地域情報 厳かに「西塘ばんはじり」の神事 竹富島の豊年祭は14、15日 旧暦6月最初のみずのえ、みずのとは、竹富島の神事「西塘ばんはじり」だ。島の偉人、西塘(16世紀ごろ)の遺徳をしのび感謝する神事で、今年は西暦の7月4日と5日に執り行われた。西塘ばんはじりから10日後の14、15日は竹富島の豊年祭(プイ)。 初日の4日は、夕方6時30分から、神司が夜籠りする西塘御嶽、清明御嶽、幸本御嶽を、公民館執行部や有志が参拝してまわった。5日は早朝から、弥勒奉安殿を皮切りに… 2019/07/10
地域情報 平久保の魅力PR 保護者と地域住民ら チャリティー祭 「平久保校区に子どもを増やそうプロジェクト」(吉田友厚実行委員長)が7日、石垣市北部の平久保地域で、「平久保チャリティー祭り」を開催した。来場者らは海岸でのサバニ乗船やSUP(サップ)などを体験し、飲食店などで食事。実行委員らと地域住民が平久保の魅力をPRした。 現在、平久保校区では3世帯から平久保小学校(棚原広幸校長)に4人、ひらくぼ幼稚園(同園長)に1人が通う。校区の保護者らが「平久保に子… 2019/07/09
地域情報 なにわボーイズ初優勝 カジキ釣り大会が閉幕 与那国 第30回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)は最終日の7日、久部良漁港で4本のカジキが水揚げされ、6日と合わせて計7本の釣果で閉幕した。トローリングの部では、大阪から出場したチームなにわボーイズ(瑞宝丸・大城哲也船長)が初日に2本を釣って計115ポイントで初の総合優勝を果たした。磯釣りの部では安次嶺徳太さん(24)=与那国町=が16・2ポイントで初優勝した。 2019/07/09
地域情報 けが克服の与那国馬 悠々と乗馬デビュー カジキ釣り大会サブイベントひき馬体験 第30回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)のサブイベントで6日、久部良漁港隣のナーマ浜で与那国馬ひき馬体験が行われた。 協力したのはNPO風間(ふうま)与那国馬倶楽部(日比野史枝代表)で、けがをした馬や引き取り手がなくなった馬を保護している。この日、生後7カ月で足を骨折してしまったバニラ(雄・6歳)が同大会で人を乗せて乗馬デビューを果たした。 骨折してから石膏で半年間、骨… 2019/07/07
地域情報 「寂しくなる」惜しむ声も 旧社屋、地域発展に貢献 沖銀支店 まちなかの銀行として60年余にわたって石垣市大川で営業してきた沖縄銀行八重山支店が5日閉鎖された。周辺商店街や住民からは「寂しくなる」という声が聞かれる一方、銀行の移転による客足の減少を懸念する声も出ている。 旧八重山支店は1957(昭和32) 年11月に県内10番目の支店として設立された。 当時、大川は市内唯一の商業地域で、近隣には公設市場や衣料品店、書店など多種多様な店が軒を連ね、経済活… 2019/07/07
地域情報 「結」と感謝で一致団結 全国へ向け壮行公演 八重農郷芸部 八重山農林高校(山城聡校長)の郷土芸能部(新城愛結部長、部員28人)が6日、石垣市民会館大ホールで「第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)沖縄県代表出場記念壮行公演」(主催・全国高総文祭派遣壮行公演実行委員会)を行なった。大ホールをほぼ埋め尽くした来場者らは郷土芸能部を盛大な拍手で激励した。 新城部長は「壮行公演で地域の方からのご意見を取り入れ、より良い舞台を全員で作る。『結』の気… 2019/07/07
地域情報 初日は3本の釣果 与那国カジキ釣り大会競技入り 第30回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)が6日から競技に入り、1日目のトローリングの部では3本の釣果が上がった。トローリングの部には、33チーム112人が出場し、午前7時から一斉に黒潮に向かって大海へ飛び出した。波は2・5㍍、うねりを伴うおだやかな南の風で絶好のコンディション。9時半に令和初となる一本目のクロカワカジキ(95㌔)が揚がった。 2019/07/07
地域情報 全国から33チーム137人 カジキ釣り大会開幕 与那国 第30回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)の開会式が5日、久部良漁港特設会場で開かれた。節目の大会は「釣り上げろ令和最初の大一番」をスローガンに掲げ、全国各地からカジキ釣りトローリングの部に33チーム(112人)、磯釣りの部に25人の計137人が参加。競技は6日から2日間の日程で釣果を競う。 2019/07/06
地域情報 ルール順守で使用を 無断伐採・係留に苦慮 石垣市 石垣市が指定管理者を指定し管理委託を行なっている底地海水浴場で、「SUP(サップ)」で使うボードやカヌーの無断係留と、係留のための森林伐採が問題となっている。いずれも地元ダイビング・カヌー関係と思われる業者によると見られ、市建設部施設管理課は伐採により樹木が失われ、潮流で土砂が流され地形が変わる可能性を危ぐ。行政財産である森林の無断伐採の中止と、施設利用の際に指定管理者の許可を得るなど、ルールの… 2019/07/06
地域情報 「弥勒佳那志(ミルクガナシ)」世持家へ継承 白保豊年祭へ向け準備 7月29日の白保村豊年祭(ムラプーリン)の奉納行列を前に4日、白保の守り神である弥勒佳那志(ミルクガナシ)を務める第15代前盛家から第16代世持家へ継承式を行った。 弥勒加那志面を前盛善治さんが携え、白保公民館から三線を弾きながら行列で世持家へ練り歩いた。世持家では弥勒継承の口上が述べられ、弥勒面の引継ぎと委嘱状が手渡された。 世持家へ弥勒面が来るのは2回目。奇しくも平成元年に次いで令和元年… 2019/07/05
地域情報 尖閣沖素潜り漁も活写 西野氏が写真パネル展 南の美ら花ホテルミヤヒラ(親盛一功社長)で1日、同ホテルフロントビーでフリーランスカメラマンとして活動する西野嘉憲氏の写真パネル展「八重山の海と人」のテープカットセレモニーが開かれた。パネル展は31日まで。 西野氏は広告制作会社勤務を経て2005年石垣島に移住。漁業、狩猟など人と自然の関わりをテーマに写真やビデオ撮影などを手掛ける。 西野氏は「八重山諸島のきれいな海は観光資源として大きな価値… 2019/07/02
地域情報 クマゼミ大合唱 沖縄、夏本番に突入 梅雨が明け、沖縄は長く暑い夏に突入した。6月6日に初鳴きが観測されたリュウキュウクマゼミも青空の下、セミ時雨を降らせている。 クマゼミは体長約6.5㌢の大型のセミで、最盛期は7~8月。センダンやホルトノキによく見られる。 梅雨明け後の6月30日朝、石垣市立図書館の庭では日の出とともに、クマゼミの群れが木の枝に止まり、羽を震わせながら「シャンシャンシャン」と大合唱。夏の暑さを一層かき立てた。 … 2019/07/01
地域情報 凧あげ交流会に300人 愛好家ら全国から集結 新港地区 2019年度石垣島凧あげ交流会・第9回全国シャクシメー大会(主催・同実行委員会)が6月30日、石垣市新港地区で開催された。全国から訪れた凧愛好家32人を含む、石垣の凧友、八重山凧愛好会、地元来場者など300人が凧あげを楽しんだ。 実行委員会会長賞は新潟県の後藤篤雄さんが受賞し、石垣島凧の架け橋大使賞には大分県の川上利久さんが輝いた。シャクシメー大会は沖縄県の﨑原毅さんが勝ち取った。 シャクシ… 2019/07/01
地域情報 夏本番の季節風も 梅雨明け、昨年より6日遅く 沖縄気象台は29日午前11時、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年および昨年よりそれぞれ6日遅く、梅雨期間は44日間だった。 県内はこの日、高気圧に覆われ、朝から青空が広がった。週間天気予報によると、向こう1週間も高気圧に覆われ、晴れた暑い日が続く見込み。 八重山地方はこの日、夏本番を告げる南シナ海からの夏至南風(カーチバイ、南南西の季節風)も吹いた。 梅雨期間中の各地の降水量… 2019/06/30
地域情報 最優秀に島仲、小池さん 西表上原 デンサ節誕生250年の節目 「第18回竹富町デンサ節大会」(主催・竹富町民俗芸能連合保存会)が29日夕、西表島上原の中野わいわいホールで開かれた。各島の小・中学校、公民館、役場の代表と一般公募で選ばれた計26人が、デンサ節の調べに合わせ朗々と歌い上げた。最優秀賞には一般の部で黒島公民館代表・島仲亜希さん(34)、子どもの部で登野城小学校代表・小池美寿々(みすず)さん(19)が輝いた。 西表島上原を発祥とするデンサ節は17… 2019/06/30
地域情報 有識者ら島嶼の展望模索 10月に国内初のアウトドア型 アイランダーサミット石垣 石垣市が国内と海外島嶼(とうしょ)地域の3都市から有識者らを招いて島嶼の課題について意見交換し、将来の展望を模索する国際会議「アイランダーサミット石垣」が10月3日から4日間、フサキビーチリゾートの屋内外や新栄公園などで開催される。1万7千人以上のMICE専門家が加盟する国際非営利団体MPIの日本支部「MPIジャパンチャプター」によると、建築物を作らず自然を生かした野外仮設で行う国内初の「アウト… 2019/06/29
地域情報 数日中に梅雨明けか 波照間で最高32.5度 沖縄地方は28日、高気圧に覆われ、県内全域とも晴れ間が広がった。気温もぐんぐん上がり、同日正午すぎに竹富町波照間で32.5度、石垣市盛山(南ぬ島石垣空港)で32度の最高気温を観測、他の地域も31度を超えた。 本島地方にかかっていた梅雨前線は本州方面へ去った。週間天気予報では向こう一週間、県内全域とも高気圧に覆われ、おおむね晴天が続く見込み。 このため、沖縄気象台は数日中に梅雨明け発表を検討し… 2019/06/29
地域情報 過去最高の83万4900人 5月の県内入域観光客 県は25日、5月の入域観光客数が83万4900人で対前年度比プラス4000人、率にして0・5%増と発表した。5月の過去最高を更新した。 国内観光客が56万6500人で対前年度比プラス51900人、率にして10・1%増だった。一方、外国客は26万8400人で対前年度比マイナス47900人、率にして15・1%減だった。県は、5月のゴールデンウィークが10連休で国内客の需要が高まったため、海外向け旅… 2019/06/27
地域情報 シュノーケリングで学ぶ サンゴ礁の生き物観察 川平小 環境省からサンゴ学習団体「わくわくサンゴ石垣島」が委託を受け、川平小学校の5、6年生11人と地域のダイバー10人が26日午前、米原ビーチでシュノーケリング学習を行った。自然豊かで素晴らしい場所を知ってもらおうと環境省が実施している西表石垣子どもふれあい事業の一環。米原ビーチは西表石垣国立公園内にある。 児童は泳力別に、6年生2グループ、5年生1フループの3つに分かれてシュノーケリングをした。… 2019/06/27
地域情報 サンエーパルコ あすオープン 県内最大級のショッピングモール 浦添 27日に開業を予定しているサンエーパルコ(上地文勝社長)は25日、大型商業施設「サンエー浦添西海岸PARCO CITY」(浦添市西洲)の内覧会を開催した。沖縄初出店94店舗を含む全250店舗を有する沖縄最大級のショッピングモールで、地上6階建て、約6万平方㍍の店舗面積を有する。 報道陣の取材に応じた上地社長は、「沖縄で全方位型のショッピングモールを造りたかった。量販店や専門店、百貨店がバランス… 2019/06/26