行政 西表ルール 全町に拡大 チップ装着、登録促す 竹富町ねこ条例 竹富町は西表島の国天然記念物イリオモテヤマネコの保護を目的に島内の飼い猫を管理する「町ねこ飼養条例」の西表ルールの一部を全町の島々にも適用させる検討を始めた。猫にマイクロチップを埋め込み、町への登録を促す。条例改正案を町議会12月定例会に出す考えだ。 2020/09/17
行政 竹富、黒島にコロナ外来 竹富町 島内受診可能に 竹富町は町立竹富、黒島両診療所に新型コロナウイルス感染の疑いのある町民を診察する専門外来を付設する。事業費7600万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を15日開会の町議会9月定例会に出した。 2020/09/16
行政 尖閣上陸決議提案へ 10年以来、新政権に訴え 石垣市議会 石垣市議会の与党が開会中の9月定例会で、政府に対し、尖閣諸島への上陸や灯台などの整備を求める決議案を提案する方針であることが15日分かった。市議会は2005年、10年にも尖閣諸島への上陸を求める決議を可決している。与党市議は「首相が交代し、新政権になるので、改めて中国に対する毅然とした姿勢を求める」と話した。 2020/09/16
行政 「事前説明なく遺憾」 石垣市 陸自ゲート新設で批判 石垣島平得大俣地区で進む陸上自衛隊駐屯地建設計画で、開南地区に面した県道87号線沿いにゲートが新設されることを受け、石垣市が「事前説明がなく、報道を通じて知ることとなり、大変遺憾」と批判する文書を防衛省沖縄防衛局に送付していたことが分かった。中山義隆市長は14日の市議会一般質問で「駐屯地建設は周辺住民、あわせて市民の理解を得なければならない。説明会などで詳しい説明をするよう申し入れた」と述べた。 2020/09/15
行政 オンライン授業へ動き加速 全児童生徒に端末配布 石垣市 文部科学省が児童生徒に1人1台のタブレット端末を配布する「GIGA(ギガ)スクール構想」実現に向け、石垣市教育委員会は、開会中の9月議会に約2億5千万円の予算案を上程している。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、タブレット端末などを使ったオンライン授業の動きが加速。市教委は、インターネットを活用する学習について「児童生徒に学習意欲をつけさせるためにも有効」と期待している。 2020/09/13
行政 防災ラジオ、要支援者に貸与へ 「共助」体制構築目指す 石垣市 石垣市は、災害発生時の避難に支援が必要な高齢者や障害者などの要支援者を対象に、防災無線の情報を伝える「防災ラジオ」を無償貸与する方向で準備を進めている。支援活動に当たる公民館関係者にも防災ラジオを渡し、地域で助け合う仕組みづくりの構築を目指す。開会中の市議会9月定例会に上程した一般会計補正予算案に、事業費1100万円を盛り込んだ。 2020/09/09
行政 コロナ対策、交付金で25事業 児童生徒へタブレット配布も 石垣市 石垣市は開会中の市議会9月定例会に、地方創生臨時交付金を活用した新型コロナウイルス対策25事業を盛り込んだ一般会計補正予算を上程している。小中学生に1人1台のタブレット端末を配布する国の「GiGA(ギガ)スクール構想」推進事業や「新しい生活様式」のモデルとなるイベントとして石垣島まつりを開催するための費用などが盛り込まれた。25事業の総額は約4億8000万円。 2020/09/07
行政 入島料支払い、旅行者の1割 導入1年、財団厳しい運営 竹富島 竹富島の自然環境や景観の保全を図るため、島に入る旅行者らから1人300円の入島料の支払いを受ける制度が1日、導入から1年を迎えた。総収受人数は3万8192人で、収受率は1割台に留まった。制度を運営する竹富島地域自然資産財団の運営状況は厳しく、周知にも課題が残るが、財団職員らが手売りの直接販売を実施し、4日には財団HPに英語ページを開設するなど、奮闘を続けている。 財団によると、7月末までの入島… 2020/09/05
行政 やいまぴとぅ大会延期 メッセージ映像で代替 「元気届けたい」 八重山市町村圏組合 八重山広域市町村圏事務組合(理事長・中山義隆市長)は3日、新型コロナの影響から、11月に予定されていた「2020全国のやいまぴとぅ大会」の開催延期を発表した。代替案として、応援リレーメッセージ・プロモーション映像を年度内に制作し、県内外に「元気を届けたい」としている。 2020/09/04
行政 住民投票「規定見直しを」 条例の廃止検討論も 委員から意見相次ぐ 自治基本条例審 石垣市自治基本条例審議会(会長・新里裕樹八重山青年会議所理事長、委員8人)の初会合が3日、市役所で開かれた。中山義隆市長の諮問を受け、11月までに3回の会合を開き、パブリックコメント(市民意見募集)などをもとに条例見直しを議論する。委員からは住民投票の規定見直しや、条例そのものの廃止検討を求める声が出た。 2020/09/04
行政 商品券事業 専決で実施 市長「緊急性高く、一刻も早く」 石垣市 石垣市の中山義隆市長は28日、プレミアム付き商品券事業の費用を盛り込んだ一般会計補正予算2億7千万円を専決処分した。予算案を上程しようとした25日の臨時議会が流会し、新型コロナウイルスの影響で厳しい経済状況が続く中、来週開会予定の9月議会まで上程を待てないと判断した。専決処分によって、10月下旬の事業実施を予定する。同日の記者会見で「厳しい経済状況にある市内事業者を支援する。(商品券事業は)非常… 2020/08/29
行政 福祉職採用試験実施を 新庁舎にブース設置も要請 市障がい者自立支援協 石垣市障がい者自立支援協議会(津嘉山航会長)は27日、中山義隆市長に対し、市職員福祉職採用と新庁舎への就労支援事業所のブース設置に関する要請を行った。 津嘉山会長らが同日午前、市役所に市長を訪れ、要請書を提出。 要請書では①福祉の専門資格(社会福祉士・精神保健福祉士)の新規職員採用試験の実施と福祉部局への専門職員の優先的配置②新庁舎売店への就労支援事業所の商品販売ブースの設置―の2点を明記し… 2020/08/28
行政 コロナ対策本部を公開 県庁講堂、60人勤務 県は26日、新型コロナウイルス感染者の発生状況などの情報を収集し、対応に当たる新型コロナウイルス対策本部総括情報部の作業場所を公開した。県庁の講堂を使っており、ホワイトボードに感染者の氏名や持病、療養状況などを記し、情報を共有していた。 4月10日に同本部を設置。県内で流行の「第2波」が広がったため規模を拡大し、庁内4階講堂に移動した。現在約60人が勤務している。 同本部は特措法に基づき設置… 2020/08/27
行政 臨時議会 異例の流会 商品券事業、議運で否決 市長、専決処分視野に検討 石垣市 新型コロナウイルスの経済対策として、プレミアム付き商品券事業の予算案を再提案するため、石垣市の中山義隆市長が招集した市議会の臨時会が25日、流会した。臨時会に先立って開かれた議会運営委員会で、予算案の上程が賛成少数で否決され、平良秀之議長が「今の状況では臨時会は開けない」と判断。本会議を開会できないまま、午後5時に時間切れとなった。緊急性がある議案が上程される臨時議会の流会は、極めて異例。中山市… 2020/08/26
行政 市と議会 対立のツケ市民に 2億円余の予算宙に浮く 石垣市が25日、プレミアム付き商品券発行事業の予算案を市議会に再提案しようとしたが、与党の未来会派と野党の反対姿勢は変わらなかった。中山義隆市長は、与野党の反対意見に「丁寧に対応し、指摘された点は解消した」と主張。一方の未来会派と野党は「一切の調整がなかった」「我々の提案に、歩み寄りが全く感じられない」と反論する。新型コロナウイルスの影響を受けた市民を救済するための2億7千万円もの予算案は宙に浮… 2020/08/26
行政 「議論してほしかった」 市長、流会で市議会に苦言 中山義隆市長は25日、プレミアム付き商品券の予算案を上程する予定だった臨時議会の流会を受けて記者会見し「大変残念だ」と述べた。「新型コロナウイルスの影響で市内の商工業者などは著しく売り上げが落ち込み、厳しい状況にある。窮状にある皆さんを支援することを念頭に、しっかり議論してほしかった」と市議会に苦言を呈した。 2020/08/26
行政 美崎町で感染防止呼び掛け ガイドライン認定を啓発 新型コロナ 石垣市美崎町の新型コロナウイルス感染予防啓発を目的に、石垣市と美崎町自治公民館(新賢次館長)、美崎町エリアマネジメント(仲間光代表)の関係者ら約20人は21日夕、美崎町界隈の飲食店や居酒屋を巡回し、感染予防対策への協力を呼び掛けた。 2020/08/22
行政 西大舛氏に当選証書 竹富町長選で無投票再選 竹富町選挙管理委員会は18日、任期満了に伴って11日に告示された町長選で無投票で再選した現職の西大舛髙旬氏(72)に当選証書を付与した。 付与式は石垣港離島ターミナルで行われ、西大舛氏のほか、家族、支援者ら30人が集まった。 西大舛氏は仲田和則選挙管理委員長から証書を受け取り、「町民の思いを胸に受け止め、福祉向上、新型コロナウイルス対策など島々の抱える多くの課題解決に果敢に取り組む」と抱負を… 2020/08/20
行政 市内感染「収まりつつある」 旧盆帰省は注意呼び掛け 中山市長 石垣市の中山義隆市長は19日の記者懇談会で、新型コロナウイルスの感染状況について「収まりつつある」との認識を示した。一方、旧盆で島外からの帰省客が増える見通しとなっていることには「帰ってくる前はしっかり行動を自粛し、感染していない状況で石垣に来てほしい」と注意を呼び掛けた。 2020/08/20
行政 県、自衛隊に災害派遣要請 看護官10人が2病院に 新型コロナ 玉城デニー知事は18日、新型コロナウイルスの感染拡大で医療人材が不足している状況を受け、陸上自衛隊第15旅団に災害派遣を要請した。これを受けて同旅団は同日、看護師資格を持つ自衛官(看護官)ら約20人を派遣した。期間は31日まで。 県によると、自衛隊の看護官は糸満市のウェルネス西崎病院と宜野座村のかんな病院に、それぞれ5人ずつ派遣された。 県内では感染者の急増に看護師などの医療人材の確保が追い… 2020/08/19