政治・経済 県民投票参加を正式表明 「考える機会になれば」 松川市長 宜野湾市 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を巡り、県議会で県民党条例が改正されたことを受け、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は1日の記者会見で「全県実施に向けての努力は評価をし、重く受け止めるべき」と述べ、県民投票参加を正式に表明した。2月24日の実施に向けて「事務の遅れを取り戻すべく職員の協力を得ながら取り組む」とした。 2019/02/02
政治・経済 辺野古「即工事中止を」 軟弱地盤で玉城知事 玉城デニー知事は31日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、安倍晋三首相が30日の衆院本会議で埋め立て予定海域の軟弱地盤は、地盤改良工事で対応が可能だとの認識を示したことについて「(県が)埋め立て承認撤回の事由に挙げた軟弱地盤の存在を認めたのだから、即刻工事を中止して県と話し合うべきだ」と述べた。 政府が28日に埋め立て海域東側で新たな護岸の造成に着手したことには「撤回は有効… 2019/02/01
政治・経済 宜野湾、県民投票実施へ 松川市長明言「私の判断」 県議会の新里米吉議長は1月31日、宜野湾市役所に松川正則市長を訪ね「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を実施するよう要請した。松川市長は会談後、報道陣の取材に応じ、1日に市議会与野党の代表者会議を開き、実施に向け、与野党に理解を求める考えを示した。また、職員に対し、実施に向けた事務を早急に執行するよう指示を出した。 松川市長は、新里議長や県議会与野党が県民投票条例改正を行… 2019/02/01
政治・経済 加屋真島航路を整備へ 無人島活性化へ一手 竹富町 石垣直行便も就航可能に 竹富町が町内の無人島、加屋真島の航路浚渫(しゅんせつ)と船着き場整備のプロジェクトを進めている。同島へは現在、小浜島から3㌧以下の小型船がチャーター運航しているが、今回の航路浚渫で定期船同様となる19㌧クラスの船の入港が可能。同整備で将来的に石垣―加屋真島間の就航も可能となり、同事業が町内無人島活性化への一手となる。供用開始は2021年度を予定。 2019/02/01
政治・経済 住民投票、同日実施「不可能」 県民投票に間に合わず 石垣陸自配備 石垣市議会で審議されている石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案をめぐり、仮に条例案が可決された場合でも、2月中の住民投票実施は困難で、2月24日の辺野古県民投票との同日実施は不可能な情勢であることが分かった。市議会での審議が2月にずれ込み、投開票事務の準備が間に合わなくなったためだ。沖縄防衛局は2月中にも駐屯地建設予定地の用地造成工事に着手する方針。陸自配備事業は住民投… 2019/01/31
政治・経済 新会長に翁長俊英氏 県市議会議長会 県内11市議会の議長で構成される県市議会議長会の第169回定期総会が30日、沖縄市役所で開かれた。総会では任期満了に伴う役員の改選が行われ、会長には翁長俊英氏(那覇市)、副会長には小浜守勝氏(沖縄市)が引き続き選任された。監事には国吉昌実氏(南城市)と上地安之氏(宜野湾市)が選任された。任期は2年となる。 翁長氏は「今後とも九州をはじめ全国に沖縄の課題が発信できるように全力で頑張りたい」と就任… 2019/01/31
政治・経済 自民、賛成・反対分かれる 県議会、臨時会を開催 県民投票条例の改正案可決 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例改正を巡り、野党・自民党の県議は対応が割れた。 宜野湾市選出の又吉清義氏、宮古島市選出の座喜味一幸氏ら5人が反対した。3択案で与党と合意した照屋守之県連会長、島袋大幹事長ら4人は賛成した。うるま市選出の仲田弘毅氏と名護市選出の末松文信氏は退席。石垣市区選出の大浜一郎氏、沖縄市区選出の花城大輔氏、那覇市・南部離島区の西銘啓史郎氏は採決… 2019/01/30
政治・経済 市長「市議会に予算案上程」 県議会可決受け来月1日 県民投票 県議会で29日、「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の選択肢を3択とする県民投票条例改正が成立したことを受け、石垣市の中山義隆市長は、2月1日の市議会臨時会に県民投票の予算案を上程する考えを示した。同日、八重山日報の取材に答えた。 県議会での条例改正は全会一致にはならなかったが、中山市長は「私は全会一致を条件にはしていなかった。県議会で可決されたので、市議会に予算案を上程… 2019/01/30
政治・経済 県内で「めっき処理」 沖縄製アクセサリーを披露 沖縄県商工労働部ものづくり振興課(神谷順治課長)は29日に県工業技術センターで記者会見し、同センターに設けられためっき処理を試作できる「めっき試作ラボ」で、県内の装飾系事業者が試作した「沖縄製アクセサリー」をお披露目した。金属のパーツの上に別の金属をかぶせるめっき処理は、ものづくりの基礎技術の一つ。アクセサリーの金めっきの他、さび防止や硬さ補強といった金属の機能性強化を目的に、車や電子機器等の工… 2019/01/30
政治・経済 県民投票の選択肢3択に 県議会、改正条例が成立 自民の一部が反対 県議会は29日の本会議で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を巡り、選択肢に「どちらでもない」を加え、3択とするための改正条例案を賛成多数で可決した。県政野党の自民党から5人が反対し、2人が退席したため、全会一致とはならなかった。謝花喜一郎副知事は、参加を拒否していた5市について「連絡を取ったが、全会一致とならなかったから実施できないという市長は一人もいなかった」と述べ、予… 2019/01/30
政治・経済 「全市町村実施へ前進」 玉城知事、条例改正を評価 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例の改正について、玉城デニー知事は29日、「全市町村での実施に向けて大きく前進したという意味で非常に意義深い。並々ならぬ努力に深く感謝申し上げたい」と評価した。 謝花喜一郎副知事によると、条例改正を受け、島袋俊夫うるま市長は「県民投票を実施する」と明言。松川正則宜野湾市長は「議会に意見を聞いてみたい」と述べたが、否定的ではなかった。 … 2019/01/30
政治・経済 宜野湾市、県民投票参加へ 市長、市議会と協議の意向 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を巡り、県議会で選択肢を3択に増やすことで合意したことを受け、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は25日、記者団の取材に「何らかの方向、舵を変える必要があると思う」と答え、県民投票に参加する意向を示した。 2019/01/26
政治・経済 県民投票実施へ方針転換 臨時議会で予算提案へ 中山市長 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例が29日に改正される見通しとなったことを受け、石垣市の中山義隆市長は25日、県民投票の実施に向け、臨時議会を招集して投開票予算案を提案する考えを明らかにした。当初は実施を拒否していたが、取材に対し「県議会の与野党が、設問の選択肢を3択にすることで歩み寄ったことを評価したい」と方針転換の理由を説明した。市は今後、他の市町村と同じ2月24… 2019/01/26
政治・経済 「関係者の努力に感謝」 知事、県民投票条例改正で 玉城デニー知事は25日の記者会見で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例の改正が決まったことを受け「条例改正案を提出できるのは、全県での投票実施に向けて多くの方が諦めずに、調整を続けて頂いた結果だ。関係者の努力に深く感謝する」と述べた。 県民投票条例制定までの過程で、知事の中立性へ疑義や、県と市との事前協議が不足していたとの批判があったとの指摘に、謝花喜一郎副知事は「条… 2019/01/26
政治・経済 県の広報費1億3千万円 CM、広告、シンポ…投票率課題 2月24日に行われる「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の実施には、県全体で5億5000万円の予算が見込まれている。巨額の予算を投じるからには、昨年9月に実施された県知事選の投票率63・24%は超えたいところだ。知事公室県民投票推進課によると、広報費として県内のテレビ局や新聞社の広告などに1億3000万円が費やされる予定だが、投票率の目標値は特に設定していない。 同課は「… 2019/01/26
政治・経済 民間活力で待機児童ゼロへ 公私連携認定こども園設立 大庭学園と市が協定書締結 石垣市は25日午後、市役所庁議室で市と学校法人大庭学園との公私連携幼保連携型認定子ども園協定書締結式を開いた。これにより、市立新栄町保育所が大庭学園との連携協力により、市では初となる「公私連携認定こども園 新栄町子ども園」が設立される。 2019/01/26
政治・経済 イベント会場のテロ想定 県が国民保護で訓練 イベント会場でのテロを想定した「県国民保護共同訓練」が24日、那覇新都心公園で行われた。内閣官房や消防庁、県、那覇市などが合同で実施した。県警や消防、自衛隊、医療機関など20機関から約300人が参加し、被害情報の収集や伝達、関係機関による初動対応の検証、応援要請などを訓練した。 県は2006年に県国民保護計画を策定しており、同訓練は2013年以来、2度目。 同公園での化学剤散布テロ事案と県立… 2019/01/25
政治・経済 県民投票、全市町村実施へ 与野党が条例改正で合意 「どちらでもない」加え3択 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票をめぐり、県議会(新里米吉議長)は24日、与野党の代表者会議を開き、設問の選択肢を賛否だけの2択から「どちらでもない」を加えて3択に増やす案で合意した。29日の臨時会で、県民投票条例案が全会一致で改正される。これを受け、県民投票を拒否してきた5市は方針転換する見通しで、全市町村での実施が実現する方向になった。 玉城デニー知事は、全県での… 2019/01/25
政治・経済 沖縄限定ラベル新発売 アサヒ、東京五輪応援で アサヒビール㈱(東京・平野信一社長)は23日、県庁で記者会見を開き、アサヒスーパドライ(びん500ミリ㍑)の「東京2020大会応援沖縄限定ラベル」を18日から販売開始したと発表した。限定ラベルが使用され、「沖縄から東京2020へ!乾杯!」の文言に大会エンブレムをデザインした。販売予定数は約4万2千本で、なくなりしだい終了する。 同大会の機運醸成と業務用市場の活性化を目的に、料飲店、ホテル、旅館… 2019/01/24
政治・経済 世界初の海藻認証取得 石垣島産ユーグレナなど ㈱ユーグレナとユーグレナグループの八重山殖産㈱らは23日、両社が石垣島で生産する微細藻類「ユーグレナ」と「ヤエヤマクロレラ」が、世界で初めて「ASC―MSC海藻(藻類)認証」を取得したと発表した。 2019/01/24