暮らし 失効ポイントで地域貢献 町観光協会が団体募集 ピカリャ~カード 竹富町観光協会は、町内の島々を応援する目的で発行されている「ピカリャ~カード」の失効ポイントを地域に還元する活動の一環として、清掃活動や美化活動などの地域貢献をする町内の団体を募集している。 募集期間は9月16日まで。活動内容は各地域での清掃活動、美化活動、自然保護活動。応募資格は町内の公民館、子ども会、婦人会、青年会、老人クラブ。1団体につき最大5万円まで支払う。募集枠は2団体。 2019/08/18
暮らし 新川小などで奉仕活動 安全月間で電気協組青年部 八重山電気工事業協同組合(砂川勝理事長)は17日午前、新川小学校とあらかわ幼稚園を回り、無償で電球や扇風機の修理、交換をする奉仕活動を行った。 8月は安全使用の啓発や災害防止を目的に、活動を強化する電気使用安全月間。同協同組合は毎年同月、青年部を中心に奉仕活動を実施している。同部は事前に学校側にヒアリングし、故障箇所を把握。同日は4人の若手作業員が教室の天井に設置された扇風機などを点検し、不具… 2019/08/18
暮らし QRコード導入1カ月 システム改善も指摘 竹富町船賃負担軽減事業 竹富町は先月16日から町民等船賃負担軽減事業としてQRコード(2次元バーコード)による管理システムの導入を開始している。町によると1カ月が経過した現在、町民の約半数がQRコードに登録。割引運賃でチケットを購入する際に必要だった申込書記入の手間が省けたことへの喜びの声があるという。QRコード読み取りの専用末端を設置した船舶会社は作業効率改善を実感する一方で、券売カウンターでの人為的ミスをその場で訂… 2019/08/17
暮らし 無病息災願う 獅子、子どもの健康祈る 大浜イタツキバラ 大浜獅子・棒術保存会(次呂久成崇会長)によるイタツキバラ(獅子舞)が16日夜、崎原公園で行われ、会場を獅子が縦横無尽に走り回り、観客から大きな歓声と悲鳴が起こった。 旧盆明けに邪気を追い払う伝統行事「イタシキバラ」は、地域住民の無病息災を願い、石垣島各地で行われる。大浜地区は「イタツキバラ」と言い、獅子がドラム乗りを披露し、会場内を動き回ることなどで有名。 大浜小6年生による「こども獅子」や… 2019/08/17
暮らし 先祖供養のエイサー舞う 明石、地域挙げ盛大に 石垣島北部地域3大夏祭りのラストを飾る旧盆恒例の明石エイサー祭りが14日夜、明石公民館広場で開催された。老若男女の明石地域出身者がエイサーを舞い、先祖を供養した。地域住民や石垣島内、県内外から来た観光客は、三線の音色や唄者の歌声に合わせ舞う踊り手を眺め、伝統行事を楽しんだ。 明石集落は、戦後の琉球政府の計画移民政策で、大宜味村や読谷村、首里、大浜町、石垣市など14の地域から63世帯349人が入… 2019/08/15
暮らし 島挙げてムシャーマ 先祖供養と豊作祈願 日本最南端の有人島、竹富町波照間島で14日、旧盆中日の伝統行事「ムシャーマ」が島を挙げて開かれた。晴天に恵まれ、絶好の日和の中、島民や島外に住む出身者らが先祖を供養し、豊作を祈った。ムシャーマは先祖供養と豊作祈願を目的とした最大の行事。 2019/08/15
暮らし 旧盆アンガマ始まる 聴衆から珍問答に笑い 石垣 旧盆入りした13日、八重山各地では、あの世からやってきた祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)がファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。巡回先では親族や地域住民、観光客らが集まり、ファーマーたちの踊りに手拍子を送り、ウシュマイ、ンミーのとんちを効かせた珍問答に笑いを誘われた。 2019/08/14
暮らし 旧盆入り 各家庭で先祖を迎える 旧盆の迎えの日(ンカイピー)となった13日、各家庭では先祖を供養する行事が行われた。石垣市にある玉那覇酒造所の玉那覇有一郎さん(42)宅では午後5時ごろ、長女の日和(ひより)ちゃん(6)がちょうちんを持ち、先祖を玄関先の線香の前から部屋まで案内した。 2019/08/14
暮らし きょう旧盆入り 市場に買い物客 島々で先祖供養の伝統行事 きょう13日は旧盆入り。八重山では先祖を供養する伝統行事が繰り広げられる。ユーグレナモールの公設市場では12日、買い物客らが供え物を探す姿が見られた。旧盆期間中、石垣島では、ユーモラスなとんち問答を行う「アンガマ」が家々を練り歩く。中日の14日には、波照間島で「ムシャーマ」が島を挙げて盛大に開催される。 2019/08/13
暮らし 心躍る道ジュネー披露 県内各地で旧盆エイサー始まる 旧盆中、地元の青年会などがエイサーを舞いながら地域を練り歩く「道ジュネー」が旧盆前夜にあたる12日夕、県内各地で始まった。那覇市松島青年会では、地域の無病息災や安全、繁盛を祈って道ジュネーを盛大に行った。 午後6時半からファミリーマートおもろまち四丁目店前から開始。約10カ所の会場を周り、それぞれに集まった観衆は指笛や太鼓の音に聞き入った。 同青年会の宮良光樹副会長(22)は「約1カ月間、夜… 2019/08/13
暮らし 連日30度超、熱中症に注意 死亡例も、県「健康管理徹底を」 全国的に猛暑が続く中、沖縄も連日、30度を超える暑さとなっており、県によると3日までに熱中症患者が379人発生。7月には農作業中の高齢者が死亡した。玉城デニー知事は9日の記者会見で、健康管理の徹底を呼び掛けた。 沖縄気象台によると、石垣島では8月に入ってほぼ連日、最高気温は30度を超えている。今月、最も高かったのは6、7日の33.4度。11日は32.5度だった。 熱中症は暑い場所で過ごすうち… 2019/08/12
暮らし 旧盆の帰省ラッシュ本格化 家族と再会喜び合う姿も 新石垣空港 旧盆休みの帰省ラッシュが10日、本格化し、石垣市の南ぬ島石垣空港は、お盆を家族と一緒に過ごすため、帰省した客らで混雑した。ターミナルビル1階の到着口には、帰省した家族を迎えるため多数の人が集まった。帰省ラッシュは下りのピークが9日から12日、上りのピークが16日ごろと見られる。今年の旧盆は13日から始まり、八重山では伝統行事のアンガマがにぎやかに繰り広げられる。 2019/08/11
暮らし 外国人の法律相談に対応 財団が沖縄弁護士会と覚書 県国際交流・人材育成財団(與那嶺善道理事長)はこのほど、沖縄弁護士会との間で「外国人のための法律・生活相談に関する覚書」を結んだ。同財団の依頼を受け、外国人からの法律相談などに当たる。 沖縄には120カ国から計1万6000人以上の県内各地に居住している。複雑で高度な法律相談などへの対応も増えると予想されるため、財団で対応できない法律問題の相談を在住外国人から受けた場合、財団は弁護士会に協力を依… 2019/08/11
暮らし 台風接近で避難続々 「暑さと水分補給心配」 石垣市 台風9号の接近を受け、石垣市は8日午前6時前から市健康福祉センターに一時避難所を設置した。午後零時過ぎには市全域に避難勧告が発表された。避難者らは各自で食料を準備し、台風の最新情報を得ながら、激しい暴風雨をしのいだ。 同センターでは検診ホールを一般避難場所、子どもセンターを障害者、高齢者の避難場所とした。 利用者は喫茶スペースのテーブルや廊下、玄関付近にあるベンチなどを利用して休息。テレビや… 2019/08/09
暮らし 空、海の便全面マヒ 観光シーズンに大きな打撃 台風9号 台風9号は8日から9日にかけて先島諸島に最接近し、8日の海、空の便は全面マヒした。南ぬ島空港は朝から閉鎖され、8日の石垣発着便は全て欠航。石垣島と離島を結ぶ海の便も途絶えた、8月の観光シーズンを直撃した台風は、住民生活や観光産業に大きな打撃を与えた。 2019/08/09
暮らし きょう昼過ぎ暴風域に 空、海の便に乱れ 台風9号 大型で強い台風9号は7日、石垣島の南東の海上を時速15キロで北北西に進んだ。8日午後3時には石垣島の南南東約180キロで「大型で非常に強い台風」に発達、石垣島地方は同日昼過ぎ、与那国島地方は同日夕、相次いで暴風域に入る見込み。気象庁は沖縄で8日から9日にかけて暴風やうねりを伴った高波、大雨や高潮に厳重に警戒するよう呼び掛けた。 2019/08/08
暮らし 21年9月の再開目指す 不定期チャーターで自由度確保 石垣―波照間航空路線 2008年11月以降運休状態が続いている石垣―波照間航空路線運航の早期再開を目指す竹富町は6日午後、航空運送事業準備会社の㈱スカイサンタアビエーション(佐和田寿代表取締役社長)と路線復活に向けた包括的連携協定を締結し、21年9月に運用の自由度が高い不定期チャーターによる路線再開を目指すと発表した。22年9月には西表島など、空港のない地域での運航も視野に入れる。 2019/08/07
暮らし 最新計測で台帳作成 石垣島のみちづくり基本計画 石垣市は7月26日から、「縦10号線道路台帳作成業務」のため、最新計測技術のモービルマッピングシステム(MMS)による測量を行っている。 MMSは、衛星測位システム(GNSS)アンテナやレーザースキャナー、全周囲カメラなどを車両に搭載して、走行しながら道路や周辺の建物などの道路空間情報を把握し、詳細な道路3次元基盤データを整備することが可能な移動計測装置。 交通規制や人員配置が不要で現地作業… 2019/08/03
暮らし スマホで八重山旅行可能に 内閣府が事業決定通知書 内閣府沖縄総合事務局は1日、地域の交通課題解決に向けた「新モビリティサービス推進事業」の先行モデルとして選定された八重山MaaS(マス)事業連携体に事業交付決定通知書を交付した=写真。 八重山MaaS(マス)事業はスマートフォンを使い、ワンストップで多様な交通手段の予約・販売などを可能とする内容。実証実験が11月から翌年2月まで行われる。 八重山MaaS事業連携体は、JTB沖縄、沖縄セルラー… 2019/08/03
暮らし ゆいレール3両化で要請 菅氏、知事に支援の意向強調 玉城デニー知事は1日、官邸で菅義偉官房長官と会い、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の輸送力増強に向け、3両編成化の予算確保を要請した。菅氏は「国としてもしっかりバックアップしていきたい」と応じた。県は今年度、車両基地候補地を選定し、概略設計に着手する予定で、3両化車両の発注やホームドアの改修を経て、2022年度に最初の車両完成を目指す。 国は3両編成化を支援するため、来年度概算要求でハード交付… 2019/08/02