蘇澳鎮の児童生徒を迎えた歓迎セ… 2019/10/03
国際 島の可能性 12分科会で論議 国内外から50人参加 サミットあす開幕 世界3カ国の島々から有識者を招き、離島が抱える課題や将来性などを話し合う「アイランダーサミット石垣」(主催・石垣市)が3日から4日間、石垣市のフサキリゾートホテルで開かれる。国内外の約50人が参加し、さまざまなテーマを設定した12の分科会のほか、多彩な関連イベントも計画されている。 2019/10/02
国際 10月にKINIアロハフェス サミットと同時開催 姉妹都市20周年 ハワイからプロのフラダンサーや島内外のフラダンスチームがフラを披露し、ワークショップなどを行うイベント「KINIアロハフェスティバル2019in石垣島」(主催・同実行委員会)が10月5日に開催されることをPRしようと、委員会メンバーらが30日午後、石垣市役所庁議室でイベントの概要を説明した。 同イベントは石垣市とカウアイ郡の姉妹都市提携20周年を記念し、10月3日から開催される国内外島嶼(とう… 2019/08/31
国際 米国の現状、肌で感じる 中学生がホームステイ報告 竹富町 竹富町ホームステイ事業で米国シアトルに派遣されていた竹富町の中学生5人の帰国報告会(主催・竹富町教育委員会)が19日、町役場で開かれた。 参加者した西表中学校の鈴木虹(さい)さん(14)はシアトルの印象について「東京に似ていた。違うのはホームレスが道端に多かったところ」と貧富の格差が問題となっている米国の現状に肌で接した。西大舛髙旬町長も参加した。 一行は7月24日から23日間の米国シアトル… 2019/08/21
国際 豪華客船が石垣初寄港 「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」歓迎 香港から那覇、石垣島を旅するクルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が29日午前、石垣島に初寄港し、石垣島の観光を盛り上げるため同船内で歓迎セレモニー(石垣市主催)が開かれた。市観光交流協会の大松宏昭会長や、ミス八重山の金城純海さんを含めた関係者ら14人がセレモニーで寄港を歓迎し、船内を視察した。 セレモニーでは、大松会長が船長と記念品の盾を交換、金城さんが船全体を管理するガービン・デニス機… 2019/07/30
国際 海自航空隊、今年も派遣 第5航空群(那覇)から12回目 海上自衛隊第5航空群(司令・中村敏弘海将補)は12日、ソマリア沖・アデン湾で実施している海賊対処行動に、保有する哨戒機「P―3C」2機と隊員約60人を派遣した。派遣部隊の任務は、周辺海域の監視と航行船舶及び参加する国際部隊司令部や関係団体への情報提供。海上自衛隊は2009年7月施行の海賊対処法に基づき航空隊を派遣している。 2019/07/13
国際 クルーズ航路、日台連携を 台湾関係者が県側に要望 台湾の国土交通省である台湾交通部や、那覇港管理組合とMOUを結ぶ台湾港務株式会社(TIPC)の関係者ら10人がこのほど、クルーズ船で那覇入りし、同組合を表敬訪問した。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の関係者とも意見交換した。台湾側は、中国、韓国、フィリピン、台湾などの各港湾が持つクルーズ航路を組み合わせた枠組み「ACC」に沖縄も入るよう求めた。 沖縄側は、県の構想である「東洋のカリ… 2019/07/13
国際 音楽と産業の連携強化図る 創造都市推進会議が発足 創造性を核とした世界の都市同士が連携し、地域の創造産業の発展と都市の持続可能な開発を目指す「ユネスコ創造都市ネットワーク」加盟のため、創造都市の取り組み支援や国内外の創造都市との交流・連携を推進する「ユネスコ創造都市〝ISHIGAKI〟推進会議」(議長・中山義隆市長)が25日、発足した。 同会議は市内の伝統芸能や音楽文化、産業に関わる各機関と行政、創造都市推進に向けた具体的な事業について企画す… 2019/06/26
国際 連携で中国に対抗を 日米台の安保専門家がシンポ 日台交流をすすめる会(廣瀬勝代表)は23日、浦添市てだこホールで日本と米国、台湾の安全保障関係者を招き、シンポジウムを開いた。日本から元自衛艦隊司令官の香田洋二氏、米国から元在沖海兵隊外交政策部次長のロバート・エルドリッヂ氏、台湾から元国防部長の蔡明憲氏、警察大学教授の李明崚氏が参加した。 シンポでは、軍拡を進める中国に対抗するため、日米台の連携を拡大することが確認された。香田氏は、中国が台湾… 2019/06/25
国際 石垣にも「魔手」可能性 富川さん、他のケースと酷似 荒木和博代表―「拉致考える集い」発言より 5月30日に行われた「考えましょう 私たちの安全を 拉致問題を考える石垣の集い」(主催・特定失踪者問題調査会)で、同調査会の荒木和博代表(62)の発言要旨は次の通り。 〈石垣島にも拉致の手は伸びている〉 「石垣島は拉致とは関係ないんじゃないか」―。 そう思われるかもしれないが、北朝鮮の工作というのは、実はもっとずっと南までいく。元工作員の証言によると、「一度は香港に侵入する指示を受けた」とい… 2019/06/17
国際 「無駄」と通り過ぎる人たち 家族の高齢化も進む 水居徹さん―「拉致考える集い」発言より 5月30日に行われた「考えましょう 私たちの安全を 拉致問題を考える石垣の集い」(主催・特定失踪者問題調査会)で、特定失踪者の水居明さん(当時52歳)の息子・水居徹氏(59)の発言趣旨は次の通り。 〈当時を振り返って〉 石垣の海が好きでよく来るが、海を見ると複雑な思いになる。 父は不動産賃貸管理をやっていた。釣りが好きで、土日のたびに宮崎市の青島辺りへ行っていた。 1988年7月17日、… 2019/06/12
国際 日本人装ったテロ目的か 被害者家族「悪者」扱いも 増元照明さん―「拉致考える集い」発言より 5月30日に開かれた「考えましょう 私たちの安全を 拉致問題を考える石垣の集い」(主催・特定失踪者問題調査会)で関係者が拉致問題の深刻さを訴えた。政府認定拉致被害者の増元るみ子さん(当時24歳)実弟・増元照明氏(63)の発言趣旨は次の通り。 〈当時の心境と状況〉 1978年8月12日、姉・るみ子は当時付き合い始めた市川修一さん(当時23歳)と夕日を見るため、吹上浜に出かけたまま帰らなかった。… 2019/06/09
国際 台湾のヨットレースに参加 4回目交流、市に報告 IJYC石垣ジュニアヨットクラブ(前田博代表)のメンバーが16日、石垣市役所に中山義隆市長を訪れ、4月28日に市毎年・台湾蘇澳鎮で開かれた国際交流レースに参加したことを報告した。 同クラブのレース参加は4回目。石垣市からメンバー3人、同クラブと交流している宜蘭県岳明国民小学校セーリングクラブから11人が出場した。 レースは岳明小の練習場所で開かれ、同クラブの中野瑠一君(大浜小5年)が2位、川… 2019/05/18
国際 観光客、過去最高114万人台 クルーズ船寄港や直航便増 宮古島市18年度 宮古島市が17日に発表した2018年度の入域観光客数は114万3031人(前年度比16・6%増)で、初めて百万人台を突破し、5年連続で過去最高を記録した。空路は直航便の拡大、海路はクルーズ船の寄港増が主な要因。平良港では2020年4月の供用開始を目指して14万㌧級の大型クルーズ船に対応可能な岸壁の整備が進行中。今年3月末にはLCC(格安航空会社)が就航する「みやこ下地島空港」のターミナル開業もあ… 2019/04/19
国際 中国軍機が本島―宮古島間通過 戦闘機が緊急発進 防衛省統合幕僚監部は1日、中国のH6爆撃機2機とY9情報収集機1機が東シナ海から沖縄本島と宮古島間を通過して太平洋に向かうルートを往復したと発表した。3月30日には、中国軍機7機が東シナ海と太平洋間を往復したばかり。 1日の中国軍機の飛行に対し、空自那覇基地は戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて対応した。領空侵犯はなかった。 3月30日にはH6爆撃機4機、Tu154情報収集機1機、戦闘機と… 2019/04/03