政治・経済 新会長に翁長俊英氏 県市議会議長会 県内11市議会の議長で構成される県市議会議長会の第169回定期総会が30日、沖縄市役所で開かれた。総会では任期満了に伴う役員の改選が行われ、会長には翁長俊英氏(那覇市)、副会長には小浜守勝氏(沖縄市)が引き続き選任された。監事には国吉昌実氏(南城市)と上地安之氏(宜野湾市)が選任された。任期は2年となる。 翁長氏は「今後とも九州をはじめ全国に沖縄の課題が発信できるように全力で頑張りたい」と就任… 2019/01/31
政治・経済 自民、賛成・反対分かれる 県議会、臨時会を開催 県民投票条例の改正案可決 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例改正を巡り、野党・自民党の県議は対応が割れた。 宜野湾市選出の又吉清義氏、宮古島市選出の座喜味一幸氏ら5人が反対した。3択案で与党と合意した照屋守之県連会長、島袋大幹事長ら4人は賛成した。うるま市選出の仲田弘毅氏と名護市選出の末松文信氏は退席。石垣市区選出の大浜一郎氏、沖縄市区選出の花城大輔氏、那覇市・南部離島区の西銘啓史郎氏は採決… 2019/01/30
政治・経済 市長「市議会に予算案上程」 県議会可決受け来月1日 県民投票 県議会で29日、「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の選択肢を3択とする県民投票条例改正が成立したことを受け、石垣市の中山義隆市長は、2月1日の市議会臨時会に県民投票の予算案を上程する考えを示した。同日、八重山日報の取材に答えた。 県議会での条例改正は全会一致にはならなかったが、中山市長は「私は全会一致を条件にはしていなかった。県議会で可決されたので、市議会に予算案を上程… 2019/01/30
政治・経済 県内で「めっき処理」 沖縄製アクセサリーを披露 沖縄県商工労働部ものづくり振興課(神谷順治課長)は29日に県工業技術センターで記者会見し、同センターに設けられためっき処理を試作できる「めっき試作ラボ」で、県内の装飾系事業者が試作した「沖縄製アクセサリー」をお披露目した。金属のパーツの上に別の金属をかぶせるめっき処理は、ものづくりの基礎技術の一つ。アクセサリーの金めっきの他、さび防止や硬さ補強といった金属の機能性強化を目的に、車や電子機器等の工… 2019/01/30
政治・経済 県民投票の選択肢3択に 県議会、改正条例が成立 自民の一部が反対 県議会は29日の本会議で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を巡り、選択肢に「どちらでもない」を加え、3択とするための改正条例案を賛成多数で可決した。県政野党の自民党から5人が反対し、2人が退席したため、全会一致とはならなかった。謝花喜一郎副知事は、参加を拒否していた5市について「連絡を取ったが、全会一致とならなかったから実施できないという市長は一人もいなかった」と述べ、予… 2019/01/30
政治・経済 「全市町村実施へ前進」 玉城知事、条例改正を評価 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例の改正について、玉城デニー知事は29日、「全市町村での実施に向けて大きく前進したという意味で非常に意義深い。並々ならぬ努力に深く感謝申し上げたい」と評価した。 謝花喜一郎副知事によると、条例改正を受け、島袋俊夫うるま市長は「県民投票を実施する」と明言。松川正則宜野湾市長は「議会に意見を聞いてみたい」と述べたが、否定的ではなかった。 … 2019/01/30
政治・経済 宜野湾市、県民投票参加へ 市長、市議会と協議の意向 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を巡り、県議会で選択肢を3択に増やすことで合意したことを受け、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は25日、記者団の取材に「何らかの方向、舵を変える必要があると思う」と答え、県民投票に参加する意向を示した。 2019/01/26
政治・経済 県民投票実施へ方針転換 臨時議会で予算提案へ 中山市長 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例が29日に改正される見通しとなったことを受け、石垣市の中山義隆市長は25日、県民投票の実施に向け、臨時議会を招集して投開票予算案を提案する考えを明らかにした。当初は実施を拒否していたが、取材に対し「県議会の与野党が、設問の選択肢を3択にすることで歩み寄ったことを評価したい」と方針転換の理由を説明した。市は今後、他の市町村と同じ2月24… 2019/01/26
政治・経済 「関係者の努力に感謝」 知事、県民投票条例改正で 玉城デニー知事は25日の記者会見で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例の改正が決まったことを受け「条例改正案を提出できるのは、全県での投票実施に向けて多くの方が諦めずに、調整を続けて頂いた結果だ。関係者の努力に深く感謝する」と述べた。 県民投票条例制定までの過程で、知事の中立性へ疑義や、県と市との事前協議が不足していたとの批判があったとの指摘に、謝花喜一郎副知事は「条… 2019/01/26
政治・経済 県の広報費1億3千万円 CM、広告、シンポ…投票率課題 2月24日に行われる「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の実施には、県全体で5億5000万円の予算が見込まれている。巨額の予算を投じるからには、昨年9月に実施された県知事選の投票率63・24%は超えたいところだ。知事公室県民投票推進課によると、広報費として県内のテレビ局や新聞社の広告などに1億3000万円が費やされる予定だが、投票率の目標値は特に設定していない。 同課は「… 2019/01/26
政治・経済 民間活力で待機児童ゼロへ 公私連携認定こども園設立 大庭学園と市が協定書締結 石垣市は25日午後、市役所庁議室で市と学校法人大庭学園との公私連携幼保連携型認定子ども園協定書締結式を開いた。これにより、市立新栄町保育所が大庭学園との連携協力により、市では初となる「公私連携認定こども園 新栄町子ども園」が設立される。 2019/01/26
政治・経済 イベント会場のテロ想定 県が国民保護で訓練 イベント会場でのテロを想定した「県国民保護共同訓練」が24日、那覇新都心公園で行われた。内閣官房や消防庁、県、那覇市などが合同で実施した。県警や消防、自衛隊、医療機関など20機関から約300人が参加し、被害情報の収集や伝達、関係機関による初動対応の検証、応援要請などを訓練した。 県は2006年に県国民保護計画を策定しており、同訓練は2013年以来、2度目。 同公園での化学剤散布テロ事案と県立… 2019/01/25
政治・経済 県民投票、全市町村実施へ 与野党が条例改正で合意 「どちらでもない」加え3択 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票をめぐり、県議会(新里米吉議長)は24日、与野党の代表者会議を開き、設問の選択肢を賛否だけの2択から「どちらでもない」を加えて3択に増やす案で合意した。29日の臨時会で、県民投票条例案が全会一致で改正される。これを受け、県民投票を拒否してきた5市は方針転換する見通しで、全市町村での実施が実現する方向になった。 玉城デニー知事は、全県での… 2019/01/25
政治・経済 沖縄限定ラベル新発売 アサヒ、東京五輪応援で アサヒビール㈱(東京・平野信一社長)は23日、県庁で記者会見を開き、アサヒスーパドライ(びん500ミリ㍑)の「東京2020大会応援沖縄限定ラベル」を18日から販売開始したと発表した。限定ラベルが使用され、「沖縄から東京2020へ!乾杯!」の文言に大会エンブレムをデザインした。販売予定数は約4万2千本で、なくなりしだい終了する。 同大会の機運醸成と業務用市場の活性化を目的に、料飲店、ホテル、旅館… 2019/01/24
政治・経済 世界初の海藻認証取得 石垣島産ユーグレナなど ㈱ユーグレナとユーグレナグループの八重山殖産㈱らは23日、両社が石垣島で生産する微細藻類「ユーグレナ」と「ヤエヤマクロレラ」が、世界で初めて「ASC―MSC海藻(藻類)認証」を取得したと発表した。 2019/01/24
政治・経済 宜野湾市の要望拒否 県「普天間は県外移設」 軍転協総会 県や米軍基地などが所在する市町村で構成される沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会(会長・玉城デニー知事)は21日、那覇市の自治会館で通常総会を開催し、今年度事業計画案などを可決した。米軍基地の負担軽減策に盛り込まれた米軍普天間飛行場の「県外移設」について、地元の宜野湾市は「あらゆる方策」という文言に変更するよう求めたが、県は県内移設を含める文言は認められないとして変更に応じなかった。 要請事項… 2019/01/24
政治・経済 「我慢の限度超えている」 知事、在沖米軍トップに 玉城デニー知事は23日、在沖米軍トップの四軍調整官を兼任する米海兵隊第三海兵遠征軍司令官のエリック・スミス中将と県庁で初めて面会した。国土面積の約0・6%の沖縄に約70・3%の在日米軍専用施設が集中し、米軍関連の事故が相次ぐ現状に触れ、嘉手納飛行場でのパラシュート降下訓練を中止することも要求。「多くの県民は我慢の限度を超えている」と伝えた。スミス氏は「できる限り安全面に配慮する」と述べた。 玉… 2019/01/24
政治・経済 空自の緊急発進758回 「活発な活動」警戒 防衛省は23日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が昨年4~12月に緊急発進(スクランブル)した回数は758回だったと発表した。前年の同時期より22回増加し、2005年度以降では2番目の多さ。同省担当者は「日本周辺での活動は活発な状況が続いており、警戒監視に万全を期す」としている。 前年同時期と比べ、対中国機は81回増えて476回、対ロシア機は58回減って270回。中国は戦闘… 2019/01/24
政治・経済 陸上代表合宿地に トルコと県、糸満市が覚書 東京パラリンピック 県と糸満市、トルコ視覚障がい者スポーツ協会は22日、県庁で2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの陸上競技事前キャンプの実施について、覚書を締結した。県内で事前キャンプの実施が決まったのは今回で4回目だが、パラリンピック競技に参加する選手らのキャンプ地が決まったのは初めて。 2019/01/23
政治・経済 中国、尖閣「自国領」認識なし 16世紀史料、新たに確認 領有主張の虚構浮き彫り 石井准教授 長崎純心大学准教授、石井望氏(漢文学・尖閣史)は22日、東京都内で講演し、16世紀末、日本の朱印船(豊臣秀吉、徳川家康時代の公認貿易船)が、中国福建省沿岸部を日中の境界線としていたことが当時の中国側史料で確認されたことを明らかにした。中国が当時から、尖閣諸島を自国領として全く認識していなかったことを示す新たな証拠となる。中国は尖閣諸島について「古来、中国の領土」と言明しているが、その主張が虚構で… 2019/01/23