地域情報 真っ赤な球形の花が見ごろ オオベニゴウカン開花 球形の花を咲かせるオオベニゴウカンが見ごろを迎えている。 ボリビア原産のマメ科の常緑低木で高さは2㍍内外になる。ギンゴウカンと呼ばれるギンネムの仲間で、12月から2月ごろにかけてギンネムより一回り大きい花径4㌢くらいの化粧用パフに似た真っ赤な花をたくさん咲かせる。 花は線状の長い雄しべが数多く集まってできており、遠くからでもよく目立つ。別名キャリアンドル。熱帯の花だが、なぜかこの時季に開花し… 2018/12/27
地域情報 芳香を放つサガリバナ 幻の花が開花 アマチュアカメラマンで、民宿たいらファミリー(平良正吉代表)の平良八重子さんが24日、天川地区でサガリバナを撮影した。 サガリバナは、マングローブの構成樹種の一つで、開花時期は夏から秋。夕方から夜間にかけ、白からやや桃色の花が垂れ下がるように開き、芳香を放つ。 平良さんによると、今の時期でもサガリバナは開花するが、つぼみのまま枯れることが多いため、ひと房でたくさん咲くのは珍しいという。 平… 2018/12/25
地域情報 Xマスに癒やしの音色 コンサートでチェンバロ披露 高級リゾートホテルのザ・ブセナホテル(新垣瞳支配人、名護市喜瀬)内の万国津梁館オーシャンホールで23日、クリスマス・サロンコンサートが開催された。 県内唯一といわれているチェンバロ奏者の宮城理恵子さん(那覇市出身)とフルート、ヴァイオリン、チェロを併せたアンサンブル。ヨハン・セバスチャン・バッハの名曲やクリスマスに合わせた楽曲が披露され、癒しの音色で満席の観客を魅了した。アンコールではバッハの… 2018/12/24
地域情報 改築で「伝統とモダン融合」 崇敬の場、装い一新祝う 崇敬の場、装い一新祝う 石垣市新川の真乙姥嶽拝殿の改築工事が完成し、23日、真乙姥嶽拝殿新築事業期成会(入嵩西正治会長)主催の記念式典と祝賀会が開かれた。新川、登野城、大川、石垣の字会長や多数の地域住民が参加し、地域住民に崇敬される御嶽拝殿の装いが一新された日を祝った。 旧拝殿は1965年に建立され、築50年以上が経過して老朽化が進行。雨漏りなどもあり、早急な改築が求められていた。新川字会(入嵩西純会長)は2017年… 2018/12/24
地域情報 きょうXマス・イブ ケーキ店、準備に大忙し 25日のクリスマスを前に、石垣市内の洋菓子店は準備に余念がない。メームイ製菓本店(金城栄之助代表)=新栄町=は23日、クリスマスイブに向けて、300個以上のクリスマス用デコレーションケーキの準備に取りかかった。24日に準備するクリスマス当日の分を合わせると1000個以上は作る見込み。店内では6人体制で、デコレーションケーキ作りや来客の対応に臨んでいる。 金城代表(25)は「普段から生クリームケ… 2018/12/24
地域情報 初めての餅つきに大笑い 竹富小中校 児童生徒初体験 冬休みを直前に控えた22日、竹富小中学校の児童生徒らが本格的な餅つきを楽しんだ。主催はこぼし子ども会(新井貴子会長)とこぼし子ども育成会(根原哲也会長)。 竹富島の子どもたちの多くは餅つきは初めての体験だが、次第に慣れてくると、かけ声を出しながら力強く餅をつくことができた。完成した餅はきな粉や小豆をトッピング。この日はPTA主催のミニ駅伝大会も開かれていたため「駅伝より疲れた」などと笑いながら… 2018/12/24
地域情報 新ミス八重山、来月4日まで募集 13年ぶり3人体制に 八重山ビジターズビューローの濵田智佳子事務局長と2018年第39代ミス八重山南十字星の浦内栞さん(27)、ミス八重山星の砂の仲道英理さん(26)が21日午後、八重山日報社を訪れ、2019ミス八重山募集をPRした。 来年のミス八重山選考では、ミス八重山サンゴを選出し、13年ぶりの3人体制の募集を行う。来年3月24日、与那国町のナーマ浜での海開きで引き継ぎ式を予定している。 浦内さんは「東京で生… 2018/12/23
地域情報 闘牛戦士ワイドーも登場 うるま署でクリスマスイベント うるま警察署(與儀淳署長)は22日、うるま市の大型店前で年末年始における防犯や飲酒運転撲滅、テロの未然防止の啓発を目的にクリスマスイベントを開催した。特設ステージに音楽隊の演奏、寸劇、ご当地ヒーローが登場し、楽しく分かりやすく防犯を呼び掛け、市内外から多くの親子連れが集まった。 県警音楽隊は「あわてんぼうのサンタクロース」「ピクニック」「ドラえもん」のほかDA PUMPの「USA」を演奏し、手… 2018/12/23
地域情報 住民投票条例制定を請求 来月の臨時議会で審議へ 石垣陸自配備 石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎代表らが20日、市役所に中山義隆市長を訪れ、1万4263人の署名を提出し、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の是非を問う住民投票条例の制定を直接請求した。地方自治法に基く条例制定の直接請求は石垣市で初めて。中山市長は来月7日から9日の間に臨時議会を開き、条例案を提案する方針。沖縄防衛局は来年2月にも駐屯地建設の用地造成工事に着手する方針だが、住民投票の可否を… 2018/12/21
地域情報 消火栓 正常稼働2校だけ 自治基本条例に疑問の声 石垣市議会(平良秀之議長)12月定例会は一般質問4日目の20日、石垣亨、仲間均、新垣重雄、石川勇作の4氏が登壇した。市教育委員会は、消火栓が設置されている小中学校11校中、正常に作動しているのは2校だけで、4校は全面改修が必要と報告。質問した仲間氏は「生徒の命を預かる皆さんがこれでいいのか」と追及した。 市教委の入嵩西覚学務課長によると、学校の消防設備は民間業者に委託して毎年1回点検を実施して… 2018/12/21
地域情報 宜野湾、県民投票予算を否決 副知事は宮古島市長を訪問 宜野湾市議会は20日、同市中心部にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐり、辺野古米軍基地建設の埋め立てを問う来年2月の県民投票に関する補正予算案を賛成少数で否決、松川正則市長が議決のやり直しを求めて再議となったが、再び否決した。松川市長は記者団に「議会の否決は重い。熟慮し、判断したい」と述べ、実施に消極的な姿勢をにじませた。 県民投票条例に普天間飛行場の危険性除去が「全く明記されていな… 2018/12/21
地域情報 「日本は言論の自由が守られている」 麗澤大学のモーガン助教、沖縄で講演 名護市民の我那覇真子氏ら県民有志は15日、米国人歴史学者のジェイソン・モーガン麗澤大学助教を沖縄に招聘(しょうへい)し、講演会を開催した。モーガン氏は自国のアメリカなどを例に挙げ「日本以外は言論の自由が保たれていない」と指摘。日本は言論の自由が守られた国なので、国民が努力して守るべきと主張。中国政府が資金を米国に投入し工作が進んでいるとし「チャイナマネーが米国を牛耳っている」と警鐘を鳴らした。 … 2018/12/20
地域情報 「飲酒運転だめなの わかるよね?!」 年末年始交通安全運動で開始式 年末年始の交通安全県民運動開始式(主催・那覇市交通安全市民運動推進協議会、那覇警察署、那覇地区交通安全協会)が19日、那覇市牧志駅前のほしぞら公民館で開かれた。運動期間は21日から来年1月4日までの15日間で、今年のスローガンは「飲酒運転だめなの わかるよね?!」。 交通安全市民運動推進協議会会長の城間幹子那覇市長は「年末年始は宴会などの機会も増える。飲酒絡みの交通事故も懸念される。改めて飲酒… 2018/12/20
地域情報 リュウキュウツチトリモチ ニョキニョキ発生 12月に入って、屋良部半島の海岸に近い山林の暗がりに、リュウキュウツチトリモチの華麗な赤い姿が見え始めている=写真。 被子植物で地上に出る部分が8㌢ほどの多年生の寄生植物。キノコではない。クロヨナ、オオバギ、リュウキュウガキなどの根茎に寄生する。最初はピンクの花穂は受粉すると黒く変色する。写真は、変色して黒くなりつつある花穂が見える。花穂の下部に白い小さな雄花が見える。黒い糸状は雄花の茎。雌花… 2018/12/19
地域情報 キャンプ・シュワブ誘致めぐり対立 自民県議と県 17日に開かれた県議会米軍基地関係特別委員会で質問した山川典二氏(自民)は、普天間飛行場の移設工事が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブについて、地元が要請して軍用地を提供したと指摘。「当時の村長が必死になって懇願し、米軍側に陳情し特例で受け入れられた」と述べ、事実を正しく伝承すべきと主張した。 池田竹州知事公室長は、当時の沖縄は米軍政権下であったと指摘し「基地建設に反対すると集落が接収され、… 2018/12/19
地域情報 「家庭に幸せを」 正月しめ縄づくりに挑戦 市教育委員会いきいき学び課主催の2018年度市家庭教育支援総合推進事業「しめ縄づくり」が師走の半ばとなった16日午後、平得公民館2階ホールで開かれた。多くの市民らが参加して「宝舟」と呼ばれる正月の玄関用しめ縄づくりに挑戦した。 市老人クラブ連合会登野城老人クラブ若返り会の上地和雄氏が講師を務めた。参加者は、上地氏の田んぼから刈り取った稲ワラの束を使ってしめ縄づくりをした。 上地氏は「相撲の横… 2018/12/18
地域情報 「志と夢を」 手倉森誠氏が講話 日本サッカー発展のために「~夢を持つことの重要性~」と題した講話が15日、石垣市健康福祉センターで行われた。講師としてリオデジャネイロ五輪でサッカー日本代表の指揮を執り、Ⅴ・ファーレン長崎の監督に就任が決定した手倉森誠氏が招かれ、自分自身が経験したことなどを話した。小中高生、指導者、保護者ら計135人が参加した。 手倉森誠氏が体験してきたことを提供してもらい、八重山サッカーの発展へつなげること… 2018/12/18
地域情報 新県立図書館が開館 面積2倍、各種コーナー充実 今年オープンした那覇市泉崎の複合施設「カフーナ旭橋A街区」に15日、新沖縄県立図書館が開館した。同市寄宮にあった旧館と比較し、延べ床面積は約2倍の1万3千85平方メートル、図書収蔵能力は約3倍の216万冊になった。クレーンやコンテナなどの機械を使い指示した本をカウンターまで運ぶ「自動化書庫」も完備され、約50万冊を収蔵する。カフーナの3階から5階までを占め、子どもたちが読書を楽しめるコーナーから… 2018/12/16
地域情報 米原海岸ルール再構へ 熱帯魚採取、サンゴ荒らし確認 生態系保全評価会議 2018年度サンゴ礁生態系保全行動計画中間評価会議(主催・環境省、石垣市)が15日、八重山合同庁舎で開かれ、2016年―2020年の行動計画の中間評価を行った。モデル事業となる「米原河岸利用ルール策定・運用」は今後、19年に運営協議会を発足し、20年度にルールを再構築して本格運用する方針。担当者は熱帯魚の違法採取、サンゴ踏み荒らしなどの現状を説明した。 米原海岸利用ルール策定は、新石垣空港の開… 2018/12/16
地域情報 マグロ枠の繰り越し可能に 中西部太平洋委で合意 米ハワイで開かれていた太平洋クロマグロの資源管理を議論する中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の年次会合が現地時間14日(日本時間15日)閉幕し、国ごとに割り当てられた漁獲上限に達しなかった場合に翌年に一定程度を繰り越せるようにすることで合意した。日本の水産庁が15日、発表した。 2019年の未利用分から適用し、漁獲上限の5%までを20年の漁獲枠に上乗せできるようになる。 会合では19年… 2018/12/16