一般 園長「何も変わってない」 防衛局が緑ヶ丘保育園に報告 2017年12月7日に米軍機の部品と思われる物体が緑ケ丘保育園(宜野湾市)で見つかった事案で、沖縄防衛局は1日、担当職員を同園に派遣して調査状況を報告した。報告内容に園長の神谷武宏氏は「何も変わってない。なぜ1年も過ぎた今ごろ来たのか、疑問だ」と述べ、不満をあらわにし、再度の現場調査を求めるとともに米軍に対して園の上空飛行を禁ずることを要請する文書を担当職員に手渡した。 2019/03/02
一般 450人、学び舎を後に 市内県立高校で卒業式 石垣市内の県立高校で1日、2018年度卒業式が開かれ、八重山高校、八重山農林高校、八重山商工高校、同定時制で計450人が卒業した。卒業生は思い思いの表情、眼差しで自らの母校と向き合い、学び舎を後にした。 2019/03/02
一般 駐屯地建設工事進む 反対派が集会「強く抗議」 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備に向け、防衛省沖縄防衛局は2月28日、平得大俣地区で駐屯地建設の用地造成工事を進めた。「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」は1日、建設地の旧ゴルフ場(ジュマールゴルフガーデン)入口で抗議集会を開き、約100人が参加。「ミサイル基地工事強行に満腔(まんこう)の怒りを込めて強く抗議する」と工事中止を求める声明を採択した。 2019/03/02
一般 賛成派「早く完成を」 反対派「民主国家か」 陸自配備着工 防衛省が2月28日、石垣島への陸上自衛隊配備に向け、駐屯地建設工事に着手したことを受け、島内の配備推進派は「早く完成させてほしい」と歓迎。配備反対派は「民主国家のやることか」と反発を強めた。 2019/03/01
一般 清楚なピンクの花開く 陽気に誘われたセイシカ 石垣島と西表島だけに自生するセイシカの花がほころび始めた。ツツジ科の常緑低木で、通常3月下旬から開花するが、このところの陽気に誘われてか、約1カ月早く花をつけた。 石垣市のバンナ公園セイシカの園では、淡いピンク色の花が数輪咲いている。ツツジのような華やかさと違って、清楚な雰囲気が漂う。 高さ2㍍余りの木々にはつぼみがびっしり。草刈り作業の男性は「いつもより開花が早い。3月には満開するのでは」… 2019/03/01
一般 駐屯地建設工事 着手 仮設柵、土のう設置へ 陸自配備「防衛空白」解消 石垣島への陸上自衛隊配備に向け、防衛省沖縄防衛局は2月28日、平得大俣地区の旧ゴルフ場(ジュマールゴルフガーデン)で駐屯地建設の用地造成工事に着手した。午前中から工事用車両が続々と予定地に入り、仮設安全柵や土のうを設置する作業が始まった。石垣市の行政区域である尖閣諸島周辺で中国が活動を活発化するなど、沖縄を取り巻く厳しい国際環境を踏まえ、防衛省は陸自配備で「防衛の空白地帯」の早急な解消を目指す。 2019/03/01
一般 事業社に公開質問状 白保リゾート連絡協議会 白保リゾートホテル問題連絡協議会(山城吉博会長)は27日、白保サンゴ村で会見を開いた。同会は、同地域の地下浸透排水に対するサンゴ礁保全の具体的規制がないことを指摘。3月中に沖縄県に対し、基準を定めるよう要請する考えを示した。また、同リゾート建設に関わる2社に公開質問状を送付したことも発表した。 会見では2018年3月に県の環境部自然保護課、農林水産部水産課らが回答した文書を公開。 2課はそれ… 2019/02/28
一般 新病院で初の消防訓練 消火や避難など連携確認 石垣市消防本部(宇根規光消防長)は27日、旧空港跡地に移転した新県立八重山病院で初めての消防訓練を実施し、消防団、同病院の自衛消防組織のメンバーも含め総勢約90人が参加した。消火や避難などの訓練を通じて万一の際の連携を確認した。 同病院の消防計画に基づく訓練。病院5階にある研修ラウンジから漏電で出火したと想定した。初期消火に失敗したため火が拡大し、避難した職員が病院の屋上で救助を求めた。消防車… 2019/02/28
一般 4地区住民、着工中止要求 面談3時間、防衛省と平行線 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、駐屯地建設予定地周辺の開南公民館(小林丙次館長)、於茂登公民館(喜友名朝昭館長)、川原公民館(大城潤一館長)、嵩田公民館(高宮耕館長)は27日夜、川原公民館で防衛省の担当者らと面談した。住民約100人が参加し、防衛省側に着工中止を要求した。会合は午後10時過ぎまで3時間超に及び、陸自配備による環境への影響などに懸念の声が続出。これに対し、防衛省側は近く用地造成… 2019/02/28
一般 きょう予定の港湾スト延期 労組連合会 全国港湾労働組合連合会(中央執行委員長・糸谷欽一郎)は25日、2月28日に計画していた全港湾でのストライキの延期をホームページ上で発表した。 同連合会によると、継続的に折衝を行った結果、事前協議を厳格に運用することを約束したことなどを理由に、常任中執会議で延期を決めた。 同連合会は28日に、全港湾の全職種を対象に、28日から3月1日までの24時間ストライキを計画し、各地区港湾委員長に準備指示… 2019/02/28
一般 八重山芸能の議論集約 連続講座、冊子が完成 白保企画 2017年9月から八重山芸能に関する連続講座を展開してきた合同会社白保企画(横目博二代表)がこのほど同講座の報告書を刊行し26日、大濱信泉記念館で会見を開いた。関係者は同冊子について、「八重山の芸能を考える上で重要な資料」と位置付けており、八重山芸能を巡る議論が集約されている。 この取り組みの前身は14年度からスタート。17年度からは「次世代を担う八重山芸能後継者育成支援事業」(支援・沖縄県、… 2019/02/27
一般 海自掃海艇に家族連れ 「ししじま」一般公開 海上自衛隊の掃海艇「ししじま」の一般公開が23、24の両日、石垣港第1号岸壁で行われ、家族連れなど多数の市民が訪れた。 掃海艇が石垣島で一般公開されるのは昨年2月以来。23日は251人、24日もほぼ同数が見学した。海自沖縄基地隊第46司令の井戸康裕2等海佐は「掃海艇は災害派遣などの任務も担う。一般公開を通して役割を理解してほしい」と期待した。 24日は天皇陛下ご在位30周年式典の日でもあり、… 2019/02/27
一般 環境ごみの実態に迫る 山口晴幸氏が受章 南山舎やいま文化大賞 防衛大学校名誉教授・山口晴幸氏(70)=神奈川県横浜市=の論文「〈八重山美ら海の叫び〉海洋越境廃棄物の脅威~忍び寄るマイクロプラスチック汚染~」が26日、南山舎㈱(上江洲儀正代表取締役)主催の第7回南山舎やいま文化大賞(一般部門)に選ばれた。 同論文は20年間にわたって沖縄島嶼で深刻化している漂着廃棄物の実態を定量的に明らかにし、軽減・抑止対策を検討して、実践的な方策や具体的活動などについてま… 2019/02/27
一般 障害児の自立支援へ 20年度末までにセンター設置 石垣市こども部会 石垣市障がい者自立支援協議会こども部会(徳小百合部会長)は26日午前、市健康福祉センター1階検診ホールで、2018年度の第2回会合を開き、障害児の自立支援を行なう地域の中核的な療育支援施設「児童発達支援センター」を20年度末までに設置する意向を示した。 2019/02/27
一般 住民と防衛省あす面談 「話し合いの第一歩」と声明 陸自配備問題 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、駐屯地建設予定地周辺の於茂登公民館(喜友名朝昭館長)、開南公民館(小林丙次館長)、川原公民館(大城潤一館長)、嵩田公民館(高宮耕館長)と防衛省職員の面談が27日午後7時から、川原公民館で行われることが決まった。 2019/02/26
一般 巡視船が「満船飾」 陛下ご在位30周年 天皇陛下のご在位30周年慶祝行事の一環として、海上保安庁は全国の海上保安部などで、停泊中の巡視艇の船首から船尾までの間に国旗や国際信号旗を掲揚する「満船飾」を24日に実施した。 このうち石垣海上保安部では、浜崎船艇岸壁に停泊中の巡視船による満船飾を午前8時から日没まで実施し、記念撮影に訪れる市民の姿も見られた。 2019/02/25
一般 発酵プラント 3つの課題 処理費/運搬費/散布費 石垣市 「資源とエネルギーの循環で築く豊かな石垣市」と題したシンポジウム(沖縄県地球温暖化防止活動センター主催)が23日、石垣市健康福祉センターで開かれた。石垣市主催の第2部で同市は、メタン発酵プラントの状況を報告。処理費など3つの課題を紹介した。 2019/02/24
一般 4月13日から泡盛フェスタ 那覇、輸出拡大イベント 泡盛の魅力を伝える「第2回島酒フェスタ~夏を先取り!ゆかたでほろ酔い~」(主催・同実行委員会)が4月13、14日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開催される。試飲チケット一日券を購入すると、県内47蔵の泡盛が試飲のほか、古酒が当たる抽選会に参加できる。浴衣で来場すると粗品がもらえる。 飲食ブースには「琉球ダイニングあれんじ」や「マーミヤかまぼこ」など10店舗が出展する。ステージでは各蔵のPRや… 2019/02/24
一般 県民投票の投票率59% 竹富町で繰り上げ実施 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票で竹富町選挙管理委員会は23日、町内8投票所で繰り上げ投票を行った。当日有権者数は3387人、投票率は59・02%だった。昨年9月の知事選の投票率は70・48%。 各投票所の投票率は竹富地区69・29%(当日有権者数280人)、小浜地区56・27%(同542人)、黒島地区59・12%(181人)、大原地区53・75%(759人)、上原地区5… 2019/02/24
一般 「普天間問題置き去り」 保守層、県民投票に警戒感 きょう24日投開票の「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票に対しては、保守系の市長が在任する5市が一時、不参加を表明するなど、保守層を中心に強い反発がある。埋め立て反対が多数を占めることが確実視される中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を巡る問題が「置き去り」にされることを警戒しているためだ。 2019/02/24