芸能・文化 エンタメ産業の島に 沖縄国際映画祭始まる 第11回沖縄国際映画祭 島ぜんぶでおーきな祭(主催・同実行委員会)が、18日からスタートした。初日は、那覇市内のホテルでオープニングセレモニーが開かれ、市町村や芸能界の関係者らなど多くの来場者が詰めかけた。 実行委員長の吉本興業・大崎洋会長は11年目を迎えた映画祭について「これまで蓄積した経験を基に、沖縄に日本、アジア、世界中に動画配信をするためのプラットフォームを設立する」と宣言。「沖縄から… 2019/04/19
芸能・文化 大浜でアカハチ祭り 地域で英雄の遺徳しのぶ 石垣市大浜に伝わる英雄、オヤケアカハチの遺徳をしのび地域住民の結束を高めることを目的とした「第17回アカハチ祭り」(大浜公民館主催)が13日、午後6時から大浜の崎原公園で開かれ、多くの来場者が訪れた。 オープニングは大浜小学校児童21人による子ども棒術。子どもたちは棒術で勇壮な舞を披露した。 主催者あいさつで大浜公民館の福島英和館長は、八重山病院の移転、大型店舗のオープン、新市役所庁舎の移転… 2019/04/14
芸能・文化 八重山上布を海晒し 18年度の講習修了生3人 川平 石垣市織物事業協同組合の八重山上布講習会による最終工程の海晒(さら)しが11日午前10時ごろから、川平の海岸で行われた。3人の受講生と2人の講師、平良佳子組合理事長らが海岸で受講生の製作した3反の布を海に晒した。 同組合では毎年織物講習会を開いているが、同組合では八重山上布の捺染(なっせん)の織物の講習があったときだけ海晒しが行われる。昔ながらに大自然の海水に4時間、浸し続けることが必須だ。 … 2019/04/12
芸能・文化 先祖に手合わせる 清明で家族連れ「戦後ずっと続く」 那覇 二十四節気の第五節気である清明(シーミー)の時期がやってきた。今年のシーミー入りは5日で金曜日だったため、翌日の土曜日である6日から、県内では一族の墓参りをする家庭も多い。 この日、那覇市の識名霊園には午後から県民らが集まり、先祖の墓に手を合わせる家族連れの姿があった。 那覇市の嘉手納家も他の家族と同様に6日午後に集まり、先祖の墓に手を合わせた。会社員の豪さん(38)は、親族と一緒にシーミー… 2019/04/07
芸能・文化 研究紀要を初発行 知覧特攻平和会館長ら来社 特攻隊員、戦没者1036人の遺品を展示・収蔵している知覧特攻平和会館=鹿児島県南九州市=の朝隈克博館長(57)と桑代照明参事(62)、慰霊祭実行委員会の上地和浩副会長(60)が、伊舎堂用久中佐と隊員の慰霊祭が行われた26日、八重山日報社を表敬訪問し、同館研究紀要の初の発行と来年の慰霊祭の方針などを話した。 朝隈館長は、同紀要が3月末に初めて発行されたと報告。特攻に関する証言者の多くが亡くなり、… 2019/03/27
芸能・文化 八重山舞踊、師匠の教えつなぐ 「光扇流綾羽の会」に名称変更 八重山舞踊光扇会(新城知子主宰)は23日、新城知子八重山舞踊稽古場で、名称を「八重山舞踊 光扇流 綾羽(あやぱに)の会 新城知子稽古場」に改めると発表した。門下生らは、八重山地方の正装スディナを着用し新たな門出を祝った。 2019/03/24
芸能・文化 郷土の魅力を再発見 こども博物館 受講生45人が修了 石垣市内の小学校5年生を対象に、市立八重山博物館が郷土の文化・歴史・自然などを指導する「こども博物館教室」の修了式が23日午前、同博物館で開かれた。第36期生の児童45人に、石垣安志教育長から修了証書が授与された。 講座は開講式と修了式を含む全11回。児童らは自然観察や文化財・史跡巡り、八重山の年中行事の学習などを通じ、郷土の魅力を再発見した。 2019/03/24
芸能・文化 大臣賞に岸本、上勢頭さん 沖縄の魅力発見フォトコン 沖縄の知られざる魅力を発見・発信する総合サイト「OKINAWA41(おきなわよんじゅういち)」のOKINAWA41フォトコンテスト(主催・内閣府)の表彰式が22日、東京都内のホテルで開かれた。 応募対象は県在住者などで「シーズン2」「シーズン3」が実施され、最優秀賞に相当する内閣府特命担当大臣賞に選ばれたのは、シーズン2が石垣市在住の岸本亮さん、シーズン3が竹富町在住の上勢頭詩穂子さん。それぞ… 2019/03/24
芸能・文化 文化の継承と創造を 展示の部盛況、きょう舞台発表 市民総合文化祭 石垣市文化協会(江川義久会長)主催の第24回石垣市民総合文化祭が23日から、市民会館で始まった。展示の部では2日間にわたり、各部会のメンバーによる美術や工芸など多彩な作品が、会場に所狭しと並ぶ。24日には舞台の部で、伝統芸能や創作舞踊などが繰り広げられる。初日は開会式が市民会館前ピロティで行われた。 同文化祭は文化の継承や創造などを目的に毎年開催されている。1994年の市文化協会設立当初、12… 2019/03/24
芸能・文化 10月に石垣で島サミット 開催へ提案や課題話し合う 東京でセミナー 「アイランドMICEの可能性 石垣島の挑戦から学ぶ未来志向」(主催・株式会社ホットスケープ)と題したセミナーが18日、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開かれ、10月上旬、石垣市で「アイランダーサミット石垣」が開催されることが発表された。セミナーでは開催に向けてのさまざまな提案や課題などを討論した。 2019/03/21
芸能・文化 重文に蔵元絵師画稿類 文化審議会、文科相に答申 石垣市初の美術工芸品指定 国の文化審議会は18日、美術工芸品分野で石垣市所有の八重山蔵元絵師画稿類(宮良安宣旧蔵)90点、古文書の部で琉球国時代石碑25基、歴史資料の部で伊江御殿家関係資料146点を重要文化財に指定するよう柴山昌彦文部科学相に答申した。石垣市では重要文化財指定は4件目。美術工芸品が指定されるのは初めて。 八重山蔵元絵師画稿類は19世紀の琉球国八重山蔵元の絵師が描いた画稿類の一括資料。蔵元は琉球国の離島統… 2019/03/19
芸能・文化 多文化共生の道探る 外国人含め市民が意見交換 県多文化共生モデル等推進事業のイベント「ことコト石垣ラウンジ」(主催・県、共催・石垣市、実施団体・沖縄NGOセンター)が17日、石垣市商工会館ホールで行われた。会場には国際交流や多文化共生に関心がある人や市内在住の外国人ら約20人が参加した。石垣における同事業の最終回で4回目となるイベントで、これからの多文化共生の取り組みを探るもので、出席者から意見やアイディアが出された。 2019/03/19
芸能・文化 「やなわらばー」来年末解散 今月ニューアルバム発売 石垣市出身の女性デュオ「やなわらばー」が16日までに、公式サイトで2020年末をもって解散すると発表した。解散後、石垣優さんはソロとして活動を継続、3年前に出産した東里梨生さんは、育児を中心に「自分のペースで表現できる道を探す」としている。 「やなわらば―」三線を石垣さん、ギターを東里さんが担当。石垣島から上京後、03年にデビューし、ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓◯◯さん」や「いちごいちえ」な… 2019/03/17
芸能・文化 島の精神文化を形に 「八重山の御嶽 自然と文化」刊行 5日に発行された李春子編著『八重山の御嶽 自然と文化』(榕樹書林)の刊行記念交流会が7日午後、石垣市民会館展示ホールで開かれ、同書への論文寄稿者らが御嶽への思いを語り、来場者との質疑応答を行った。李氏は「御嶽は奥深い八重山の精神文化の表れ。社会を変え、問題を解決するためには、形にしないと人は動かない。だから記録に残し、本にしようと決意した」と述べた。 同書前半は八重山の島々の60カ所の御嶽が約… 2019/03/08
芸能・文化 世代超えて大合奏 「さんしんの日」に270人 「さんしんの日」の3月4日、石垣市総合体育館で第19回さんしんの日サンシン大合奏会(主催・同実行委員会、石垣市文化協会)が開かれた。大人や子どもなど老若男女約270人が参加し、世代を超えて大合奏した。 市文化協会の高嶺幸子副会長は「メインアリーナから沖縄の宝、三線の響きを世界に発信しよう」とあいさつ。 実行委員会の糸洲長章委員長は、「八重山古典民謡愛好者は地元八重山のみならず、沖縄、本土へと… 2019/03/05
芸能・文化 八重山芸能の議論集約 連続講座、冊子が完成 白保企画 2017年9月から八重山芸能に関する連続講座を展開してきた合同会社白保企画(横目博二代表)がこのほど同講座の報告書を刊行し26日、大濱信泉記念館で会見を開いた。関係者は同冊子について、「八重山の芸能を考える上で重要な資料」と位置付けており、八重山芸能を巡る議論が集約されている。 この取り組みの前身は14年度からスタート。17年度からは「次世代を担う八重山芸能後継者育成支援事業」(支援・沖縄県、… 2019/02/27
芸能・文化 70周年控え、5人に免許状 安室流協和会が定期総会 今年で70周年を迎える八重山古典音楽安室流協和会(宮里彦一会長)は23日夜、2019年度定期総会を大川公民館で開いた。第42回コンクール審査は10月5~6日、11日~13日に市民会館中ホールで、同授賞式と発表会は11月30日に市民会館大ホールで行なわれる。 総会では、18年度活動報告や19年度活動計画(案)が提示された。今年度は安室流協和会周年式典・祝賀会が予定されているが、日程を含めた詳細… 2019/02/24
芸能・文化 家族の健康祈願も 十六日祭、祖先の霊を供養 後生の正月といわれるジュールクニチー(十六日祭)の20日、郡内各地の墓地ではご馳走などを供え、祖先の霊を供養する人たちの姿がみられた。 旧暦1月16日の年中行事で、宮古・八重山や久米島では旧盆と並んで盛大に行われる。 この日は曇り時々雨の予報だったが、それとは逆に終日晴天。竹富町波照間では平年より6・3度高い28・5度、与那国空港(所野)で平年を5・5度上回る27・9度と2月の観測史上最高気… 2019/02/22
芸能・文化 島民総出で大綱引き 五穀豊穣、無病息災祈る 黒島旧正月 旧正月の5日、黒島東筋部落会(運道武則会長)が恒例の旧正月行事を伝統芸能館前で開催し、多くの島民や郷友会メンバーらが五穀豊穣と無病息災を祈った。大綱引きでは北と南に分かれ、約100人が力いっぱいに綱を引き合った。 2019/02/06
芸能・文化 370人の生年を祝う 市が旧正月恒例の行事 石垣市は旧正月の5日午後、市民会館大ホールで生年祝式典を開き、数え97歳のカジマヤー(マンダラー)のお年寄りと85歳のお年寄り合わせて370人の生年を祝った。 市内には今年、97歳が53人、85歳が317人おり、このうちの18人と140人が式典に参加。中山義隆市長は同日午前、式典に参加できない97歳のお年寄り宅2軒と施設を訪ね、計4人に頌状と記念品を手渡した。 式典ではカジマヤーの18人が中… 2019/02/06