基地と沖縄 松川市長「普天間どうするか」 知事と会談、負担軽減訴え 宜野湾市 玉城デニー知事は18日、宜野湾市役所で松川正則市長と面談した。松川市長は、同市にある米軍普天間飛行場の返還が進まない現状について「具体策を知事も考えてほしい。辺野古移設反対もあると思うが、普天間はどうするのか」と指摘。玉城知事は辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果に触れ「危険性除去や負担軽減を頑張ってほしいという後押しだという思いで取り組む」と述べた。 2019/03/19
基地と沖縄 日米に辺野古断念求め決議 投票踏まえ県民大会 那覇 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「県民大会」が16日、那覇市で開かれた。主催者発表で1万人超が参加。有効票の7割超が辺野古沿岸部の埋め立てに反対した2月の県民投票を踏まえ、日米両政府に対し「辺野古の新基地建設」を断念した上で普天間の運用を即時停止し、撤去を求める決議を採択した。 決議は、埋め立てを進めている場所とは別の区域で政府が今月25日に新たな土砂投入をしようとして… 2019/03/17
基地と沖縄 辺野古中止、知事に訴え 県民投票の会代表が声明 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例を直接請求した「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表は13日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、投票結果を受けて発表した声明文を手渡した。「明確な埋め立て反対の民意は示された。政府は県内移設ではない方策を検討すべきだ」と訴えた。 玉城知事は条例に従い、「多くの国民に改めて『普天間問題』や『民主主義』とは何かということを問い掛けた大きな… 2019/03/14
基地と沖縄 「知事が国に対案を」 普天間問題で中山市長 12日の石垣市議会一般質問で、中山義隆市長は米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を問われ、移設に反対する玉城デニー知事が国に対案を示すべきとの考えを示した。 中山市長は辺野古県民投票の結果を受けた県紙のアンケートなどで「単純に埋め立て反対、普天間飛行場の即時閉鎖だけでは打開策にならない。県も対案を示すべき」と回答した。一般質問で前津究氏は「国が県民投票の結果を受けて県に代替案を出すべきではないか」… 2019/03/13
基地と沖縄 県民投票に高い関心 宜野湾などで現地レポート 中国報道ウォッチ 2月24日に投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票に、中国メディアが高い関心を示している。中国国営テレビは投開票翌日のニュースで、宜野湾市や名護市からの現地レポートも交え、米軍基地問題に揺れる沖縄の現状を詳報。中国が、在沖米軍基地を巡る情勢を自国の安全保障に直結する問題として注視していることがうかがえる。 2019/03/03
基地と沖縄 「辺野古と石垣は別」 市長、反対派来援に不快感 陸自配備 反対派住民と対話継続 沖縄防衛局が陸上自衛隊配備に向けた用地造成工事に着手したことを受け、石垣市の中山義隆市長は1日、報道陣の取材に対し「反対している人がいる。意見も聞きながらやってほしい」と述べた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対する勢力が陸自配備反対運動の応援に入っているとの認識を示し「地元の人が混乱する。辺野古と石垣は問題が別だ。辺野古に反対している人が入って来て(地元の陸自配備反対派と)活動を共… 2019/03/02
基地と沖縄 園長「何も変わってない」 防衛局が緑ヶ丘保育園に報告 2017年12月7日に米軍機の部品と思われる物体が緑ケ丘保育園(宜野湾市)で見つかった事案で、沖縄防衛局は1日、担当職員を同園に派遣して調査状況を報告した。報告内容に園長の神谷武宏氏は「何も変わってない。なぜ1年も過ぎた今ごろ来たのか、疑問だ」と述べ、不満をあらわにし、再度の現場調査を求めるとともに米軍に対して園の上空飛行を禁ずることを要請する文書を担当職員に手渡した。 2019/03/02
基地と沖縄 知事、辺野古断念を要求 首相、移設「先送りできず」 県民投票結果を伝達 玉城デニー知事は1日、官邸で安倍晋三首相と会談し「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票で「反対」が7割超となった結果を伝えた。玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の危険性除去は「現実的に辺野古移設ではなく、新たなことを考えていかなくてはならない」と迫った。安倍首相は「普天間飛行場は世界で最も危険と言われる。もはや先送りできない」と辺野古移設推進を変えない方針を示し、会談は平行… 2019/03/02
基地と沖縄 中国との関係拡大、目指す 知事、4月予定の訪中団参加の意向 一般質問最終日 県議会(新里米吉議長)は2月28日、2月定例会の一般質問最終日を開き、宮城一郎氏(社民・社大・結)、崎山嗣幸氏(同)、比嘉瑞己氏(共産)、西銘純恵氏(同)、平良昭一氏(おきなわ)、玉城満氏(同)が質問した。宮城氏は日本国際貿易促進協会が主催する4月の訪中団に玉城デニー知事が参加するか質問した。玉城氏は「中国政府の要人と直接、意見交換ができる基調な機会だ。今年の訪中団に参加したい」と表明した。 2019/03/01
基地と沖縄 「浦添移設は機能強化」 那覇軍港、自民が追及 県議会 26日に開かれた県議会2月定例会一般質問2日目は、島袋大氏(自民)の那覇軍港移設をめぐる質問で紛糾した。島袋氏は、米軍普天間飛行場の辺野古移設と、那覇軍港の浦添移設は「沖縄の海を埋め立てる点で同じ」と主張。浦添移設後の那覇軍港にも強襲揚陸艦が接岸できるようになるとして「軍港の機能強化ではないか」と追及した。 2019/02/27
基地と沖縄 「県民投票、普天間に触れず」 固定化絶対避けると菅氏 菅義偉官房長官は25日の記者会見で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票で反対が7割超となった結果を受け「普天間飛行場がこのまま固定され、危険なまま置き去りにされることには、絶対に避けなければならない」と述べ、米軍普天間飛行場の辺野古移設を進める考えに変わりはないことを強調した。県民投票が「辺野古の埋め立てに、賛成か反対かどちらでもないの一点で、最も大事な原点である普天間飛行… 2019/02/26
基地と沖縄 辺野古、対話で理解要請へ 首相、移設方針は不変 知事と3月1日会談調整 安倍晋三首相は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票を受け、県側に対して対話で理解を求める方針だ。玉城デニー知事と3月1日に会談する方向で調整しており、反対7割超の結果を「真摯(しんし)に受け止める」(首相)姿勢を示す。ただ移設実現を目指す考えは不変で「普天間飛行場の危険性除去」の重要性を唱え、説得を強める。移設断念を求める県側との対立は解消せず、法的手段の応酬に再び発展… 2019/02/26
基地と沖縄 知事「投票結果は民意反映」 自民「反対は有権者の3割台」 県民投票 県議会(新里米吉議長)2月定例会は25日から一般質問が始まり、初日は山川典二氏(自民)、仲田弘毅氏(同)、西銘啓史郎氏(同)、中川京貴氏(同)、大浜一郎氏(同)、又吉清義氏(同)が質問した。玉城デニー知事は、24日に投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票について「民意は反映されている」と強調。安倍晋三首相との会談では、「辺野古が唯一という方針を見直し、普天間飛行場… 2019/02/26
基地と沖縄 【解説】普天間固定化のジレンマ 反対派「圧倒的民意」 県民投票 24日投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は埋め立て反対が多数を占めた。玉城デニー知事は県民投票の結果を「民意」として日米両政府に突き付ける考えだ。ただ県は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還に向けた展望を示せず、日米両政府も、宜野湾市民の危険除去に向け「辺野古移設が唯一の選択肢」という立場を崩していない。投票結果が辺野古移設に悪影響を与えた場合、かえって普天間飛… 2019/02/25
基地と沖縄 辺野古埋め立て反対7割超 首相と米に玉城知事伝達へ 県民投票、52%投じる 政府は移設方針堅持 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票は24日投開票の結果、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が7割超となった。投票率は、住民投票の有効性を測る一つの目安とされる50%を超えて52.48%だった。玉城デニー知事は近く安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達する。県側は民意を踏まえ、改めて移設を断念するよう迫るが、県民投票結果に法的拘束力はなく、政府は推進方針を堅持する見通し… 2019/02/25
基地と沖縄 知事「大切な一票投じて」 国民全体に発信と強調 玉城デニー知事は23日、県庁前で「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票への参加を県民に呼び掛ける「県民投票キャラバン」に参加した。「県民が自分の考えを投票できるのは大変意味がある。貴重な機会を生かし、大切な一票を投じてほしい」と促した。 報道陣の取材に「米軍基地建設のための埋め立てについて、賛成か反対かをシングルイシューで県民の意思を問う県民投票だ」と改めて強調。「日本国民… 2019/02/24
基地と沖縄 県民投票の投票率59% 竹富町で繰り上げ実施 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票で竹富町選挙管理委員会は23日、町内8投票所で繰り上げ投票を行った。当日有権者数は3387人、投票率は59・02%だった。昨年9月の知事選の投票率は70・48%。 各投票所の投票率は竹富地区69・29%(当日有権者数280人)、小浜地区56・27%(同542人)、黒島地区59・12%(181人)、大原地区53・75%(759人)、上原地区5… 2019/02/24
基地と沖縄 「普天間問題置き去り」 保守層、県民投票に警戒感 きょう24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票に対しては、保守系の市長が在任する5市が一時、不参加を表明するなど、保守層を中心に強い反発がある。埋め立て反対が多数を占めることが確実視される中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を巡る問題が「置き去り」にされることを警戒しているためだ。 2019/02/24
基地と沖縄 きょう辺野古県民投票 最終盤、反対派の動き活発 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票が24日投開票される。竹富町では23日、繰り上げ投票が行われた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を巡る初の県民投票だが、法的拘束力はないため、作業は続く見通し。運動最終盤の23日、移設反対派は街宣カーなどで投票を訴え、運動を活発化させたが、容認派は表立った活動は控えた。玉城デニー知事は那覇市内の街頭で投票を呼び掛けた。記者団には「… 2019/02/24
基地と沖縄 あす辺野古県民投票 西銘氏、県民二分と指摘 米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、西銘恒三郎衆院議員(自民)は21日のメールマガジンで「県民の複雑な思いを県民投票で二分する必要はない」と述べ24日に投開票される「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票は不要との考えを示した。 「沖縄で生まれ、沖縄で育ち、沖縄で選挙の洗礼を受けた者として、普天間飛行場の全面返還を実現するため辺野古移設を腹をくくって実現しようとしている」と移… 2019/02/23