暮らし 北部の情報通信環境整備 5日から受付開始 NTT「コラボ光」 県の超高速ブロードバンド環境整備促進事業を活用し、石垣市北部地域で5日から、情報通信環境を整備するための光ブロードバンドサービスの提供受付が開始された。市は同日午後に個別相談会、夜に住民説明会を伊原間公民館で開いた。提供開始日は来年1月14日から。 同事業では伊原間、平久保、野底、桃里、桴海の一部地域を対象に、NTT西日本から光回線を借り受けてサービスを提供する事業者「光コラボレーション事業者… 2019/12/06
暮らし 正社員有効求人倍率0.95倍 前年同月比0.17ポイント上昇 八重山郡内10月 八重山公共職業安定所(寺島浩代所長)は5日、初めて正社員有効求人倍率(原数値)を発表し、八重山郡内の2019年10月は0・95倍と、前年同月と比べ0・17ポイントの上昇だったと明らかにした。有効求人倍率は前年同月を0・32ポイント上回る1・94倍と2か月連続で上昇し、平成に入ってからの最高値を更新した。寺島所長は「正社員の求人はまだまだ少ない。長期雇用は求職者の安心だけでなく雇用の安定、地域の安… 2019/12/06
暮らし きょうから運用停止 伊原間の救急隊対応 真栄里ヘリポート 離島から石垣島への急患搬送に使用している旧石垣空港跡地の場外離着陸場(真栄里ヘリポート)が6日以降、石垣市新庁舎建設工事の本格化に伴い運用が停止され、新石垣空港内にある第十一海上保安本部石垣航空基地が第一選択肢となる。市消防本部(大濵安久消防長)によると、伊原間出張所の救急隊がヘリコプターの到着時間に合わせて同基地へ出動し、患者を引き継いだ後に県立八重山病院に搬送、待機時間を極力抑える方向で調整… 2019/12/06
暮らし 一人当たり所得、与那国3位 県総生産4兆2320億円 2016年度 県は29日、2016年度市町村民所得を公表した。市町村内総生産は4兆2820億円(前年度比4・2%増)で、一人当たり市町村民所得は与那国町が402万3千円で北大東村、南大東村に次ぐ3位となった。成長率は建設業の成長が大きかった宮古が9・9%増で最大となった。玉城デニー知事は同日の記者会見で「アジアの活力を取り込む施策を引き続き推進し、好調な経済の恩恵を離島をはじめすべての市町村に浸透させ、県民所… 2019/11/30
暮らし 4年連続交通死亡事故ゼロ 県内記録まで1カ月 八重山署 交通安全対策等優秀警察署「交通死亡事故ゼロ1年達成」表彰が28日夜、八重山警察署署長室で行われ、昨年11月17日からの1年間死亡事故零件を達成した八重山警察署の島尻重美署長に県警から交通安全盾が授与された。同署は4年連続7回目の受賞で、2015年11月17日から交通事故死亡事故零を継続している。統計を開始した1972年以降、交通死亡事故零の最長期間は本部署の4年1カ月で、記録まで1カ月と迫った。… 2019/11/29
暮らし スマホで乗り継ぎ、実証実験 観光客の利便性向上期待 八重山を訪れる観光客が船舶、タクシー、バスを利用する際、スマートフォンで電子チケットを認証させるだけでスムーズに乗り継げるシステムの実証実験が26日から始まった。石垣市、竹富町などで組織する「八重山Maas(マース)事業連携体」が事業主体となり、来年2月まで実施。利用者数、利便性、今後の利用意向などを検証する。 2019/11/27
暮らし 入島料、ごみ問題などに活用 開始2カ月、協力呼び掛け 竹富島 竹富島の環境を保全しようと、9月1日から入島料の徴収がスタートして約2カ月が経過した。徴収業務に当たる一般財団法人竹富島地域自然資産財団職員の属(さっか)慎也氏に、島の現状と課題をインタビューした。 2019/11/21
暮らし 一つずつしっかり確認 火災予防運動スタート 「2019年秋季火災予防運動」が9日から全国一斉にスタートした。15日までの期間中、石垣市消防本部(大濵安久消防長)は特定防火対象物等の防火査察、幼稚園・保育園での啓発活動などを実施する。スローガンは「ひとつずつ いいね!で確認 火の用心」。 石垣市での火災予防の重点目標は①住宅防火対策の推進(住宅用火災警報器の設置及び放火火災防止推進)②防火対象物並びに危険物施設を対象とした立入検査を実施し… 2019/11/12
暮らし 過去2番目の高水準 上半期求人1.65倍、観光牽引 2019年度有効求人倍率 八重山公共職業安定所(寺島浩代所長)は7日、2019年度上半期(4~9月)の雇用の動きを発表した。有効求人倍率は1・65倍(原数値)で、過去2番目に高い数値を記録した。寺島所長は「新石垣空港の開港やクルーズ船の寄港で入域観光客数が増加し、観光産業が中心になって求人を牽引(けんいん)している」と分析。今後も当面、雇用情勢の好調さは続くとの見通しを示した。 2019/11/08
暮らし 県連携で津波避難訓練 通信機器応答訓練など 石垣、竹富 東日本大震災の津波被害などをきっかけに制定された「津波防災の日」と「世界津波の日」の5日、石垣市は竹富町と合同で、県防災危機管理課をはじめとする関係機関と連携し、避難行動や同校屋上での通信機器応答訓練など、津波浸水域内公共施設での津波避難訓練を実施した。訓練には市役所と町役場の職員、計110人ほどが参加した。 2019/11/06
暮らし 津波災害で伝承碑に 明和大津波慰霊塔と津波大石 11月5日の「世界津波の日」に合わせ、国土地理院は10月31日、津波災害関連の自然災害伝承碑を新たに27基追加公開。5日から同院ウェブ地図に掲載される。沖縄からは石垣市宮良の明和大津波遭難者慰霊之塔と同市大浜の津波大石の災害伝承碑。 同慰霊の塔は1771(明和8)年4月24日に石垣島南東沖を震源とするマグニチュード7・4の地震による大津波で、先島諸島に甚大な被害をもたらした。八重山諸島では死者… 2019/11/05
暮らし 常勤医派遣「来月中めど」 西大舛町長の要請に副知事 西表西部診療所 竹富町の西大舛髙旬町長は28日午後、県庁に謝花喜一郎副知事を訪ね、西表西部診療所に不在となっている常勤医師を配置するよう要請した。謝花副知事は「一日も早く常勤医を派遣する。11月中旬から末までにめどを立てる」と説明。県内の県立病院から派遣する医師を人選する考えを示した。 2019/10/29
暮らし 共助の重要性強調 3地区合同で防災訓練 大川自主防災会、登野城自主防災会、天川自主防災会の3地区合同訓練(主催・石垣市自主防災連絡協議会)が27日午後、大川公民館防災倉庫前で実施された。石垣市消防本部警防課の新城剛課長ら3人が参加者15人に防災資材や消火栓の使い方を説明した。 新城課長は「阪神淡路大震災で救助された人の8割は家族や近隣住民に助けられた。公的機関が救助した人は全体の2%と言われている」と話し、地域住民による助け合いの重… 2019/10/28
暮らし 「種子取祭」一色に 奉納芸能で豊穣祈願 竹富島 約600年の伝統があると言われ、国の重要無形民俗文化財の指定を受ける竹富島の「種子取祭(タナドゥイ)」の奉納芸能が20日、世持御嶽で始まった。種子取祭は、種をまき、無事に育つことを祈願する行事で旧暦の9月か10月の庚寅(かのえとら)、辛卯(かのとう)の2日間(新暦の10~11月ごろ)を中心に行われ、80余りの伝統芸能が神々に奉納される。種子取祭には島を離れた人々も里帰りして祭りに参加し、島の店は… 2019/10/22
暮らし 西部診療所の医師不在に 代診で対応も週1臨時休診 地域医療への影響懸念 県立八重山病院は17日までに、同病院付属西表西部診療所の医師が急病で不在になったと明らかにした。当面は同病院や西表島東部の大原診療所の医師を輪番制で代診として派遣するが、今月は週1回の臨時休診を余儀なくされる。同病院側は「県病院事業局に後任の派遣を要請しているが、年度内は代診による対応が続くかも知れない」としている。医師不在が長期化した場合は、地域医療への影響が懸念される。 2019/10/18
暮らし 商品券「早めの購入を」 政府、子育て世帯など支援 1日の消費税率引き上げに伴う景気対策の一環で、子育て世帯や住民税非課税者を対象にした政府の経済的支援策として「プレミアム付き商品券」の利用が始まっている。 同商品券は1冊(500円券10枚)を4千円で購入でき、一人最大5冊まで購入が可能。最大2万円で2万5千円分の商品券が受け取れる仕組み。石垣市では市商工会が来年1月末まで販売しており、対象店舗での利用は同2月末までとなる。 市で同商品券を利… 2019/10/12
暮らし 来月にも有識者の意見聴取 自治基本条例見直しで 市議会特別委 石垣市自治基本条例の見直しに向けた議論を進めている市議会の同条例調査特別委員会(友寄永三委員長)は、近く条例に詳しい有識者を参考人として招致し、意見を聞く方針を固めた。招致時期は11月中をめどに調整する。友寄委員長は「さまざまな角度から自治基本条例を考える機会にしたい」と話している。 特別委は3月に設置され、与党の10人で構成。これまでに39条の条文を一条ずつ読み合わせる作業を続けてきた。今月… 2019/10/10
暮らし リゾートに揺れる竹富島 開発事業者が住民を提訴 竹富島のコンドイビーチ付近でリゾートホテル建設を計画している㈱RJエステート(一丸秀信代表取締役)=那覇市=が同計画に反対している住民団体「竹富島を守る会」の阿佐伊拓会長個人を名誉毀損で提訴した。同会は3日、まちなみ館で臨時集会を開催し、全会一致で提訴に抗議し、会として対峙していくことを決議した。約60人の地域住民が出席した。 2019/10/09
暮らし 宮良沈砂池で土砂撤去 建設業協支部 喜ぶ住民、行政に不満も 県建設業協会八重山支部(米盛博明支部長、会員53社)が4日、宮良地区のホテル、沖縄エグゼス石垣島の向かいにある沈砂池で、堆砂した土砂の撤去作業と沈砂池周辺の草刈りをボランティアで行なった。パワーショベルとダンプカーを動員し、約40人が地域のために汗を流した。 同沈砂池は約1500平方㍍、約1800立方㍍あるが土砂が堆積していたため、宮良集落では大雨の際に沈砂池の水があふれだし、濁流となって集落… 2019/10/05
暮らし 「平和で豊かな世の中に」 加護に感謝し結願祭 川平公民館 神のご加護による豊作への恵みと収穫の無事に感謝し、来期の豊作と住民の幸福を願う川平村最大の神事「結願祭」(主催・川平公民館)が12日午後、石垣市川平の群星(ムリブシ)御嶽で行われ、地域住民が一丸となって獅子舞、棒術、太鼓を奉納した。 結願祭は午後1時前に川平地区の神司らによる神前礼拝に始まり、ミルク神(弥勒)を先頭に、出演者らによる総踊り、続く太鼓・獅子舞による座見舞いで場を清めた。 本舞で… 2019/09/13