社会 海保大練習船「こじま」入港 高校生が機関室など見学 国内航海実習で2年ぶり 海上保安大学校の練習船「こじま」(呉海上保安部所属)が25日、国内航海実習の一環として2年ぶりに石垣港に入港。これを受け、第十一管区海上保安本部石垣海上保安部(花井宏泰部長)は26日、市内3高校の学生らを対象に同船見学会を実施。八重山高校生3人、八重山商工高校生6人が参加した。 2019/10/27
社会 災害時の技術力習得 自衛隊が「防災教育講話」 西表島大原中 防衛省自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所(反橋寛之所長)は25日午後、西表島の大原中学校(垣花正人校長、全生徒30人)体育館で「防災教育講話」を行った。全校生徒は反橋所長ら4人の自衛官から、止血方法やロープの結び方など、災害時に役立つ知識と技術を実習形式で学んだ。同校での自衛隊による防災教育講話は初めて。 2019/10/26
社会 商品化に向け試食会 受講生が地元素材生かす 農家支援の育成講座 6次産業化を目指す農家を支援する「アグリチャレンジ起業者育成講座」(主催・県八重山農林水産振興センター)の第4回講座が25日午後、結い心センターで開かれ、受講生11人が参加した。 2019/10/26
社会 高圧ガス災害を防げ 関係事業者が防災訓練 「八重山地区高圧ガス防災訓練」(主催・沖縄県八重山事務所)がこのほど、石垣市消防本部で行われ、高圧ガス関係事業所の関係者らが防災訓練を行った。同訓練は10月の「高圧ガス保安推進月間」にちなみ、実際の高圧ガスによる災害とその拡大防止を目的として実施された。 訓練では、高圧ガスの使用中に火炎がガスの供給口に戻る「逆火」を阻止する訓練や、高圧ガス配送車両の緊急訓練措置などが行われた。 訓練本部長を… 2019/10/26
社会 防災知識と行動学ぶ 役割分担の必要性実感 八重高 災害対策を学び、「災害ボランティア」などでの各自の役割について知識を広げてもらおうと、八重山高校PTA(石垣憲良会長)が24日午後、八重山高校武道場で「防災士講話と炊き出し訓練」を実施した。同校1年生の希望者約35人が参加し、食糧給水班など6班に分かれ、避難所での行動の仕方や防災食に関する知識を学んだ。PTAによる同イベントは初めて。 2019/10/25
社会 有料化の検討始まる 来場者増でサービス拡充へ 石垣島天文台 2019年度国立天文台・石垣島天文台運営協議会(会長・常田佐久国立天文台長)がこのほど、同天文台で開かれ、現在無料公開となっている施設の有料化について前向きに検討すると申し合わせた。 同天文台では2006年の開所以降、観光客増加と八重山の星空観光で注目され、年間1万3千人の来場者を集める。土日祝日の観望会は特に好評で3カ月前から予約を受け付けし、ほぼ満席状態が続いている。 現在施設公開に係る… 2019/10/24
社会 辺野古移設、県が敗訴 「訴訟の対象外」高裁那覇 埋め立ての国交相裁決 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県の埋め立て承認撤回を取り消す裁決に国土交通相が関与したのは違法だとして、県が国に裁決取り消しを求めた訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(大久保正道裁判長)は23日、「訴訟の対象にならない」として、訴えを却下した。 2019/10/24
社会 建設ジュニアマスターに 紫電舎の幸地さん顕彰 県は21日、後進の指導・育成に貢献した建設技能者と、今後の活躍が期待される青年技能者が国から顕彰されたと発表した。建設マスターとして6人が選ばれたほか「青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰」(通称・建設ジュニアマスター)として石垣市の幸地真紀さん(41)=紫電舎=が顕彰された。 幸地さんは電気工としての技能・技術の高さが認められた。 幸地さんは「さらなる技術の向上と若手の育成に尽力したい」と… 2019/10/23
社会 日本代表コーチ「楽しんで」 ジュニアトライアスロン指導 石垣島ジュニアトライアスロン無料練習会(主催・チームかんむりわしJr)が22日午後、石垣市運動公園で開かれた。トライアスロンの世界大会であるITU世界選手権エイジ日本代表の富崎義明(よしあき)、通称トミーコーチが、5歳から小学校6年生までの参加者10人にバイクとラン(自転車とランニング)の本格的なトレーニングを行った。 トミーコーチは「トライアスロンは大変というイメージがあるが、一番大事なこと… 2019/10/23
社会 緊急輸送の覚書締結 竹富町、4社と連携 竹富町と民間企業4社は災害時に物資等の緊急輸送などに関して協力体制を構築する「災害時における物資等の緊急輸送に関する覚書」の締結式を21日午後、竹富町役場で開いた。 竹富町地域防災計画に基づき、災害が発生した場合に離島や遠隔地への物資の輸送など、緊急輸送手段や役割をより具体的に取り決め、手順書の作成や連絡網を作るなどの連携を目指すもの。 この日は全日本空輸株式会社(ANA)石垣支店の宮脇秀至… 2019/10/23
社会 「種子取祭」一色に 奉納芸能で豊穣祈願 竹富島 約600年の伝統があると言われ、国の重要無形民俗文化財の指定を受ける竹富島の「種子取祭(タナドゥイ)」の奉納芸能が20日、世持御嶽で始まった。種子取祭は、種をまき、無事に育つことを祈願する行事で旧暦の9月か10月の庚寅(かのえとら)、辛卯(かのとう)の2日間(新暦の10~11月ごろ)を中心に行われ、80余りの伝統芸能が神々に奉納される。種子取祭には島を離れた人々も里帰りして祭りに参加し、島の店は… 2019/10/22
社会 石垣島夜市に来場者多数 舞台イベントで盛り上がる 2019年度石垣島夜市(主催・石垣市商工会青年部)が19日夕、石垣市役所正面駐車場で開催され、出店や舞台イベントがあり、多くの来場者が訪れた。 石垣島夜市は東日本大震災を契機に始まり、石垣島の新しい観光資源の発掘と美崎町活性化を目的に2年ぶり12回目の開催。 出店には石垣市商工会青年部のほか、国仲スポーツ店、竹富町商工会青年部、登野城バレー父母会、川満養豚などが出店。 舞台イベントではメケ… 2019/10/22
社会 八重山から大城璃央さん出場 技能五輪、県庁で結団式 県は21日午後、第57回技能五輪全国大会・第39回全国アビリンピックの選手団結団式を行った。愛知県で11月中旬に開催され、県内からは53人の選手が出場。八重山からは、アビリンピックのパソコンデータ入力競技に大城璃央さん(19)=沖縄ダイケン八重山支店=が出場する。 技能五輪は、青年技能者の技術向上と、技能に対する理解を広める目的で、アビリンピックは障害者の職業能力の向上と雇用促進を目的に、毎年… 2019/10/22
社会 「夏へ再起を」応援団期待 九州大会、八重農にエール 七回コールド負けを喫したものの、安打数は8本で、福岡第一の11本に打線で引けをとらなかった八重農。20日、佐賀ブルースタジアムのスタンドでは「集中!」「勝負は2アウトから!」と、保護者をはじめとする応援団が最後まで全力でエールを贈り続けた。 2019/10/22
社会 海自航空隊、笑顔で帰国 ソマリア沖で海賊監視 海上自衛隊第5航空群(司令・中村敏弘海将補)は19日午後、ソマリア沖・アデン湾の海賊を監視する任務に派遣されていた隊員約60人の帰国行事を那覇基地で行った。隊員らは、部隊が保有する哨戒機「P3C」で海域を監視。航行する船舶などへの情報提供を行った。海上自衛隊は2009年7月施行の海賊対処法に基づき航空隊を派遣しており、今回で36回目だった。沖縄からの派遣は通算で12回目。 2019/10/20
社会 仲良くプレーし交流深める 障がい者スポレクで親睦 2019年度障がい者スポーツレクレーション教室開催等事業の第4回フライングディスク大会(主催・石垣市社会福祉協議会)が18日午後、市中央運動公園屋内練習場で開催された。6事業所9チーム約50人が参加し、輪の中にフライングディスク(フリスビー)を正確なスロー、コントロールで投げ入れて多く輪を通せるかを争った。 開会式で市社会福祉協議会の新崎和治会長は「仲良くプレーし友好を深めましょう」とあいさつ… 2019/10/20
社会 手づくりステージで祝う パーラーハッピーが5周年 (一社)石垣市ひとり親家庭福祉会(丸山さい子会長)が市健康福祉センター内で運営するレストラン「パーラーハッピー」の開業5周年パーティが19日開かれ、関係者がダンスやライブなど、手づくりのステージを楽しんだ。 パーラーハッピーは2014年、同会メンバーの就業支援などを目的に開業。平良美和子さんが一貫して責任者を務めている。 丸山会長は「今後も引き続き、市民に愛される憩いの場として努力する」とあ… 2019/10/20
社会 八重山は「日本の古い姿」 酒井氏が講演、65年前来島 八重山文化研究会(崎原毅会長)の創立50周年記念講演会が19日、石垣市民会館中ホールで開かれ、1925年(大正14年)生まれの民俗学者、酒井卯作氏が「八重山研究 今昔~南島研究を振り返って~」と題して講師を務めた。65年前の54(昭和29)年に初めて八重山を訪れた酒井氏は「(当時は)助け合って生きていく、横のつながりの美しい時代ではなかったか。これが日本の古い姿かと思った」と振り返った。 2019/10/20
社会 星空で八重山観光アピール マイスター19人に認定証 八重山の星空ガイドとして活動する人材を育成する石垣島・美(ちゅ)ら星マイスター育成講座(主催・石垣市観光交流協会)の認定証・受講修了証授与式が18日夜、市商工会館で開かれた。認定証を授与された合格者は19人。受講者は観光施設のスタッフが中心で、星空観察を取り入れたツアー商品の造成などが期待される。 2019/10/19
社会 ふるさと納税で楽器購入 学校支援で寄付呼び掛け 石垣市 楽器の老朽化に悩む各学校の吹奏楽部や鼓笛隊などを支援しようと、石垣市は、ふるさと納税を楽器購入に充てる事業をスタートさせた。年度内に約2千万円を目標に寄付を呼び掛ける。18日、中山義隆市長が市役所で記者会見して発表した。 学校から楽器購入費を補助してほしいと要請を受けたことがきっかけ。楽器購入費が高額に上ることから、ふるさと納税を活用し、市内の全学校を支援対象とすることになった。 中山市長は… 2019/10/19