1人だけの入学式に 梅田ももさんを歓迎 大本小
八重山郡内の多くの小中学校で9日、入学式が開かれ、新1年生となった児童生徒らが新たな学び舎の門をくぐった。 この日、石垣市立大本小学校(知念克治校長)では1人だけの入学式が同校体育館で開かれ、新1年生の梅田ももさんの入学を、教職員をはじめ、保護者、地域住民、卒業生らが祝福した。小さいころから同校の行事にも参加しているというももさんは「学校のお兄さん、お姉さんといろんな遊びをしたい」と照れくさそ…
2019/04/10
1人だけの入学式に 梅田ももさんを歓迎 大本小
八重山郡内の多くの小中学校で9日、入学式が開かれ、新1年生となった児童生徒らが新たな学び舎の門をくぐった。 この日、石垣市立大本小学校(知念克治校長)では1人だけの入学式が同校体育館で開かれ、新1年生の梅田ももさんの入学を、教職員をはじめ、保護者、地域住民、卒業生らが祝福した。小さいころから同校の行事にも参加しているというももさんは「学校のお兄さん、お姉さんといろんな遊びをしたい」と照れくさそ…
2019/04/10
【視点】衆院補選、争点は「辺野古」だけか
沖縄本島中北部を選挙区とする衆院沖縄3区補選が告示された。米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する政党などが支援するフリージャーナリストの屋良朝博氏と、自民公認で公明、維新県総支部が推薦する島尻安伊子氏の一騎打ちだ。沖縄では基地や振興策などの関心が高いが、全国的には安倍政権対野党共闘のモデルケースとして注目されている。 沖縄市で開かれた出発式で、屋良氏は「辺野古の海には絶対に一本の指も触れさせな…
2019/04/10
石橋医師との別れ惜しむ 島民の意識改革に尽力
竹富町立竹富診療所で4年間の任期を終えた石橋興介医師(39)がこのほど、大勢の島民に見送られながら島を離れた。今後は福岡県で実家の病院を継ぐ。後任医師は5月に岩手医科大学から赴任する。石橋医師もしばらくの間、引き継ぎのため定期的に応援に入る。 石橋医師は2015年、医師が不在だった竹富診療所に赴任した。医療講話やウォーキング会など健康イベントを数多く開催するなど、島民からは「熱心なお医者さんが…
2019/04/10
尖閣情勢「予断許さず」 11管区の葛西本部長会見
第11管区海上保安本部の本部長に就任した葛西正記氏(56)は9日、那覇港湾合同庁舎で記者会見し、尖閣諸島(石垣市)周辺で頻発する中国公船が領海侵入について「予断を許さない。事態のエスカレートがないよう対応する」と述べた。米軍普天間飛行場の辺野古移設反対派の海上抗議活動には「法令を順守して対応する」と強調した。 中国公船の大型化、武装化も指摘。2011年9月から約1年半、石垣海上保安部の本部長経…
2019/04/10
泡盛の普及促進を 女王OGに委嘱状
沖縄国税事務所(脇本利紀所長)は8日、泡盛の良さをPRし普及促進施策を支援する「泡盛クイーンズサポーター」の委嘱状交付式を開き、歴代の「泡盛の女王」ら12人が委嘱を受けた。 委嘱期間は4月1日から約1年間で、サポーターらは国や沖縄国税事務所、県酒造組合などが行う会議やイベント、意見交換会などに参加する予定。 脇本所長は「若者や女性目線で将来の泡盛業界の発展のため、今後取り組みたい企画などを積…
2019/04/10
候補生66人が陸自入隊 第15旅団、教育課程スタート
陸上自衛隊第15旅団(旅団長・中村裕亮陸将補)は7日、今年度の自衛官候補生入隊式を行い、候補生66人が参加した。一人ずつ名前を読み上げられた候補生らはその場に起立し、全員で宣誓。自衛官になるための決意を示した。 候補生らは今後、那覇駐屯地内で約3ヵ月の基礎的訓練を受ける前期過程に進む。その後、正式に陸上自衛官に任命され、各地の駐屯地でそれぞれの特性に応じた専門教育を受ける後期過程に移る。 自…
2019/04/09
維新が島尻氏推薦 自公維体制「沖縄の未来考慮」 衆院3区補選
日本維新の会沖縄県総支部は、衆院沖縄3区補欠選挙(9日告示、21日投開票)に自民党公認で立候補を表明した元沖縄北方担当相の島尻安伊子氏(54)=公明推薦=の推薦を決めた。沖縄市で8日、島尻氏に推薦状を手渡した。決定は6日付。日本維新の会の下地幹郎衆院議員は「野党が衆院選で与党候補者を推薦するのは初めて。自民と戦いながら推薦するのは簡単ではないが、基地問題だけでなく、沖縄の未来を考えた」と記者団に…
2019/04/09
【金波銀波】宮古島の陸自駐屯地を…
宮古島の陸自駐屯地を7日、初めて視察した岩屋毅防衛相。式典で隊員に訓示したが、その最中、フェンスの外に集結した陸自配備反対派が大声で罵声を浴びせ、厳粛な雰囲気を乱した◆反対派に抗議の「口実」を与えたのは、防衛省が地元に十分説明しないまま、迫撃砲弾などを駐屯地内に保管していたとされる問題だ。住民を軽視したような防衛省の対応には弁解の余地がないとはいえ、反対派の一方的な非難にも疑問を感じる◆軍事機密…
2019/04/09
入学式シーズン始まる 伊原間中は16人が船出
入学式シーズンが8日から始まった。石垣島最北端の中学校、伊原間中学校(友利始夫校長)では、入学式が同体育館で行われ、新入生16人が中学校生活を歩み出した。保護者や地域住民らも参加し、新たな船出を祝った。 式で友利校長は「大きな希望や期待もあれば不安もあると思う。恐れずチャレンジし失敗や悩みを乗り越え成長してほしい」と激励。 「仲間と支え合い、大人への階段を一歩づつ昇り素晴らしい中学校生活を過…
2019/04/09
【視点】立志と感動の入学式に
各学校の入学式シーズンを迎えた。ユリ咲き誇る陽春の中で、夢と希望を胸いっぱいに抱いて入学する小学校、中学校、高校の新一年生。その喜びは格別に大きなものだろう。強い決意を持って志を立て、一生の思い出となる学校生活にしてほしい。 沖縄の教育現場では課題も多い。とりわけ深刻なのは学力不振問題だ。国も地方も最大の資源は人材であり、社会に貢献する能力の源泉は幼少時代の勉学にある。 子どもたちには学校生…
2019/04/09