行政 不用額3割増、27億円 監査委員「事業把握を」 石垣市17年度決算 石垣市監査委員は、市議会9月定例会に2017年度各会計の歳入歳出決算と意見書を提出した。予算に計上されながら支出されなかった不用額は一般会計、特別会計の総額が27億771万円で、前年度に比べ6億3498万円(30・6%)増となった。経費節減に努めたことや事業実績が見込みを下回ったことが要因だが、意見書では、予算計上時に適切な見積もりを行うことや、随時、事業の進ちょく状況を把握することなどを求めた… 2018/10/06
行政 大浜一郎氏「離島振興」 山内末子氏「辺野古阻止」 県議補選勝利の2氏に当選証 県選挙管理委員会は4日、県庁で県議補選の当選証書付与式を行い、当山尚幸県選管委員長がうるま市区の山内末子氏(60)と石垣市区の大浜一郎氏(56)に当選証書を手渡した。両氏は県議会を訪れ、新里米吉議長の激励を受けた。大浜氏は離島振興、山内氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止を優先課題に挙げた。 山内氏は「知事を支えながら強い沖縄を作っていきたい。課題山積であるが一つ一つ丁寧にしながらもしっかりと… 2018/10/05
行政 5日目も議長決まらず 与那国町議会、異常事態続く 与那国町議会(定数10)は9月定例会5日目の4日、議場で本会議を開き議長選出を行ったが、この日も決まらなかった。同町議会の勢力は与野党同数の5対5。議会事務局によると、投票を5回行い毎回賛否5対5の同数となりくじ引きで当選者を決めたが、いずれの回も当選者は辞退した。 与党側は今議会で上程が予定されている、1年余り空席となっている教育長選任など議案採決での多数派を確保することを理由に、野党側から… 2018/10/05
行政 支所計画 全会一致 仮庁舎検討が本格始動 竹富町 竹富町議会が仮庁舎関連費を全会一致で可決した。反対討論はゼロだった。石垣支所計画で町執行部は今後、家屋の取り壊し費や、引っ越しに関する予算を上程し、スケジュール内の石垣支所建設を進める方針。仮庁舎候補地の検討が本格スタートする。 最終本会議で大久研一氏は石垣支所の位置付けについて、▽町民の利便性向上▽郷友会の活動拠点になる―などメリットを示して賛成討論。野党議員から反対討論などはなく、議員全… 2018/10/05
行政 「辺野古阻止に全身全霊」 玉城新知事、国際社会にも訴え 知事選に初当選した玉城デニー知事は4日午後、県庁で就任後初めての記者会見に臨み、知事選の争点となった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、反対する意向を重ねて表明した。普天間や辺野古の問題について、日米両政府に対話の窓口を求める考えも示した。「(辺野古沿岸埋め立ての)承認撤回をした県の判断に、国が従うよう求める。沖縄の民意を国際社会に訴え、共有できる価値観を広げたい」と強調した… 2018/10/05
行政 応札者なく入札中止 「地元優先」「分割発注」困難に 石垣市新庁舎 石垣市最大のプロジェクトの一つである新庁舎建設工事は受注者が決まらず、足踏み状態が続いている。市は、3日に予定していた新庁舎建設工事の一般競争入札を中止した。応札者がいなかったためで、改めて仕切り直し、12月に再入札を実施する。当初は工区を3つに分割していたが、次回入札では1工区にまとめる方針も固めた。建設工事に関しては、当初目指していた地元業者優先の分割発注は困難な状況になる。 2018/10/04
行政 採用上限年齢を引き上げ 10月から自衛官候補生など 自衛隊は10月1日から自衛官の採用上限の年齢を引き上げた。対象は任期制自衛官を養成する「自衛官候補生」と、部隊の基幹隊員を養成する「一般曹候補生」の2種目。両種目とも上限を27歳未満から、33歳未満まで引き上げられた。 自衛隊は労働人口の減少に伴い、幅広い年齢層から人材を確保するため、採用できる人材の年齢幅を広げた。 「自衛官候補生」は10月1日から「一般曹候補生」は来年3月1日から受け付け… 2018/10/04
行政 中国、尖閣周辺にブイ設置 政府抗議「海洋法条約上問題」 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、尖閣諸島周辺海域で中国がブイを設置したことが確認されたとして、中国政府に抗議したと明らかにした。「東シナ海の日中中間線の日本側でブイの存在が確認された。国連海洋法条約上、問題があり得る」と述べた。 外務省によると、ブイが確認されたのは日本の排他的経済水域(EEZ)内で、北京の大使館から中国外務省に抗議した。 中国は尖閣周辺で日常的に公船を航行させるなど、領有… 2018/10/04
行政 日本一子育てのしやすい町を 沖縄市に子育て支援センター開設 沖縄市こどものまち推進部こども相談健康課は1日、妊婦期から子育て期まで切れ目のない相談支援等を行う沖縄市子育て世代包括支援センター「結ぽ~と」の開設式を開いた。開設式には母子保健事業に関し市民と行政のパイプ役を担っている母子保健推進員らも参加した。 同センターは助産師や保健師、精神保健福祉士などの専門職が常駐し、妊娠・出産・育児に関する様々な悩みを一つの窓口で受けることができる。同課は「結ぽ~… 2018/10/03
行政 観光の陸の玄関口へ 沖縄観光情報センター開所 旧那覇バスターミナルの跡地開発で建設された複合施設「カフーナ旭橋」の2階に1日、沖縄観光情報センターがオープンした。伸び続ける国内外からの観光客に対応するため、係員が常駐し、日本語を含む四カ国語で観光案内を実施。訪れた利用者に交通情報や宿泊所、観光施設の案内を行う。また、センター内には、日本語や英語、中国語、韓国語で表記された各種パンフレットを常備。着付け体験や沖縄の伝統文化を紹介するスペースも… 2018/10/03
行政 与那国町議会、空転3日目 依然として議長決まらず 与那国町議会9月定例会3日目の2日、議場で本会議が開かれ、前日に引き続いて議長選出が行われたが、この日も決まらなかった。議長選びは9月28日から続いており、2日で通算3日目となり、全国的にも異例の事態が続いている。これについて外間守吉町長は「行政がとやかく言えるものではないが、一刻も早く決めてほしい。補正予算などの重要な議案審議に入れない」と危機感を強めている。 2018/10/03
行政 役場機能二転か三転か キーワードに「仮庁舎」 竹富町新庁舎建設 1日の竹富町議会議案審議では、仮庁舎候補地検討の調査委託料をめぐり質疑が相次いた。同町は西表大原に本庁舎を建設する方針を掲げているため、仮庁舎を設置すると本庁舎機能の移転は3回。今回の調査を踏まえ支所候補地として用地確保すると、移転は2回の見通し。最終的に本庁舎の機能は何回移転するのか。「仮庁舎」が今後のキーワードになりそうだ。 この日の質疑で、大久研一氏は庁舎建設費の内容を確認。政策推進課の… 2018/10/02
行政 議長決まらず空転続く 与野党同数の与那国町議会 与那国町議会(定数10)は1日、9月定例会本会議2日目を開き、9月28日に引き続いて議長選出を行ったが空転して決まらず、議案上程もできなかった。議会勢力は与党5、野党5。与野党双方が相手側の議員を候補者として指名して、6回選挙が行われたが、毎回5対5の得票同数となり、くじ引きを行って決まった議員が辞退し続けた。 2018/10/02
行政 仲田教育長を再任 星空観測タワー値上げへ 竹富町議会 2018年度第3回竹富町議会(新田長男議長)9月定例会の議案審議が1日、同議場で行われ、教育長の仲田森和氏が再任された。波照間島星空観測タワー施設の利用料は個人、団体ともに100円ずつ値上げする予定。 新教育長制度下で教育長の任期は3年だが、仲田教育長は前任者の任期を引き継いで就任したため、就任約1年で再任された。教育委員人事では仲新城理香さん=西表古見=、花城正美さん=小浜=を選任する同意案… 2018/10/02
行政 新議長に新田長男氏 全員協、18カ月ぶり復活 竹富町議会9月定例会 2018年第3回竹富町議会9月定例会が28日、町役場で開会し、指名推選の結果、議長に新田長男氏(58)が選任された。町執行部は一般会計補正予算案など12議案を上程した。定例会の日程は10月5日までの8日間。議会の休憩中、議員全員による全員協議会が2017年4月以来となる18カ月ぶりに復活した。 ■議長選出 議長は年長者の指名推選の形で行われ、渡久山康秀氏が新田氏を指名。全会一致で議長に決定した… 2018/09/29
行政 新議長に平良秀之氏 公明党初 改選初議会開会 石垣市 改選後初となる石垣市議会9月定例会が28日開会した。初日は議長選が無記名投票で行われ、新議長に公明党八重山連合支部長の平良秀之氏(48)が選出された。公明党から議長が出るのは初めて。副議長には自民党石垣市支部長の石垣亨氏(55)が決まった。議会勢力は中山義隆市長を支持する与党13、不支持の野党9で、採決に加わらない平良議長を除いても、与党が優位に立つ。 平良議長は取材に対し「議会は市民の負託を… 2018/09/29
行政 清き1票 ヘリ移送 繰り上げ実施で竹富町 県知事選 台風24号の接近で荒天となったため竹富町選挙管理委員会(内盛正聖委員長)は27日、県知事選と県議補選の投票箱輸送を海保石垣航空基地に業務協力を依頼し、同基地ヘリが波照間、黒島、西表島の投票箱を2回に分けて〝清き1票〟を石垣市に移送した。全8投票区の投票箱移送は27日までに完了する見通し。 海保ヘリの第一陣は波照間、黒島の投票箱を積んで27日午後7時ごろ、石垣空港に到着。小雨が降るなか各島の投票… 2018/09/28
行政 市役所跡地に駐車場を 市中央商店街振興組合が要請 石垣市中央商店街振興組合(仲本勉理事長)は25日、石垣市役所を訪れ、市役所の跡地利用計画に有料の立体駐車場設置を求める3項目の要請を行った。 要請書では観光客の増加を背景とし、商店街に活気がある一方、駐車場不足を課題に上げ、「商店街で働くスタッフの月極駐車場を確保することが非常に困難」と説明。▽市役所跡地に立体駐車場の設置▽商店街組員に対する優先的な月極駐車場スペース確保▽商店街利用者に対する… 2018/09/26
行政 新那覇バスターミナル落成 子ども乗せた記念ツアーも 来月1日、運用開始 【那覇】第一交通産業(黒土始会長)は23日、県内のバス会社4社と合同で新那覇バスターミナル落成記念出発式を開催した。新バスターミナルは、モノレール旭橋駅周辺地区の市街地再開発事業「カフーナ旭橋A街区」の1階と地下1階に位置し、10月1日から運用が開始される。この日は、開業を記念して、テープカットや地域の子どもたちを乗せたバスツアーも行われ、多くの家族連れでにぎわった。あいさつした黒土会長は「我が… 2018/09/24
行政 玉城氏「一括交付金、私が直談判」 公明、誇大宣伝と反論 30日投開票の知事選で、一括交付金の創設経緯をめぐり、候補者2人の陣営が応酬を繰り広げている。前衆議院議員の玉城デニー氏(58)は、国会議員時代の実績として、沖縄振興一括交付金の創設で「政府与党(当時民主党)に玉城が直談判して実現にこぎつけた」とアピール。これに対し、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)を支援する公明党衆院議員の遠山清彦沖縄方面本部長は「『直談判して実現にこぎつけた』という表現は誇大… 2018/09/22