政治・経済 自民、JC元会頭擁立へ 参院選沖縄選挙区で方針 夏の参院選沖縄選挙区(改選数1)を巡り、自民党県連の選考委員会は、日本青年会議所(JC)の元会頭で、新人の安里繁信氏(49)を擁立する方針を固めた。複数の関係者が15日、明らかにした。19日の選考委員会で正式決定する。 自民党県連は昨年12月26日から今年1月12日まで公認候補を公募し、安里氏を含め4人が応じていた。 安里氏は県出身で、県内を中心に物流業などを展開するシンバホールディングス(… 2019/01/16
政治・経済 市へ手話言語条例案答申 来月1日までパブリックコメント募集 石垣市手話言語条例検討委員会の大田幸司委員長、本村順子副委員長、飯田実男副委員長の3人が15日午後、市役所に中山義隆市長を訪れ、同委員会がまとめた手話言語条例案を答申した。16日~2月1日まで、広く市民等から意見を募集するパブリックコメントを行い、3月議会への上程を予定している。 大田委員長は「ろう者からの大変熱い思いをいただいた。石垣市に住む人だけでなく、観光客にも役に立つ条例になったと確信… 2019/01/16
政治・経済 「領土・主権展示館」移転し拡充 尖閣開拓の日式典で豊田室長が講演 内閣官房領土・主権対策企画調整室の豊田欣吾室長が14日午後、市民会館で開かれた「尖閣諸島開拓の日」式典(市主催)で講演した。豊田室長は「我が国の領土・主権問題への取組みについて」と題し、昨年1月25日に開設された「領土・主権展示館」=東京都千代田区=の今後について、同館の移転・拡充や展示内容の充実、関係自治体との連携強化を図ると強調した。 2019/01/15
政治・経済 「市民が利用可能な環境に」 石垣市、尖閣開拓の日で式典 石垣市は、尖閣諸島が歴史的にも国際法上も日本の領土であり、市の行政区域であることを国際社会に明確に示し、国民への啓発を目的とする「尖閣諸島開拓の日」式典を14日、市民会館中ホールで開いた。日中関係は改善傾向にあると言われる一方、尖閣海域では12日に、軍指揮下にある中国海警局の船が今年2度目の領海侵犯を行うなど、緊張状態が続いている。 2019/01/15
政治・経済 県民投票に5市不参加 うるま市長「市民分断の恐れ」 うるま市の島袋俊夫市長は14日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票への事実上の不参加を表明した。県内41市町村のうち、うるま市を含む5市で実施されない見通しとなった。5市の有権者は昨年9月末の時点で計約36万人に上り、県全体の約3割に相当する。 2019/01/15
政治・経済 「県民投票と呼べず」 沖縄市長、改めて不参加表明 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票へ不参加を表明した沖縄市の桑江朝千夫市長は12日、市役所で記者会見し、県民投票を実施するよう求めた県の勧告を拒否したことを明らかにした。不参加の市が相次ぎ「県民投票と呼べる状態ではない」と指摘した。 市議会が県民投票の予算案を否決したことについて「大変重く、市議会の意思を尊重せざるを得ない」と改めて不参加を表明。県民投票の設問が米軍普天間飛行場の… 2019/01/13
政治・経済 【インタビュー】県民投票で二者激論 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票は、県内全市町村での実施が困難な状況になっている。条例制定を県に直接請求した「『辺野古』県民投票の会」副代表の司法書士、安里長従氏(46)=石垣市出身=と、県内で最初に可決された県民投票への反対意見書を提案した砥板芳行石垣市議(49)に、それぞの主張を聞いた。 ■民意明確化恐れるな 投票権は民主主義の生命線 安里長従副代表 県民投票… 2019/01/13
政治・経済 最高177万円 高値に沸く JA枝肉セリ、上物率100% JAおきなわ八重山地区畜産振興センターの石垣牛枝肉初セリが11日、八重山食肉センターで開かれ、お祝儀価格の高値に沸いた。今年は14頭が出品された。BMS5以上で上物率は100%。1頭当たりの最高額は177万5400円(税別)(生産・市肥育センター)だった。1㌔㌘当たりの最高額は3500円(生産者=比嘉豊さん)。1㌔当たり3千円以上の値が付くと会場から拍手が送られた。 2019/01/12
政治・経済 石垣市、県民投票不参加 「工事止まらず有効性疑問」 石垣市の中山義隆市長は11日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う2月の県民投票に参加しない方針を明らかにした。「埋め立てにノーという多数意見が出ても工事は止まらない状況だ。有効性に疑問が残る」と指摘した。記者会見に先立ち、謝花喜一郎副知事が石垣市役所を訪れ、県民投票に協力するよう要請したが、中山市長は応じなかった。県民投票に参加しない市は宜野湾、宮古島、沖縄、石垣… 2019/01/12
政治・経済 選択肢見直し検討 元山代表「知事の政治判断」 辺野古県民投票 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票をめぐり、県民投票の会の元山仁士郎代表らは10日、県民投票に不参加を表明している沖縄市の桑江朝千夫市長と面談した。桑江市長は「議会の(予算案)否決を尊重せざるを得ない」と述べた。 また桑江市長は二者択一の設問について、「(投票日を)一週間くらい延ばして早急に選択肢を一つ増やすとか、皆さんが県政与党に条例改正を提案してはどうか。県政野党… 2019/01/11
政治・経済 県民投票条例の〝瑕疵〟指摘 松川市長、改めて不参加表明 宜野湾 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票を巡り、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は10日午後、市役所で会見し、県民投票を実施するよう求めた県の勧告に対して、改めて不参加を表明した。「県と市町村は対等な立場で、強権的に事務執行を負わせることは承服できない」と述べた。 松川氏は市議会が関連予算案を否決したことを受け、昨年12月下旬に不参加を表明した。県は投票事務を… 2019/01/11
政治・経済 5Gラボ、沖縄上陸 全国3カ所目の次世代通信 NTTドコモ NTTドコモは9日、次世代モバイル通信規格の5G(第5世代移動通信システム)を体験しながら、新製品や技術を開発できる「ドコモ5GオープンラボOKINAWA」をなは産業支援センターに新設した。ラボは東京、大阪に続く3カ所目となった。 ラボには「5G実験基地局装置」や高精細な「4K映像機器」、「VR(仮想現実)装置」などが設置され、「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に登録する企業や団体が無… 2019/01/10
政治・経済 県民投票実施せず 沖縄市長「二者択一は乱暴」 不参加 宮古、宜野湾に次ぎ3市に 沖縄市の桑江朝千夫市長は7日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月の県民投票に参加しない意向を表明した。県内41市町村の首長で不参加を表明したのは宮古島、宜野湾両市に次いで3番目。沖縄市の人口は県内総人口の約1割を占める約14万人で、那覇市に次いで多い。玉城デニー知事は9日にも宮古島市を訪ね、不参加を2度表明した下地敏彦市長と会って協力を求める方針だ。 2019/01/08
政治・経済 松川市長、県民投票に否定的 元山氏「市町村の義務」 宜野湾市 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票をめぐり「『辺野古』県民投票の会」(元山仁士郎代表)などは7日、実施が決まっていない6市に「県民投票事務を実施しないことは違法であり、県政史上取り返しのつかない重大な禍根を残す」などとする抗議文を提出した。このうち米軍普天間飛行場の地元、宜野湾市には元山代表が直接訪れ、不参加の意向を表明した松川正則市長と面談。松川市長は「大変厳しい状況… 2019/01/08
政治・経済 「県民投票させて」、「県民投票は無意味」 市民ら意見分かれる ■「県民投票させて」市民ら役所前で訴え 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票の実施を求める市民ら約30人が7日、石垣市役所前でプラカードを掲げ「投票させてくれ」「われわれの声を無視するな」などと訴えた。 次呂久成崇県議は「県民投票は、住民が直接政治に関わる唯一の手法だ。県内で、投票できる市とできない市があってはならない」と呼び掛けた。 参加した富里八重子さん(80)は「アジアでも… 2019/01/08
政治・経済 市長、県民投票の意義疑問視 有志は「違法」と実施迫る 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票をめぐり「『辺野古』県民投票の会」などは7日、実施が決まっていない宜野湾市、石垣市など6市に「県民投票事務を実施しないことは違法であり、県政史上取り返しのつかない重大な禍根を残す」などとする抗議文を提出した。最終判断を先送りしている石垣市の中山義隆市長は「慎重に判断したい」と明言を避ける一方「全県で実施されない県民投票は効力に疑問が出る… 2019/01/08
政治・経済 常任委、今月から審議へ 住民投票条例、賛否拮抗 石垣島陸自配備 石垣市議会の総務財政委員会(砥板芳行委員長)は、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案の審議を今月中旬にも開始する。本会議で可決されれば住民投票が実施されるが、賛否は拮抗(きっこう)しており、審議の行方は見通せない。「安全保障問題は住民投票にそぐわない」とする与党側と、住民投票を配備阻止に向けた最終手段と位置付ける野党側の攻防が激化しそうだ。 地方自治法では議会に対し、… 2019/01/07
政治・経済 県民投票、拒否の公算大 推進派、あす抗議行動へ 石垣市 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う2月24日の県民投票をめぐり、石垣市議会(平良秀之議長)が昨年12月25日に投開票の予算案を否決して2週間近くが経過した。中山義隆市長は年末年始を挟んで最終判断を先送りしたままだが、過去の議会答弁では、米軍普天間飛行場の「固定化につながる恐れがある」などとして県民投票に否定的な発言を繰り返しており、実施する可能性は低いと見られる。一方、県民投票条例の… 2019/01/06
政治・経済 知事、辺野古阻止に全力 女性の活躍推進で新組織 玉城デニー知事は4日、県職員に向けた年頭あいさつで、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、「多くの県民が反対の意思を示しているにもかかわらず、沖縄防衛局は違法な土砂の投入を続けており、止めることに全力を挙げているところだ。引き続き職員一丸となって取り組む」と述べた。2月に実施される「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票については「辺野古埋め立てに県民一人一人が意思を… 2019/01/05
政治・経済 新振興計画へ準備加速を 経済団体、合同新年会で決意 県内の各経済団体は4日、那覇市内のホテルで合同新年宴会を開き、新年の発展へ決意を新たにした。経済団体会議の石嶺伝一郎議長は「経済は今年も好調さが続くだろう。新しい沖縄振興計画に向けて、取り組みを推進しないといけない」と述べ、30年、40年先の沖縄のグランドデザインを描くべきとの考えを示した。 玉城デニー知事は一人当たりの県民所得の低さや深刻化する人手不足などを挙げ「課題も多く残されている。今年… 2019/01/05