社会 死亡事故、全て未加盟業者 市に条例制定を要請 マリンレジャー 6月末までにマリンレジャー死亡事故を出した業者全てが八重山ダイビング協会未加盟だったことを受け、同協会の安谷屋正和会長と(一社)石垣市観光交流協会の大松宏昭会長が26日午前、市役所に中山義隆市長を訪れ、条例でマリン事業を「許認可制」にするなど、早急な対応を要請した。 2019/07/27
社会 21世紀ビジョンを総点検 基盤整備部会が初会合 2021年度で期限を迎える沖縄21世紀ビジョン基本計画の総点検を行う県振興審議会の第1回基盤整備部会(部会長・有住康則琉大名誉教授)が26日午後、那覇市内のホテルで開かれた。インフラ整備、防災、物流、駐留軍用地の跡地開発の進ちょくや課題をテーマに11月まで毎月1回ずつ、計5回の会合を開く。 26日の第1回部会では、沖縄振興の現状と課題について議論。委員の1人で沖縄都市モノレールの美里義雅社長は… 2019/07/27
社会 「神経をとがらせて」 水生生物減少に懸念 新空港事後調査委 第14回新石垣空港事後調査委員会(委員長・香村眞徳琉球大学名誉教授、委員10人)が24日午前、八重山合同庁舎2階会議室で開かれた。2018年度モニタリング調査結果が報告され、海藻生態学や地球化学などの専門分野を持つ委員からの評価と指導・助言がなされた。コハクカノコガイなどの水生生物数の減少について専門家から「増減はやむを得ない面もあるが、楽観視はしない方がいい」と懸念が出された。 河川水生生物… 2019/07/27
社会 仕込み作業で大忙し きょう土用丑の日 きょう27日は土用丑の日。夏の盛りの最も暑いとされるこの日に、うなぎを食べ酷暑を乗り切ろうとする多くの市民や観光客向けに、石垣市美崎町にある南の美ら花ホテルミヤヒラ「郷土料理ひるぎ」の料理場では26日、うなぎの仕込み作業で大忙し。従業員のスレスタ・ダンバル・バハドゥルさん(27)は次から次と注意深くうなぎを盛り付け素早く仕上げていた。 同店では20日から創業66周年感謝祭土用の丑の日「うなぎ祭… 2019/07/27
社会 夏を彩る感謝祈願祭 新拝殿で初の豊年祭 四カ字ムラプール 八重山の夏を彩る風物詩、四カ字(登野城、石垣、大川、新川)合同の豊年祭ムラプールが26日午後、石垣市内の真乙姥嶽周辺で開かれ、各字民が今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣(ほうじょう)、字の繁栄などを祈願した。昨年12月に新造された拝殿での豊年祭は初。会場には、11団体15本の旗頭が挙げられ、巻踊りや太鼓などの芸能が次々と奉納された。 2019/07/27
社会 各御嶽で感謝し祈願 きょうムラプール 四カ字豊年祭 八重山に伝わる最大の伝統行事、四カ字(登野城、石垣、大川、新川)豊年祭のオンプールが25日、市内各御嶽で執り行われ、地域住民らが今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣(ほうじょう)、字民の無病息災を祈願した。優良農家の表彰もあった。 2019/07/26
社会 石垣字会に頭寄贈 玉代勢さん、米寿記念の「松竹梅」 長年、字石垣の旗頭持ちとして活躍した玉代勢孫芳さんが四カ字オンプールの25日、米寿の生年記念として「松竹梅」の頭を石垣字会(大浜慶功会長)に寄贈した。 頭の製作者は玉代勢秀孝さんで、旗文字は「押風黄金(うすかじくがに)」。気候が順調で農作物が黄金のように実る五穀豊穣(ほうじょう)と、字民の無病息災、村の繁盛・安泰が祈念されている。 寄贈は午前8時から玉代勢さん宅で行われた。7年間の大役を果た… 2019/07/26
社会 ガソリン税軽減措置延長を 離島振興協など県に要請 県離島振興協議会など4団体の代表が25日午前、県庁に玉城デニー知事を訪ね、国による沖縄のガソリン税などの軽減措置を2年延長するよう求める要請書を手渡した。玉城知事は「現行1リッター7円の(軽減措置)2年間延長を要請したい」と政府に働き掛ける考えを示した。要請団体は同協議会のほか県婦人連合会、県生活協同組合連合会、県石油商業組合。 ガソリン税などの軽減措置は祖国復帰以後、過去9回延長されている。… 2019/07/26
社会 児童虐待防止を協議 万国津梁会議の部会初会合 有識者が県政の課題を議論する「万国津梁会議」は25日午後、那覇市内のホテルで、児童虐待について話し合う部会の初会合を開催した。玉城デニー知事は「児童虐待防止条例(仮称)」の年度内制定を目指している。初会合では、沖縄国際大の比嘉昌哉教授が委員長に選任された。 初会合では、子どもの権利を守るための学校への弁護士派遣、児童虐待と関連性が高いとされる若年出産の支援体制強化などを求める声が上がった。 … 2019/07/26
社会 有休取得、若者雇用で優良 缶詰・農産保存で全国初認定 ㈱ケレス沖縄 農産物等の加工業務や食料品販売業務などを行う㈱ケレス沖縄(中川喜隆代表取締役社長)が先月26日付で、若者の採用・育成に積極的で、社員の離職率・有給休暇取得率などが一定水準を満たし、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を認定する厚生労働省の「ユースエール認定制度」に基づく認定を受けた。「野菜缶詰・果実缶詰・農産保存食料品製造業」分野では全国初の認定。 2019/07/25
社会 廃棄びんリサイクル確立 沖縄初のJIS認定 八重山でも生産計画 県内で飲食店を展開する株式会社トリム(坪井巖社長)は24日、沖縄総合事務局で記者会見し、廃棄されるびんを活用したリサイクル資材が製品の品質に関する国家規格であるJIS認定を沖縄で初めて受けたと発表した。また、経済産業省の「新市場創造型標準化制度」を活用し提案されたリサイクル資材としても、全国初のJIS認定になった。同社は八重山でも現地生産できるよう取り組みを進める予定。 トリムは県内で複数の居… 2019/07/25
社会 移動可能な循環型トイレ開発 芸大学生が壁面デザイン 三重県に本社を置くアルコ株式会社(東和生社長)は24日、沖縄産業支援センターで沖縄に本社を置く光建設、沖創工、OMecotecと合同で記者会見し、共同で開発した移動可能な循環型水洗トイレ「ミニソフィ」の発売を発表した。ミニソフィの壁面デザインを制作した県立芸術大学の学生も表彰した。 デザインは学内コンペで決定し、9点の応募の中から、藤紗弥さん(20)=3年=と井上凜さん(21)=同=が制作した… 2019/07/25
社会 きょうから四カ字豊年祭 新川、綱かきに奮闘 石垣市四カ字豊年祭が25日から2日間にわたって行われるのを前に、26日のムラプールで使う大綱引きの綱づくり(綱かき)が23日から新川の真乙姥嶽で行われ、新川字会の若者たちが炎天下、大粒の汗を流しながら全長約100㍍の大綱を完成させた。 綱は今年の一期米のワラを使用。境内にあるアコウの木の下で男たちが3人一組になって「エイッ、エイッ」という掛け声とともに、綱づくりに奮闘。小綱を7本つくり、2日目… 2019/07/25
社会 恒例の「獅子皮作り」 豊年祭に向け準備 登野城獅子保存会 登野城獅子保存会(黒島弘会長)は21、22日の2日間、黒島会長宅で恒例の「獅子皮(シィーシィーぬカー)作り」を行い、豊年祭への準備を進めた。 登野城の獅子2頭は獅子面や胴体が大きく、年数回の獅子舞で、獅子の皮にほころびなどができる。その修復と後進育成を兼ね、小中学生や会員の子どもらに声をかけ、毎年この時期に実施している。 今回は糸芭蕉約100本を用意。切り出して皮をはぎ、皮を脱穀機で荒削りし… 2019/07/24
社会 八重山南方の大地震、想定 県庁で関係機関が訓練 津波3㍍から6㍍以上 県は23日、同日午前10時に八重山諸島南方沖で巨大地震が発生し、大津波警報が発表されたとの想定で災害対策本部を設置、運営する訓練を県庁と宮古合同庁舎で実施した。県庁内各部局や県警、陸自、空自、海保、消防、民間などの関係団体から約240人が参加し、図上訓練を行った。 2019/07/24
社会 住民増と医療施設を 市や市教委などに要請 市北部五校地区連絡協 石垣市北部五校地区連絡協議会(河上眞一会長)は23日午後、市役所を訪れ、市・市議会と教育委員会への要請書を中山義隆市長、平良秀之市議会議長、石垣安志教育長に手渡した。河上会長は平久保校区で全園児・児童が5人という現状を指摘し、「近い将来、廃校の危機に直面し、ひいては地域の衰退を招くのでは」と憂慮。「全ての問題は高齢化と過疎化から発する」として、一般公営住宅の整備による住民の増加と老人介護施設・医… 2019/07/24
社会 石垣就航から30周年 「ファンの期待に応える」 乗客に記念品 ANAグループ 全日本空輸㈱(ANA)は22日、1989年7月22日の石垣での初就航から30周年を迎えた。 同日午前、「ANAグループ石垣線就航30周年記念式典」が新石垣空港(南ぬ島石垣空港)の出発ロビー6番搭乗口前で開かれた。 ANAの井口治沖縄支社長は「八重山の皆さんのご厚情のおかげ」と感謝。「八重山の四季折々を見たいファンの期待に応えるとともに、特産品を全国、世界に届けることで八重山経済に貢献したい」… 2019/07/23
社会 土砂採掘の中止要請 辺野古反対派、県は難色 沖縄平和市民連絡会の関係者らは19日、県庁を訪れ、米軍普天間飛行場の辺野古移設に必要な土砂が採掘される県北部の鉱山に県土保全条例を適用し、手続き終了まで採掘を中止させるよう県に要請した。 関係者の1人は「石灰岩以外の岩石を採取していた場合、県の所管になる」と追及した。 県の担当者は「鉱業法の許可を受けた行為は、県土保全条例の対象にならない」と指摘し、鉱山の採掘は国の専権事項で、県の担当外であ… 2019/07/20
社会 四者連携で消費喚起へ 与那国でキャッシュレス推進 与那国町、町商工会、琉球銀行、NTTドコモの四者は19日、県庁で記者会見し、町のキャッシュレス化を推進すると発表した。町内でドコモの通信端末を活用した支払いを可能にし、商工会が加盟店の新規開拓を行う。琉球銀行はクレジットカード、電子マネー、QRコードなどの各種決済のキャッシュレスサービスを提供する。町には年間約4万人の観光客が訪れており、利便性の向上や消費喚起などの効果に期待が寄せられている。 2019/07/20
社会 夏休み「何しよう」 各学校で一斉に終業式 郡内の小中学校で19日、1学期の終業式が行われ、児童生徒たちは20日から44日間の夏休みに入った。各校では通知表を受け取った子どもたちが、家族旅行など、夏休み期間中のさまざまな計画に胸を膨らませた。 海星小学校(崎山麻希校長、全校児童91人)では午前11時からカトリック石垣教会聖堂で終業式があり、各学年が1学期に頑張ったことを発表。その後、各教室で子どもたちに通知表が配られ、元気よく「ありがと… 2019/07/20