一般 唯一のカツオ船 漁終了 八重山漁協 コロナで漁期短縮 石垣市のマルゲン水産のカツオ漁船「第1源丸」が8日、石垣港に今期最後の水揚げをした。源丸は八重山漁協所属で唯一のカツオ船で漁協としても今年の漁を終えた。新型コロナウイルス感染拡大で漁期が短く、漁獲量も前年の半分に満たなかった。 2020/10/09
一般 高卒求人持ち直し 地元高は楽観視せず 八重山職安管内 八重山公共職業安定所管内(石垣市、竹富町、与那国町)の本年度の高校新卒者の求人が復調傾向を見せている。9月時点で77人で、新型コロナウイルス感染拡大で19人に低迷した7月の4倍に増えた。地元高校は「全県、全国的には依然厳しい」と楽観視していない。 2020/10/07
一般 チョウチョウウオ 減少の可能性 温暖化で食料のサンゴ白化 サンゴのやわらかい部分(ポリプ)を食べるチョウチョウウオの仲間のうち、特に3種類が白化現象で死亡しやすいサンゴを好んで食べていることが分かった。国立研究開発法人水産研究・教育機構が5日、研究成果を発表した。同機構は「地球温暖化の加速で、これらのチョウチョウウオの生息数が大きく減少する可能性がある」と指摘。サンゴ礁の生物多様性を守るために、サンゴの種類もバランスよく守るべきと訴えた。 2020/10/06
一般 検討結果、月内にも報告 新博物館建設、市教委などに 石垣市立八重山博物館は、新博物館建設に向けた財源確保などの検討結果をまとめ、今月中にも教育委員、同博物館協議会委員、社会教育委員に説明する。2日の同博物館協議会で砂川栄秀館長が報告した。 2020/10/04
一般 赤い羽根共同募金開始 空港で「美ら島便」伝達式 石垣市 2020年度の赤い羽根共同募金運動が1日から始まった。同日午後、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に「赤い羽根空の美ら島便」として、玉城デニー知事のメッセージと赤い羽根が届けられ、石垣市共同募金委員会の新田健夫会長らに手渡された。市の今年度目標額は679万円。 2020/10/02
一般 VERA存続に前向き 文科相来島、高校生と面会 萩生田光一文部科学相が29日石垣入りし、予算削減で来年度以降の存続が危ぶまれている国立天文台のVERA(ベラ)石垣島観測局を視察した。同観測局の存続を求める八重山高校生徒の有志「ベラジニア」のメンバー6人とも面会した。このあと訪問した石垣島天文台で萩生田氏は「八重山高校の生徒から存続に向けた要望を頂いた。最南端のこの施設が、さらに大きな役割を果たせるよう、文科省としてもしっかりサポートしたい」と… 2020/09/30
一般 新たな魅力発信に期待 宮地竹史氏著『沖縄の美ら星』 出版祝賀会に80人超 石垣島天文台元所長の宮地竹史氏(71)の著書『四季の星座空ガイド 沖縄の美(ちゅ)ら星』の出版を受け、29日、出版祝賀会(主催・同実行委員会)が市内ホテルで開催された。関係者ら約82人が来場し、出版を祝うとともに、同書が新たな沖縄、八重山の魅力を発信するきっかけになると期待した。 2020/09/30
一般 「偏った見方なくして」 VRで認知症を疑似体験 八重農 高齢者住宅の提供や訪問介護事業所を手掛ける株式会社シルバーウッド(下河原忠道代表取締役)は28日午後、八重山農林高校ライフスキル科の生徒を対象に同校でVR認知症体験講座を開いた。 2020/09/29
一般 石垣市で新たに2人感染 県外在住者との濃厚接触者 新型コロナ 県八重山保健所は27日、石垣市在住の70代女性と30代男性が新型コロナウイルスの陽性反応を示したと発表した。57~59例目と同様、帰省のため来島していた県外在住者の濃厚接触者。感染者は八重山全体で61人となった。 自営業の70代女性は57~59例目と同じく県外在住者との会食に参加しており、17日に嗅覚に異常を覚えていた。 フリーターの30代男性は県外在住者と室内で会話を交わしており、19日に… 2020/09/28
一般 狂犬病予防注射に協力を 昨年度ようやく50%超 石垣市 石垣市は県獣医師会の協力の下、27日から約2週間、犬の狂犬病予防集合注射を開始した。狂犬病予防法では犬の飼い主に対し予防注射の義務を定めるが、市の予防注射実績は昨年度50・4%と、過去70%超の全国平均を大きく下回っている。 2020/09/28
一般 沖縄尚志会、母校へ寄付 2年に1度、コロナでも継続 八重高 沖縄本島在住の八重山高校卒業生で構成する沖縄尚志会(東川平靖会長)は25日午後、同校へ20万円を寄付した。東川平会長と崎原克英副会長が同校を訪ね、黒島直人校長や生徒会役員らに寄付金を手渡した。 2020/09/27
一般 事前申請なく制服選択 八重農、性的少数者に配慮 八重山農林高校(山城聡校長)は10月12日から、指定の範囲内で自由に制服を選択・着用できる「制服選択制」を導入すると決めた。申請書類等の事前申請を不要とし「申請すること自体が苦しい生徒もいるはずなので、それを解消したい」(山城篤教頭)と、LGBT(性的少数者)に配慮した。 2020/09/26
一般 川田カメさんに頌状 石垣市 家族に囲まれ100歳祝う 社会福祉法人希望が丘ケアハウスばすきなよお(宮良榮子理事長)=白保=に入所する川田カメさん=石垣市平久保=の100歳を記念した祝賀会が25日開かれ、親戚ら約20人が集まって長寿を祝った。中山義隆市長が内閣総理大臣、県知事、石垣市長からの頌状や記念品を贈った。 2020/09/26
一般 ツルヒヨドリ早期防除 バンナ公園 環境省、石垣市など連携 特定外来生物「ツルヒヨドリ」の拡散を早期に防除しようと、環境省石垣自然保護官事務所、石垣市、県立バンナ公園管理事務所の職員らが24日、島内生息地であるバンナ公園で駆除作業を行なった。 2020/09/25
一般 交流センター利用不振 民間に運営委託模索 竹富町教委 竹富町の西表島東部の町立交流センターの利用実績が振るわず、赤字運営が続いている。町教委は立て直しを図ろうと管理・運営を民間に委託する道を模索している。 2020/09/25
一般 コロナ入院54日ぶりゼロ 集団感染で一時2桁に 八重山病院 石垣市の県立八重山病院に入院する新型コロナウイルス感染者が54日ぶりにゼロ人になったことが分かった。7月下旬に石垣市のキャバクラ、西表島(竹富町)でのバーベキュー(BBQ)で集団感染が相次いで起きて一時は1日当たり10人を超えたが、8月下旬に発生した石垣市のホテルでのクラスター(感染者集団)が落ち着いてから減少傾向をたどっていた。 2020/09/24
一般 コロナ対策に評価の声 観光客「安心できた」 連休最終日 シルバーウイーク最終日の22日、観光を終え、新石垣空港から島を後にする観光客からは「安心して観光できた」と、八重山での徹底した新型コロナ対策を評価する声が聞かれた。GoToトラベルキャンペーンに東京が追加される10月以降にも、期待が掛かる。 2020/09/23
一般 「仕事したい」過半数に 障害者の就労意欲高まる 石垣市 石垣市が2019年度に障害者、障害児、難病患者を対象に実施したアンケートで、「今後、収入を得る仕事をしたい」と回答した割合が51・4%となり、14年度、17年度のアンケートに比べ初めて過半数を超え、増加傾向にあることが分かった。障害者などに必要な就労支援は「職場の上司や同僚に障害の理解があること」が49・7%で最多だった。障害者などの就労意欲の高まりがうかがえる。 2020/09/23
一般 避難地の労苦を追体験 コロナに重ねマラリア理解も 石垣小児童 世界平和デーの21日、石垣小学校の少年野球とサッカーチームの児童らが、第二次大戦中に島の住民たちが避難した名蔵川上流の白水地区を訪れ、戦争マラリア体験者の潮平正道さん(87)=石垣=から当時の体験談を聞いた。帰路は徒歩で市街地に向かい、当時の人々の労苦を追体験した。75年前、島で猛威を振るったマラリアを、現在の新型コロナウイルス感染拡大と重ね合わせて理解する児童もいた。 2020/09/22