政治・経済 「安倍政権の軌道修正」 対中政策で米国寄りへ 尖閣諸島の字名変更 石垣市が尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を市議会に提案する。八重山日報は、尖閣史に詳しい長崎純心大の石井望准教授に字名変更の意義を聞いた。 ―登野城尖閣への字名改正案についてどう見るか。 2020/06/07
政治・経済 過半数維持へ与党攻勢 県議選きょう投開票 任期満了に伴う県議選(定数48)が7日に投票、即日開票される。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる玉城デニー知事を支える与党勢力が過半数の維持に向け、自民、公明両党など野党勢力に攻勢をかける展開。 野党勢力は新型コロナウイルスの影響で公明党が複数の立候補を断念するなど、立候補者数で劣勢に立たされている。過半数奪回には全員当選が必要だが、厳しい状況と見られる。 与党勢力は… 2020/06/07
政治・経済 字名に〝尖閣〟明記へ 6月議会に議案「準備整った」 石垣市は、尖閣諸島の字名を現在の「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を9日開会する市議会6月定例会に上程する。尖閣諸島は登野城2390~2394番地だが、字名に「尖閣」を明記することで、市街地の住所と混同されて起こる事務的なミスを防ぐ。尖閣諸島を巡っては、周辺の領海内で与那国町漁協所属の漁船が中国公船に追尾されるなど、日中間の緊張が高まっている。中山義隆市長は「準備が整ったので議案を出す」… 2020/06/06
政治・経済 半額で客取り込み 「営業再開弾みつけたい」 石垣市の飲食店 新型コロナウイルス感染拡大で遠のいた客足を取り戻そうと、石垣市の複数の飲食店が「半額セール」を打ち出している。観光客受け入れ解禁を受けて営業再開に踏み切り、「客を取り込んで再スタートに弾みをつけたい」と意気込んでいる。 大川の居酒屋「あだん亭」は「5・6・7(コロナ)に負けるな」と語呂合わせで5、6、7日の3日間、飲み物、食べ物の全品を5割引きにする。その他の日も10日までは2割オフだ。 2020/06/05
政治・経済 新米30㌔を市へ贈呈 ひとめぼれ きょう販売開始 JA八重山 JAおきなわ八重山地区水稲生産部会(黒島良雄部会長)が4日、石垣市に新米の石垣島産ひとめぼれ30㌔を贈呈した。市内の生活困窮世帯のために活用される。石垣島産ひとめぼれは5日から販売を開始する。 2020/06/05
政治・経済 第2波に備え水際対策強化 知事、新たな生活様式求める 新型コロナ 玉城デニー知事は3日、県庁で記者会見し、県内の新型コロナウイルスの状況について「小康状態」とした上で、第2波、第3波に備えた水際対策の徹底や医療体制の構築に取り組む方針を示した。県民には新型コロナに対応した新たな生活様式の定着、事業者には感染拡大防止のガイドラインの遵守を要請した。 2020/06/04
政治・経済 3市町 8月までに採択 中学校教科書 協議会、審議会で選定へ 今年は中学校教科書採択の年となっており、八重山地区では石垣市と与那国町でつくる協議会と、竹富町単独の審議会がそれぞれ採択する教科書を選定し、各教育委員会に答申する。市教委によると、協議会開催の日程は現時点で決まっていないが、遅くとも8月末までに採択作業を終える。竹富町教委によると、町の審議会は7月中に採択作業を終えるスケジュールとなっている。 中学校教科書は21社が69種145点を発行している… 2020/06/04
政治・経済 申請受け付け本格化 定額給付金 約1万件到着、1割に不備 処理後約1週間で入金 石垣市 政府が国民1人10万円を給付する特別定額給付金の申請受け付けが石垣市で本格化している。今週に入り、市役所には2日間で約1万件の申請書が届き、職員のチームが港湾ターミナルで1件ずつ処理作業を進めている。入金は処理後約1週間。市によると、申請書の約1割に添付書類などの不備があり「どう書いていいのか分からない」という問い合わせも多い。市は6、7日の両日、市役所に臨時相談窓口を設置し、問い合わせの対応に… 2020/06/03
政治・経済 県民の県内旅行補助 需要喚起でキャンペーン 県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、日本旅行業協会(JATA)、全国旅行業協会(ANTA)は1日午後、県庁で記者会見し、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ旅行需要の回復を図る「おきなわ彩発見キャンペーン」を発表した。県内の旅行業者が販売する商品代金の一部を県が補助し、県民旅行を促進、観光業の需要回復を図る。予算総額は約5億円。 2020/06/02
政治・経済 6都道県との往来自粛継続 18日まで、第2波も警戒 玉城知事 県新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・玉城デニー知事)の定例会議が1日午前、県庁で開かれ、玉城知事は感染者の発生が続く東京都や福岡県など6都道県との往来自粛要請を18日まで継続する方針を示した。 県内の現状について「患者発生が5月は見られず、1カ月間ゼロが続いている。県民や事業者、医療現場で働く皆さんが尽力した成果だ」と評価。流行第2波については「必ず来るとも言われている」と警戒感を示し… 2020/06/02
政治・経済 観光客きょう受け入れ解禁 営業再開準備進む 八重山3市町 八重山3市町は1日、新型コロナウイルス感染拡大で観光客に求めていた来島自粛要請を解き、受け入れを解禁する。休業していた石垣市内のホテルでは営業再開に向けて準備が進む。1日時点では石垣空港と本土を結ぶ空の直行便の運航が再開されず、観光客の来訪も当面は少数にとどまり、地元観光の本格復活は先になりそうだ。 2020/06/01
政治・経済 尖閣「侵略の事実ない」 知事、ツイッターで発信 玉城デニー知事は30日、自身のツイッターで「中国が沖縄県を侵略している事実はありません」などと発信した。中国の脅威を訴える主張に対し、冷静な対応を呼び掛けた形だが、ツイッター利用者からは批判が相次いだ。 2020/05/31
政治・経済 現職2氏が無投票当選 石垣市区で12年ぶり2回目 従来通り保革が議席分け合う 県議選 任期満了に伴う第13回県議選が29日告示された。石垣市区(定数2)では無所属現職、次呂久成崇氏(46)=共産、社民、社大推薦=と自民現職、大浜一郎氏(58)=公明推薦=が立候補し、他に立候補者がなかったことから、両氏の無投票当選が決まった。ともに2期目の再選。石垣市区が無投票になるのは2008年以来、12年ぶり2回目。従来通り、保革が1議席ずつ分け合う形が維持された。 2020/05/30
政治・経済 来県自粛要請解除へ 首都圏、福岡除き6月から 玉城デニー知事は29日午前の定例会見で、6月1日から北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、福岡県を除く他府県からの渡航自粛要請を解除し、観光客を受け入れると発表した。 同日から約3週間となる来月18日までは6自治体からの渡航自粛を引き続き求める。 空港でサーモグラフィを用いた来県者の健康観察を継続し、37・5度以上の発熱者には医療機関の受診を呼び掛ける。 県民による県内旅行は6月から補… 2020/05/30
政治・経済 給付金「島内消費で活用を」 景気回復へ市呼び掛け 石垣市は28日、国民1人10万円の特別定額給付金について「市民が全員受給し、島内で消費することで島内の景気が回復することにつながる」と島内消費で活用するよう呼び掛けた。 申請書郵送手続きは25日に完了しており、現在、各世帯への配達が進んでいる。給付総額は約50億円。申請書の投函後、給付金が口座に振り込まれるまでの期間は約2週間を見込む。申請期間は6月1日から8月31日まで。 申請書には給付対… 2020/05/29
政治・経済 現職2氏が立候補へ きょう告示、無投票の公算 県議選石垣市区 任期満了に伴う県議選は29日告示される。石垣市区(定数2)には無所属現職、次呂久成崇氏(46)=共産、社民、社大推薦=、自民現職、大浜一郎氏(58)=公明推薦=が立候補を表明しており、他に立候補の動きがないことから、2008年以来、12年ぶりの無投票となる見通し。 2020/05/29
政治・経済 操業の安全確保を要請 中国船追尾で県が国に 尖閣海域 中国海警局の船が尖閣諸島周辺海域に侵入し、与那国町漁協所属の漁船を追尾した問題で、県東京事務所の上間司所長は25日、農水省を訪れ、再発防止と操業の安全確保を要請した。 この中では尖閣諸島は我が国固有の領土だと明記。その上で①中国船による県漁船への追尾・威嚇行為などの再発防止の徹底が図られるよう中国政府に強く働きかける②日本の領海内における県漁船の安心・安全な操業の確保に向けた体制強化を確立させ… 2020/05/28
政治・経済 現職2氏以外動きなし あす告示、無投票当選か 県議選石垣市区 任期満了に伴う沖縄県議選が29日告示される。石垣市区(定数2)では、ともに2期目を目指す与党の無所属現職、次呂久成崇氏(46)=共産、社民、社大推薦=と野党の自民現職、大浜一郎氏(58)=公明推薦=が出馬表明しているが、他に立候補の動きがなく、12年ぶりの無投票となる公算。告示日に出発式を開く陣営もあるが、新型コロナウイルスの影響で、参加者は少人数にとどめる。無投票当選が決まる午後5時の立候補届… 2020/05/28
政治・経済 八重山3市町「有効に使いたい」 マスク寄付10万枚超す 新型コロナウイルス感染拡大で石垣、竹富、与那国の八重山3市町が民間から寄付を受けたマスクが11万2500枚に上り、10万枚を超えたことが分かった。うち7万9200枚を配っている。3市町は「提供者の善意に感謝する」と謝意を表している。 2020/05/27
政治・経済 越県往来、月末まで自粛を 知事、医療機関も視察 国が25日に新型コロナウイルス特措法に基づく全都道府県の緊急事態措置を解除したことに合わせ、玉城デニー知事は同日午後、報道陣の取材に応じ、越県往来、本島から離島、離島間の渡航について「国内の新規感染者数は減少傾向だが、依然として発生は続いている。緊急の場合を除き、原則5月31日までは不要不急の行き来は控えてほしい」と述べた。県は当初「『当面』渡航自粛」としていたが、25日付で「原則5月31日まで… 2020/05/26