行政 「浦添移設は機能強化」 那覇軍港、自民が追及 県議会 26日に開かれた県議会2月定例会一般質問2日目は、島袋大氏(自民)の那覇軍港移設をめぐる質問で紛糾した。島袋氏は、米軍普天間飛行場の辺野古移設と、那覇軍港の浦添移設は「沖縄の海を埋め立てる点で同じ」と主張。浦添移設後の那覇軍港にも強襲揚陸艦が接岸できるようになるとして「軍港の機能強化ではないか」と追及した。 2019/02/27
行政 市役所跡地、民活導入へ検討 陸自配備へ協力体制 中山市長施政方針 石垣市の中山義隆市長は市議会3月定例会初日の25日、2019年度施政方針演説をした。市役所移転後の跡地利用について「民間活力を活用した整備に向け、さまざまな手法を検討し、最良のパートナー選定に向けて取り組む」と述べた。陸上自衛隊配備計画に今後も協力体制を取る方針を示し「引き続き情報はオープンにしていく」と説明した。 2019/02/26
行政 「県民投票、普天間に触れず」 固定化絶対避けると菅氏 菅義偉官房長官は25日の記者会見で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票で反対が7割超となった結果を受け「普天間飛行場がこのまま固定され、危険なまま置き去りにされることには、絶対に避けなければならない」と述べ、米軍普天間飛行場の辺野古移設を進める考えに変わりはないことを強調した。県民投票が「辺野古の埋め立てに、賛成か反対かどちらでもないの一点で、最も大事な原点である普天間飛行… 2019/02/26
行政 辺野古、対話で理解要請へ 首相、移設方針は不変 知事と3月1日会談調整 安倍晋三首相は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票を受け、県側に対して対話で理解を求める方針だ。玉城デニー知事と3月1日に会談する方向で調整しており、反対7割超の結果を「真摯(しんし)に受け止める」(首相)姿勢を示す。ただ移設実現を目指す考えは不変で「普天間飛行場の危険性除去」の重要性を唱え、説得を強める。移設断念を求める県側との対立は解消せず、法的手段の応酬に再び発展… 2019/02/26
行政 知事「投票結果は民意反映」 自民「反対は有権者の3割台」 県民投票 県議会(新里米吉議長)2月定例会は25日から一般質問が始まり、初日は山川典二氏(自民)、仲田弘毅氏(同)、西銘啓史郎氏(同)、中川京貴氏(同)、大浜一郎氏(同)、又吉清義氏(同)が質問した。玉城デニー知事は、24日に投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票について「民意は反映されている」と強調。安倍晋三首相との会談では、「辺野古が唯一という方針を見直し、普天間飛行場… 2019/02/26
行政 首相、週内にも知事と会談 移設方針、丁寧に説明 政府は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票が反対過半数の結果になったものの、移設推進方針を堅持する。ただ賛成を大きく上回る反対票の重みを踏まえ、県側へのさらに丁寧な説明に努める。安倍晋三首相は、玉城デニー知事が希望すれば週内にも会談に応じる方向で調整に入った。普天間の危険性を除去するためにも「辺野古移設以外の解決策はない」(首相周辺)として、理解を求める考えだ。 政府… 2019/02/25
行政 知事「大切な一票投じて」 国民全体に発信と強調 玉城デニー知事は23日、県庁前で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票への参加を県民に呼び掛ける「県民投票キャラバン」に参加した。「県民が自分の考えを投票できるのは大変意味がある。貴重な機会を生かし、大切な一票を投じてほしい」と促した。 報道陣の取材に「米軍基地建設のための埋め立てについて、賛成か反対かをシングルイシューで県民の意思を問う県民投票だ」と改めて強調。「日本国民… 2019/02/24
行政 発酵プラント 3つの課題 処理費/運搬費/散布費 石垣市 「資源とエネルギーの循環で築く豊かな石垣市」と題したシンポジウム(沖縄県地球温暖化防止活動センター主催)が23日、石垣市健康福祉センターで開かれた。石垣市主催の第2部で同市は、メタン発酵プラントの状況を報告。処理費など3つの課題を紹介した。 2019/02/24
行政 県民投票の投票率59% 竹富町で繰り上げ実施 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票で竹富町選挙管理委員会は23日、町内8投票所で繰り上げ投票を行った。当日有権者数は3387人、投票率は59・02%だった。昨年9月の知事選の投票率は70・48%。 各投票所の投票率は竹富地区69・29%(当日有権者数280人)、小浜地区56・27%(同542人)、黒島地区59・12%(181人)、大原地区53・75%(759人)、上原地区5… 2019/02/24
行政 きょう辺野古県民投票 最終盤、反対派の動き活発 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が24日投開票される。竹富町では23日、繰り上げ投票が行われた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を巡る初の県民投票だが、法的拘束力はないため、作業は続く見通し。運動最終盤の23日、移設反対派は街宣カーなどで投票を訴え、運動を活発化させたが、容認派は表立った活動は控えた。玉城デニー知事は那覇市内の街頭で投票を呼び掛けた。記者団には「… 2019/02/24
行政 デイゴ保護で薬剤注入 昨年は15施設で95本 石垣市 石垣市は、県花デイゴに寄生するデイゴヒメコバチを防除するため、デイゴの樹幹に薬剤を注入する事業を毎年実施している。2018年は11月に15施設で95本のデイゴに薬剤を注入した。19年度も事業を継続する方向で県と調整している。 デイゴヒメコバチは体長1~1・6㍉。葉に寄生されたデイゴは活力が低下し、開花しなくなる症状が出る。菌の感染などの二次被害で枯死につながることもあるという。 県内では20… 2019/02/23
行政 特産品開発で連携へ 小泉経済大使が橋渡し 石垣市―小野町 石垣市は22日、福島県小野町と特産品開発や六次産業化で連携することを盛り込んだ「特産品交流による地域づくり(産官学)協定」の締結式を市商工会館で開き、両市町の行政や産業関係者らが参加した。市の経済大使(ゆばなうれ大使)で東京農大名誉教授の小泉武夫氏が同町出身で、協定締結を橋渡しした。両市町は今後、小泉氏の助言を受けながら、それぞれの資源を生かした地域振興の取り組みを共同で進める。 2019/02/23
行政 北側滑走路閉鎖も騒音増加 外来機の飛来も変化なし 嘉手納飛行場 県議会代表質問が20日から始まった。大浜浩志環境部長は、1月7日から工事のため北側滑走路が閉鎖されている米軍嘉手納飛行場の騒音発生回数が閉鎖後も15測定局全てで増加しており、周辺住民の生活環境に影響を与えていると指摘した。21日、照屋大河氏の質問に答えた。 同飛行場への外来機の飛来について池田竹州知事公室長は、割合が約28%で従来と変化がないと説明した。 玉城デニー知事は沖縄振興特別措置法に… 2019/02/22
行政 訓練激化の現状訴え 7年ぶり上京要請へ 嘉手納町議会 嘉手納町議会の徳里直樹議長らは21日、町役場で記者会見し、嘉手納飛行場の訓練激化や騒音被害などの現状を訴えるため26日上京し、政府や各政党へ要請行動すると明らかにした。上京して要請行動を行うのは7年ぶり。 徳里議長は「7年前は(米軍普天間飛行場の)嘉手納統合案に対し、反対する趣旨で上京した。いつ統合案が再浮上するか分からない懸念もある。住民に対する負担が大きくなっている中、直接状況を説明したい… 2019/02/22
行政 路線バス運転手が体験 大型バスで自動運転実証実験 内閣府は19日、路線バスの乗務員を対象にした自動運転バスの体験会を豊見城市豊崎で開いた。次世代交通システムを研究・開発する「ジェイテクト」を委託企業に選定し、18日から来月7日まで、県内で大型バスを使った自動運転の実証実験が行われている。 2019/02/20
行政 空手のユネスコ登録目指す 振興ビジョンのロードマップ説明 県文化観光スポーツ部空手振興課は17日午後、石垣市総合体育館武道場で、空手の保存・継承・発展を図る取り組みを戦略的に行う「沖縄空手振興ビジョン」のロードマップ策定に関する説明会を開いた。沖縄伝統空手道振興会(会長・玉城デニー知事)の法人化による組織運営基盤の強化と、空手のユネスコ無形文化遺産登録への方針を中心に説明がなされた。次年度から同ロードマップに基づき施策が推進される。 2019/02/19
行政 沖縄のチャーター便誘致を 福島副知事が県庁訪問 沖縄と2002年に交流宣言を行った福島県の畠利行副知事は16日、県庁に富川盛武副知事を表敬訪問した。同席した関係者は他県の1.5倍の予算措置を行って沖縄からのチャーター便を誘致すると説明した。 富川副知事は、両県を結ぶ空路直行便がないことについて「できるだけ協力し、飛ばせるようにしたい」と期待。「那覇経由で福島にも行ければ。雪も見える」と述べ、那覇から入国した外国人観光客が福島に向かう将来ビジ… 2019/02/17
行政 日台漁業協定見直しを 操業自粛で「生活に影響」 離島市町村議長会が決議 県離島振興市町村議会議長会(新田長男会長)は14日、那覇市の自治会館で第10回定期総会を開き、日本と台湾が2013年に結んだ日台漁業協定(取り決め)の見直しを求める要望決議を可決した。決議では、台湾側との操業ルールの策定がないまま協定が発効したことで、台湾漁船と沖縄の漁船との衝突事故などのトラブルが発生したと指摘。台湾漁船の操業増加で県内漁業者の安全操業に影響が出ていると問題視した。トラブル回避… 2019/02/16
行政 災害時にドローン活用 沖縄市が法人と協定 沖縄市は15日、(一社)ドローンスクワッド(宜野湾市、小渡玠代表理事)とドローンの災害時活動等に関する協定書の調印式を開いた。災害時に市の要請で、同法人のドローンを活用し、情報収集や警戒を行う。同法人と自治体との協定は県内で初めて。 桑江朝千夫市長は「災害発生時、いち早く情報を把握し、各方面との連携のもと、迅速かつ円滑な災害対策活動につなげることが重要」と強調した。「協定は災害時における被害を… 2019/02/16
行政 期日前投票始まる 玉城知事「意義深い」 辺野古県民投票 24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の期日前投票が15日から始まった。玉城デニー知事は同日午前、地元の沖縄市役所を訪れ、投票を行った。投票後、報道陣に「埋め立てについてシングルイシュー(一つの争点)で等しく県民がその意思を的確に表すことは大変意義深い」と強調した。 2019/02/16