社会 女性の生活向上目指す 認証30周年記念を祝う 国際ソロプチミスト石垣 国際ソロプチミスト石垣(新城トヨ会長)が22日、石垣市内のホテルで、認証30周年記念式典・祝賀会を開催した。式典には会員25人のほか、関係者や各種団体の代表者らが集い30周年を祝った。新城会長は「女性と女児の生活向上を目指し、これからも奉仕活動を積極的に続けて参ります」とあいさつした。 2019/06/23
社会 音楽を通して平和を サキシマミーティングが歌声 学校法人大庭学園は21日、うるま市民芸術劇場で第26回「福祉と平和音楽祭」を開催し、石垣島出身の歌手、新良幸人さんと宮古島出身の下地勇氏による男性デュオ。「サキシマミーティング」がライブとトークショーを行った。学園傘下のソーシャルワーク専門学校の生徒や教職員が参加し、23日の「慰霊の日」を前に、戦争と平和、福祉を考える機会とした。今年で26回目。 2019/06/23
社会 夏の味覚 全国へPR パイン・マンゴーを出荷 日本郵便㈱八重山郵便局(西里博務局長)は21日、同局で石垣島特産のパイン・マンゴーをゆうパックで全国に発送する「パイン・マンゴー出荷式」を開いた。8月8日までに、パイン4万7千個、マンゴーは1万3千個の出荷を計画している。 今年のパインは豊作で例年より早い6月上旬に出荷を開始。マンゴーは暖冬の影響で花芽の分化期が遅れはしたが、例年並みの収獲が見込まれるという。 生産者を代表してゆうパックの会… 2019/06/22
社会 現議場で最後の議会に 町長、町議ら別れ告げる 竹富町の仮庁舎移転が予定通りに進めば現庁舎議場での議会は最後となることから、竹富町議会の町議らと西大舛高旬町長は21日、議場に別れを告げ、新議場で行われる今後のまちづくりに向けた意気込みを語った。 現庁舎は1977年9月1日、現在の八重山郵便局南側駐車場の町有地にあった庁舎から、旧八重山ボウリング場の庁舎へ移転が完了し、同2日から業務を開始した。議場は同年の9月議会から使用され、41年以上が経… 2019/06/22
社会 【青年弁論大会】本土と沖縄が紡いできた歴史 [敢闘賞]齋藤仁貴 いま沖縄と本土の関係はかつてないほど、危機的状況を迎えています。本土の人々と沖縄にいる人々の間には価値観のズレが大きく広がろうとしています。基地問題、沖縄・本土との経済格差問題など、問題は複雑化し、本土との間だけではなく、沖縄内部でも分断に向けて加速し続けています。果たしてそれでよいのでしょうか。我々には共に紡(つむ)いできた「歴史」があります。 まず科学的に見ましょう。2… 2019/06/21
社会 「竹富島から県トップを」 小学陸上クラブ監督 嶋英忠さん ユニホーム寄贈で児童を激励 竹富島の小学生陸上クラブ(通称、嶋さんクラブ)の監督、嶋英忠さん(78)がこのほど、同クラブ保護者会(隅田七重会長)にユニホーム上下30セット(約7万円相当)を寄贈した。嶋さんは「竹富島から県トップの選手を出す」と鼻息も荒い。 北海道小樽市出身の嶋さんは25年ほど前に縁があり竹富島へ移住、観光の仕事をしながら陸上選手としても活躍、「陸上王国八重山」の歴史に名を刻んだ。2002年県マスターズ陸上… 2019/06/21
社会 食品ロス削減に意欲 フードバンクやいま設立 困窮者などサポート 一般社団法人サポートセンターHOPE(山里世紀子代表)は、まだ食べられるのに廃棄される食品を企業や個人から寄贈してもらい、困窮している人などに渡す「フードバンクやいま」を20日、スタートさせた。フードバンクの設立は、石垣市では社会福祉協議会に次いで2カ所目。事務局の岡崎文代さん(54)=自営業=は「食品ロスを減らして、環境に優しい活動を目指したい」と意気込んだ。 2019/06/21
社会 「県民の人権蹂躙されている」 米兵の女性殺害で決議文 4月に北谷町で発生した米海軍兵による女性殺害事件を受け、抗議実行委員会の亀谷長久共同代表(北谷町議会議長)らが20日、県庁に玉城デニー知事を訪ね「県民の人権は蹂躙(じゅうりん)され続けている」として、日米両政府に抗議する決議文を手渡した。在沖米軍の撤収も求めた。 決議文は賛同する53団体の連名。共同代表には糸数慶子参院議員らが名を連ねた。日米両政府には、被害者遺族への謝罪と補償、継続的なケア、… 2019/06/21
社会 不明届の高齢女性発見 八重山署、金城さんに感謝状 八重山警察署の島尻重美署長は19日午後、高齢者の保護に貢献したとして、石垣市の金城勝枝さんに感謝状を贈呈した。 金城さんは石垣市字新川にある県道70号線沿いを帰宅途中、真っ暗な夜道を歩いている70代の女性を発見。悪天候の中、車道を歩いている女性を心配し「おばさん、どこいくの」と声をかけ、女性を保護するため自分の車に乗せた。 認知症で自宅に帰れなくなっていた女性は「石垣の家に帰ろうと思ってたけ… 2019/06/20
社会 宜野座小の32人石垣へ 民泊、宮良で離島交流体験 宜野座小学校(崎山和史校長)小学5年生の児童32人が19日、県離島交流体験促進事業で石垣市宮良を訪れ、黒糖糖蜜作りなどの体験学習を行った。児童たちは宮良にある民家で2泊3日、島の暮らしを体験する。 2019/06/20
社会 蘇澳鎮へ30人が出発 小・中学生が交換留学で 石垣市と姉妹都市を結ぶ台湾の宜蘭県蘇澳鎮(すおうちん)と交換留学をする「2019年度石垣市小学生・中学生教育交流事業」(主催・石垣市教育委員会)の出発式が19日、南ぬ島新石垣空港国際線広場で開かれ、小中学生30人が出発した。 交流事業は3泊4日の日程。ホームステイをしながら、地元の学校で授業を受けたり、蘇澳鎮で有名な冷たい水につかる冷泉体験や、渓流下り、自然学習などを行う。 参加する生徒はこ… 2019/06/20
社会 5つのダムで越流 まとまった雨で満水に 石垣島 石垣島にある県、市管理の5つのダムは、梅雨入り後もまとまった雨で越流(オーバーフロー)している。 名蔵嵩田にある県管理の名蔵ダム(総貯水量397万㌧)は、上流にある2つの川から堤体に水が流れ込んでいる。 同ダム管理事務所によると、ダム周辺に降った雨は5月だけでも143㍉を記録。最高水位の50㍍に達し、洪水吐(ば)きから水が流れ、下流の名蔵湾へ注いでいる。 同ダムは1971(昭和46)年の大… 2019/06/19
社会 尖閣周辺の中国船大型化 山田氏「県は実態発信を」 正論」友の会で講演 東海大の山田吉彦教授は17日、那覇市内のホテルで開かれた沖縄「正論」友の会で講演した。日中の公船が対峙する尖閣諸島周辺の情勢について「問題があることを国民に伝えるのは地元行政の仕事だ。知事は沖縄の一部である石垣市の尖閣諸島が脅威にさらされる実態を伝えないといけない」と県に積極的な情報提供を求めた。 2019/06/19
社会 薬物乱用許さない 14団体が緊急アピール 県内の高校生らが大麻所持の疑いで相次いで逮捕されたことを受け、県社会教育関係団体等連絡会は14日、県庁で記者会見し「薬物乱用は許さない」などとする緊急アピールを発表した。 この中では「健全な地域社会を作る」「地域の子は地域で守り育てる」「家族の絆を大切にする」「子どもに社会の規範意識を育む」「子どもの悩みに向き合う」「自己や他者の命を大切にする」―などの項目を掲げた。 県高等学校PTA連合会… 2019/06/19
社会 住民投票条例案を否決 反対11、賛成8 与野党対立 石垣市議会 石垣市議会(平良秀之議長)は6月定例会初日の17日、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画の是非を問う住民投票条例案を採決し、反対11、賛成8の賛成少数で否決した。与党は陸自配備の必要性を強調し、住民投票に反対する方針を堅持。野党は「住民の判断に任せるべきだ」と住民投票の実施を求め、対立した。同条例案は2月の臨時議会に続く否決で、住民投票は実施されないことが確実な情勢になった。 2019/06/18
社会 「沖縄の台所」建て替えへ 公設市場で移転セレモニー 那覇 〝沖縄の台所〟としてにぎわう那覇市の観光名所「第一牧志公設市場」が、老朽化に伴う建て替えで閉鎖になり、市は16日、移転セレモニーを開いた。近くで7月から仮設店舗の営業が始まり、新市場は2022年4月に始動する予定。 2019/06/18
社会 新旧織り交ぜ舞踊披露 大浜青年会が文化発表会 大浜青年会(西里翔太会長、会員16人)主催の「2019年度文化発表会」が15日夜、大浜公民館で開かれ、平成生まれの若者らが伝統を継承しつつ、新しい要素も取り入れ、新旧織り交ぜた舞踊と創作演目を披露した。 第1部は「かぎやで風」で幕開け。「くいぬぱな節」、「夜雨節・千鳥節」、「祝い獅子」に続き、「うりずんの唄」で締めくくった。 第2部はスライドショーによる青年会員と活動の紹介や平成7(1995… 2019/06/18
社会 石垣にも「魔手」可能性 富川さん、他のケースと酷似 荒木和博代表―「拉致考える集い」発言より 5月30日に行われた「考えましょう 私たちの安全を 拉致問題を考える石垣の集い」(主催・特定失踪者問題調査会)で、同調査会の荒木和博代表(62)の発言要旨は次の通り。 〈石垣島にも拉致の手は伸びている〉 「石垣島は拉致とは関係ないんじゃないか」―。 そう思われるかもしれないが、北朝鮮の工作というのは、実はもっとずっと南までいく。元工作員の証言によると、「一度は香港に侵入する指示を受けた」とい… 2019/06/17
社会 【青年弁論大会】日本人として育ったことに対する感謝 [敢闘賞]仲村隆次 「いやしくも祖国を有し、それと一連の共通の文化と歴史を持ち、日本人としての民族的矜持を有する沖縄の住民が、どうしていつまでも異民族の統治下に満足しておられましようか」 これは、沖縄が米軍統治下にあった昭和28年、参議院に参考人として招かれ演説をした沖縄教職員会会長の屋良朝苗氏の演説の一文です。 私は平成6年生まれの、ごく一般的な沖縄県民です。生まれたときから沖縄は日本であ… 2019/06/17
社会 丸木舟で太古の航海再現へ 最後の挑戦、台湾から与那国 約3万年前、ユーラシア大陸から台湾を経由し南西諸島に進出した人々は、どうやって海を渡り、遠い島々に移り住んだのか。当時の航海を再現するため、丸木舟で台湾東部からこぎ出し、風や星を針路の頼りに与那国島を目指す実験を、国立科学博物館の海部陽介人類史研究グループ長らのチームが行う。 これまで草と竹の舟で失敗、今回が最後の挑戦だ。25日以降、風や波の穏やかな日を選んで出発、200キロ以上の行程を2日ほ… 2019/06/16