芸能・文化 「大浜村ぬ一日」を披露 大浜中郷土芸能部 県中総文祭 第25回沖縄県中学校総合文化祭(主催・県中学校文化連盟)が7日、浦添市のアイム・ユニバースてだこホールで開幕した。8日まで。大浜中郷土芸能部は、7日に行われた舞台部門1日目午前の部に八重山地区を代表し出演。集まった他地区の生徒らを前に「大浜村ぬ一日」を披露し拍手を受けた。 2019/12/08
芸能・文化 「正月風景を再現したい」 ピキダーやハッカク作製 八重山凧愛好会 八重山凧(たこ)愛好会(仲間清隆会長)が7日、50年近く続いているという「やいまの伝統凧づくり教室」を石垣市平得公民館2階ホールで開いた。仲間会長(71)は「小学生のころには村を覆うほどの凧が揚がっていたが、今では作り方が忘れられている。多くの人が島の凧を作り、昔の正月風景を再現したい」と話した。 教室には市民ら約20人が参加し、植木鉢のような形の「ピキダー」、正方形を二つ組み合わせて8つの角… 2019/12/08
芸能・文化 方言継承の基礎築く トッピング、半嶺さん提案 学習プログラム 琉球大学大学院人文社会科学研究科のマシュウ・トッピングさん(33)と、ラップランド大学教育学部博士課程の半嶺まどかさん(31)が7日午後、八重山方言を継承する基礎を築く学習プログラム「わたしたちのすまむに」の説明会を石垣市立図書館視聴覚室で開いた。 2019/12/08
芸能・文化 県文化功労賞に喜び 8日に合同祝賀会も 2019年度県文化協会賞授賞式が1日、豊見城市立中央公民館で行われ、石垣佳彦さん(81)が功労賞、古謡部会(嵩本安意部会長)が団体賞を受賞したことを受け、4日、文化協会事務所で記者発表を行った。11月18日に行われた県文化功労者賞の登野城米子さん(八重山民俗舞踊保存会)と金城英晧さん(八重山古典民謡保存会)、県しまくとぅば普及功労者賞の石垣市文化協会の受賞と合わせて8日午前11時半から、南ぬ美ら… 2019/12/05
芸能・文化 「建設の気運盛り上げを」 協議会、新博物館構想で指摘 石垣市立八重山博物館協議会(大田静男会長、10人)の今年度第2回会合が3日、同博物館で開かれ、新博物館建設構想に関し意見交換した。財源確保のめどが立っていないため、現段階で建設の具体的な動きはなく、大田会長は「『お金がない』では前に進まない。シンポジウムを開催するなど、いろいろな手法で博物館の大切さを訴えて、建設の気運を盛り上げていくことが求められる」と指摘した。 2019/12/04
芸能・文化 組踊巡回公演に沸く 地元住民の出演も 上演300周年記念 組踊上演300周年記念県内巡回公演・国立劇場おきなわおでかけ公演(主催・県、同実行委員会など)が1日夕、石垣市民会館大ホールで開催された。石垣島でのおでかけ公演は初めて。来場した約950人(主催者発表)は組踊の創始者・玉城朝薫五番の一つ「執心鐘入」と、「組踊版・シンデレラ」を心行くまで堪能し、大満足で会場を後にした。 2019/12/03
芸能・文化 新城さん(那覇市)が優勝 豊見城でデンサ節大会 第五回八重山デンサ節大会(主催・八重農沖縄みずほ会実行委員会)が11月30日夜、豊見城市で開催され、新城まやさん(18)=那覇市=が優勝した。新庄さんは祖父が作詞したデンサ節を感情豊かに歌い上げ、来年竹富町で開催されるデンサ節大会への出場も決めた。 デンサ節は、西表島上原の発祥とされる八重山を代表とする教訓歌。新城さんはデンサ節をたたえ、島言葉で歌い継ぐ喜びを歌った。大会後、「感情は複雑で言葉… 2019/12/03
芸能・文化 圧巻 合格者晴れ舞台 独唱、斉唱など格調高く 古典音楽コンクール 第42回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山広域市町村圏事務組合、八重山日報社)が11月30日夜、石垣市市民会館大ホールで開かれ、三線、箏曲、笛、太鼓の各部門で難関を突破した76人が晴れの舞台で磨き抜かれた技量を大いに発揮した。独唱や斉唱などが格式高く繰り広げられ、会場からは大きな拍手が沸き起こった。 2019/12/01
芸能・文化 迫力ある立ち回りに沸く 種子取祭の芸能、本島で上演 石垣仲筋芸能保存会は24日午後、国立劇場おきなわで竹富島の種子取祭で披露される棒術や狂言「鬼捕り」、組踊「父子忠臣」などの各演目を上演した。 竹富島の種子取祭は、国の重要無形民俗文化財に指定され、棒術や舞踊、組踊など約80の芸能が2日間、奉納される。 24日の公演は2部構成で、第1部で棒術「ガシ棒」「鬼捕り」、第2部で「父子忠臣」が上演された。 「鬼捕り」は、本部山に住む人食い鬼の生け捕り… 2019/11/26
芸能・文化 なごみの塔修繕工事始まる 国文化財で竹富島のシンボル 竹富島のシンボルとして親しまれている国指定登録有形文化財の「なごみの塔」の修繕工事がこのほど始まり、同塔がある赤山公園には柵が設置され、立ち入りができなくなっている。 同塔は高さ約4・5㍍の鉄筋コンクリート造り。1953年建立。集落の中心に位置するため赤瓦の町並みを見渡すことができ、観光客にも人気が高かったが、2016年9月より老朽化のため閉鎖され、利用ができなくなっていた。 同塔は文化財の… 2019/11/23
芸能・文化 島の伝統継承に尽力 八重山3氏に文化功労者表彰 那覇 県は18日午後、文化功労者の表彰式を県庁で行った。八重山からは、八重山古典民謡保持者の金城英皓氏(76)、八重山伝統舞踊保持者の登野城米子氏(86)、小浜島の盆(そーら)などの踊り手として活躍した西表郁氏(82)が受賞した。 県文化功労者表彰は、芸術文化の振興、文化財保護に尽力し、功績のあった個人や団体をたたえる。令和元年の今年は、県内で15人が表彰を受けた。 金城氏は長年、八重山古典民謡の… 2019/11/19
芸能・文化 ファン4000人魅了 きいやま商店が農園ライブ きいやま農園ライブ2019(主催・きいやま農園ライブ実行委員会)が16日午後、南ぬ浜町緑地公園で開催され、きいやま商店メンバーらが4000人のファンを熱狂させた。 2019/11/18
芸能・文化 若々しい演技に沸く 青年会が文化発表会 「皆肝揃てぃ(みなくぃむするてぃ)」をスローガンに、石垣市青年団協議会(國吉長朗会長)の第33回青年文化発表会が16日夜、石垣市民会館大ホールで開かれた。市内の7青年会が出演。友情出演も含め、伝統芸能など8演目で若々しい演技を見せ、満員の観衆を沸かせた。 宮良青年会の荘厳な「赤馬節」で幕開け。大浜青年会の「寄りてぃ遊ぼ」、登野城公民館の「狂言」、双葉公民館の「エイサー」、平得青年会の「月夜浜」… 2019/11/17
芸能・文化 国立に向け練習励む 組踊「父子忠臣」など上演 石垣仲筋芸能保存会 24日に浦添市の国立劇場おきなわの大劇場で開催される民俗芸能公演、組踊「父子忠臣~竹富島仲筋村~」に向け、石垣仲筋芸能保存会(宮良英世会長)が練習に励んでいる。 2019/11/15
芸能・文化 八重高、八重農全国へ 八重山3高校が優秀校 県高文祭 第43回沖縄県高等学校総合文化祭郷土芸能部門・第30回沖縄県高等学校郷土芸能大会(主催・沖縄県高等学校文化連盟)が9日、沖縄市民会館大ホールで開催された。出場していた八重山の3高校が優秀校に選ばれ、八重山高校と八重山農林高校が県代表として、来年8月に行われる第44回全国高等学校総合文化祭「2020こうち総文」へ出場することが決まった。 2019/11/12
芸能・文化 「石垣で歌えて幸せ」 夏川りみさん20周年ライブ 石垣島出身の歌手・夏川りみさんが10月31日夕、石垣市民会館大ホールで「みーふぁいゆーライブ2019」を開催し、来場者約1000人が夏川さんの透き通る歌声に聞き入った。 夏川さんのデビュー20周年と5年ぶりのニューアルバム「美らさ愛さ」発売を記念した同ライブでは18曲を披露。 NHKの紅白歌合戦でも歌った「涙そうそう」や「愛よ愛よ」などのヒット曲のほか、ニューアルバムからJAL奄美・沖縄世界… 2019/11/02
芸能・文化 地域の豊穣と平安祈る オホホなど多彩な奉納芸能 西表祖納・干立で節祭 竹富町西表島最大の伝統行事で、国指定重要無形民俗文化財「西表島の節祭(しち)」の奉納芸能「世乞い(ユークイ)」が30日、祖納、干立の両集落で行われた。ミリク行列や黒布で全身を覆ったフダチミ、こっけいなしぐさで笑いを誘ったオホホなどの奉納を、地元住民や郷友会、観光客らが楽しみ、挙って今年の豊作への感謝と来年の豊饒(ほうじょう)、人々の平安を祈願した。 2019/10/31
芸能・文化 安心な町づくりへ決意 多彩演目で盛大に沸く 八重山地区交通安全協会創立65周年チャリティー公演 八重山地区交通安全協会創立65周年チャリティー公演「芸能の夕べ」(主催・同協会)が26日夕、石垣市民会館大ホールで開催された。郷土芸能や創作舞踊、バンドやダンスなど多彩なパフォーマンスでステージを盛り上げた。 2019/10/27
芸能・文化 ドラや太鼓、家々練り歩く 竹富島で「ユークイ」 竹富島の種子取祭で芸能が奉納された初日の20日夕方、最後の演目「曽我兄弟」が迫力たっぷりに演じられ、終了後も観客の興奮が冷めやらぬ中、世持御嶽の神前では、神司や有志らによるイバン(九年母の葉)戴みの儀式が執り行われた。その後、一行は種子取祭を統一したといわれる根原金殿をまつる根原家(ネーレ)に移動し、ユークイ(世乞い)が始まった。ユークイはその後、西、東、仲筋の三集落に分かれ、深夜遅くまで各家々… 2019/10/25
芸能・文化 「種子取祭」一色に 奉納芸能で豊穣祈願 竹富島 約600年の伝統があると言われ、国の重要無形民俗文化財の指定を受ける竹富島の「種子取祭(タナドゥイ)」の奉納芸能が20日、世持御嶽で始まった。種子取祭は、種をまき、無事に育つことを祈願する行事で旧暦の9月か10月の庚寅(かのえとら)、辛卯(かのとう)の2日間(新暦の10~11月ごろ)を中心に行われ、80余りの伝統芸能が神々に奉納される。種子取祭には島を離れた人々も里帰りして祭りに参加し、島の店は… 2019/10/22