政治・経済 ITで新ビジネス創造 沖縄発展へ有識者が議論 スタートアップカフェコザの2周年記念イベントが6日、沖縄市で開かれ、有識者や実務家などが活発に議論を展開した。ITを使った新ビジネス創造の可能性や、アジアと本土を繋ぐ沖縄の可能性などが議論された。「テクノロジーの発達とリゾートワーク」と題されたトークセッションでは、沖縄市観光物産振興協会の山田一誠事務局長や日経BP・トレンドメディア局の杉山俊幸局長、沖縄経済同友会の花牟札真一氏、沖縄市経済文化部… 2018/10/07
政治・経済 豊見城市長選 きょう告示 任期満了に伴う豊見城市長選が7日、告示される。投開票は14日。市長選には、前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦、前市議の山川仁氏(44)=社民、共産、社大、自由、国民民主、立民推薦、3期目を目指す現職の宜保晴毅氏(50)の無所属3人が立候補を表明しており、三つどもえの激戦となりそうだ。 出陣式・出発式はそれぞれ、宜保安孝氏は午前9時から、山川仁氏は7日午前8時半から、宜保晴毅氏は7… 2018/10/07
政治・経済 辺野古阻止「全力で」 新沖縄振興計画策定に意欲 玉城知事訓示 玉城デニー知事(58)は5日、就任後初めて職員に訓示し「普天間飛行場の1日も早い閉鎖と返還、辺野古新基地建設の阻止に向けて全力で取組む」と強調した。4年後の2022年に、沖縄が祖国復帰50周年を迎えることを挙げ「新時代沖縄の到来に向けて、スケール感とスピード感を持って、新たな沖縄振興計画の策定に着手する」と意欲を示した。 2018/10/06
政治・経済 不用額3割増、27億円 監査委員「事業把握を」 石垣市17年度決算 石垣市監査委員は、市議会9月定例会に2017年度各会計の歳入歳出決算と意見書を提出した。予算に計上されながら支出されなかった不用額は一般会計、特別会計の総額が27億771万円で、前年度に比べ6億3498万円(30・6%)増となった。経費節減に努めたことや事業実績が見込みを下回ったことが要因だが、意見書では、予算計上時に適切な見積もりを行うことや、随時、事業の進ちょく状況を把握することなどを求めた… 2018/10/06
政治・経済 大浜一郎氏「離島振興」 山内末子氏「辺野古阻止」 県議補選勝利の2氏に当選証 県選挙管理委員会は4日、県庁で県議補選の当選証書付与式を行い、当山尚幸県選管委員長がうるま市区の山内末子氏(60)と石垣市区の大浜一郎氏(56)に当選証書を手渡した。両氏は県議会を訪れ、新里米吉議長の激励を受けた。大浜氏は離島振興、山内氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止を優先課題に挙げた。 山内氏は「知事を支えながら強い沖縄を作っていきたい。課題山積であるが一つ一つ丁寧にしながらもしっかりと… 2018/10/05
政治・経済 5日目も議長決まらず 与那国町議会、異常事態続く 与那国町議会(定数10)は9月定例会5日目の4日、議場で本会議を開き議長選出を行ったが、この日も決まらなかった。同町議会の勢力は与野党同数の5対5。議会事務局によると、投票を5回行い毎回賛否5対5の同数となりくじ引きで当選者を決めたが、いずれの回も当選者は辞退した。 与党側は今議会で上程が予定されている、1年余り空席となっている教育長選任など議案採決での多数派を確保することを理由に、野党側から… 2018/10/05
政治・経済 支所計画 全会一致 仮庁舎検討が本格始動 竹富町 竹富町議会が仮庁舎関連費を全会一致で可決した。反対討論はゼロだった。石垣支所計画で町執行部は今後、家屋の取り壊し費や、引っ越しに関する予算を上程し、スケジュール内の石垣支所建設を進める方針。仮庁舎候補地の検討が本格スタートする。 最終本会議で大久研一氏は石垣支所の位置付けについて、▽町民の利便性向上▽郷友会の活動拠点になる―などメリットを示して賛成討論。野党議員から反対討論などはなく、議員全… 2018/10/05
政治・経済 「辺野古阻止に全身全霊」 玉城新知事、国際社会にも訴え 知事選に初当選した玉城デニー知事は4日午後、県庁で就任後初めての記者会見に臨み、知事選の争点となった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について、反対する意向を重ねて表明した。普天間や辺野古の問題について、日米両政府に対話の窓口を求める考えも示した。「(辺野古沿岸埋め立ての)承認撤回をした県の判断に、国が従うよう求める。沖縄の民意を国際社会に訴え、共有できる価値観を広げたい」と強調した… 2018/10/05
政治・経済 「防衛、災害支援能力が向上」 オスプレイ横田配備で米 米空軍は3日、横田基地(東京都福生市など)に5機配備した輸送機CV22オスプレイを報道陣に公開した。オスプレイが沖縄以外に配備されるのは初めて。現場運用トップの第353特殊作戦群第1分遣隊司令官のコズラウスキー少佐が取材に応じ「CV22の前方展開は日本の防衛能力を高めると同時に、災害支援や人道支援能力を向上させる」と強調した。 2018/10/04
政治・経済 応札者なく入札中止 「地元優先」「分割発注」困難に 石垣市新庁舎 石垣市最大のプロジェクトの一つである新庁舎建設工事は受注者が決まらず、足踏み状態が続いている。市は、3日に予定していた新庁舎建設工事の一般競争入札を中止した。応札者がいなかったためで、改めて仕切り直し、12月に再入札を実施する。当初は工区を3つに分割していたが、次回入札では1工区にまとめる方針も固めた。建設工事に関しては、当初目指していた地元業者優先の分割発注は困難な状況になる。 2018/10/04
政治・経済 「県と対話し市政運営」 宜保安孝氏が総決起 豊見城市長選 14日に投開票される豊見城市長選挙に立候補を予定している前市議の宜保安孝氏(41)=自民・維新・希望推薦=は3日、市内で総決起大会を開催。与党系市議団11人や国会議員、各種団体関係者らが出席した。宜保氏は2期7年半の市議経験をアピール。市内に48カ所ある公民館のネット環境の整備や、認可保育園の負担軽減を目的にした家庭内保育の推奨、老朽化したビニールハウスの補助事業などの実現を訴え、支持を求めた。 2018/10/04
政治・経済 採用上限年齢を引き上げ 10月から自衛官候補生など 自衛隊は10月1日から自衛官の採用上限の年齢を引き上げた。対象は任期制自衛官を養成する「自衛官候補生」と、部隊の基幹隊員を養成する「一般曹候補生」の2種目。両種目とも上限を27歳未満から、33歳未満まで引き上げられた。 自衛隊は労働人口の減少に伴い、幅広い年齢層から人材を確保するため、採用できる人材の年齢幅を広げた。 「自衛官候補生」は10月1日から「一般曹候補生」は来年3月1日から受け付け… 2018/10/04
政治・経済 城間氏「公約着手率96%達成」 翁長氏「市民サービスを改善」 那覇市長選公開討論会 【那覇】21日投開票の那覇市長選挙に立候補を表明している現職の城間幹子氏(67)と、新人で県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明推薦=による公開討論会が3日、市内で開催された。城間氏は「1期目に公約で掲げたことの着手率は96%」と4年間の実績をアピールし、立候補の理由については「策定に携わった第5次那覇市総合計画の政策や施策に、これからも全力で取り組みたい」と述べた。翁長氏は「市民に向けた最大のサ… 2018/10/04
政治・経済 中国、尖閣周辺にブイ設置 政府抗議「海洋法条約上問題」 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、尖閣諸島周辺海域で中国がブイを設置したことが確認されたとして、中国政府に抗議したと明らかにした。「東シナ海の日中中間線の日本側でブイの存在が確認された。国連海洋法条約上、問題があり得る」と述べた。 外務省によると、ブイが確認されたのは日本の排他的経済水域(EEZ)内で、北京の大使館から中国外務省に抗議した。 中国は尖閣周辺で日常的に公船を航行させるなど、領有… 2018/10/04
政治・経済 条例制定請求者から意見聴取 辺野古県民投票で県議会軍特委 県議会米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)は2日、辺野古移設の賛否を問う県民投票条例の審査を行い、条例制定請求者3人から意見を聴取した。参考人として意見を述べたのは、条例制定に必要な署名を集めた「辺野古」県民投票の会の代表・元山仁士郎氏、副代表の安里長従氏と中村昌樹氏。元山氏は「埋め立てを承認し、撤回する権限は今後も知事にある」「県民の意思に基づいて移設の判断を行うためには、県民投票を実施す… 2018/10/03
政治・経済 日本一子育てのしやすい町を 沖縄市に子育て支援センター開設 沖縄市こどものまち推進部こども相談健康課は1日、妊婦期から子育て期まで切れ目のない相談支援等を行う沖縄市子育て世代包括支援センター「結ぽ~と」の開設式を開いた。開設式には母子保健事業に関し市民と行政のパイプ役を担っている母子保健推進員らも参加した。 同センターは助産師や保健師、精神保健福祉士などの専門職が常駐し、妊娠・出産・育児に関する様々な悩みを一つの窓口で受けることができる。同課は「結ぽ~… 2018/10/03
政治・経済 医療福祉など政策訴え 3予定候補者が討論 豊見城市長選 10月14日に投開票される豊見城市長選挙に立候補を予定している宜保晴毅市長、宜保安孝前市議、山川仁前市議の3者は1日、糸満青年会議所が主催する公開討論会に出席し、政策を訴えた。宜保市長は2期8年の実績を強調。市内にある空手会館の誘致成功をアピールし「これからの4年間は今まで以上に粉骨砕身、全力投球する」と述べ、3期目に意欲を見せた。山川氏は、故翁長雄志前知事の遺志を受け継ぎ「玉城デニー新知事と共… 2018/10/03
政治・経済 観光の陸の玄関口へ 沖縄観光情報センター開所 旧那覇バスターミナルの跡地開発で建設された複合施設「カフーナ旭橋」の2階に1日、沖縄観光情報センターがオープンした。伸び続ける国内外からの観光客に対応するため、係員が常駐し、日本語を含む四カ国語で観光案内を実施。訪れた利用者に交通情報や宿泊所、観光施設の案内を行う。また、センター内には、日本語や英語、中国語、韓国語で表記された各種パンフレットを常備。着付け体験や沖縄の伝統文化を紹介するスペースも… 2018/10/03
政治・経済 与那国町議会、空転3日目 依然として議長決まらず 与那国町議会9月定例会3日目の2日、議場で本会議が開かれ、前日に引き続いて議長選出が行われたが、この日も決まらなかった。議長選びは9月28日から続いており、2日で通算3日目となり、全国的にも異例の事態が続いている。これについて外間守吉町長は「行政がとやかく言えるものではないが、一刻も早く決めてほしい。補正予算などの重要な議案審議に入れない」と危機感を強めている。 2018/10/03
政治・経済 離島振興の推進に全力 新県政へ「国と対話を」 大浜一郎氏 県議補選 9月30日に投開票された石垣市区の県議補選で初当選した株式会社石垣エスエスグループ社長、大浜一郎氏(56)は一夜明けた1日、八重山日報社の取材に応じた。県議として離島振興の推進に尽力する考えを示すとともに、知事選で当選した玉城デニー氏に対しては「国と連携、対話しなくてはならない」と注文をつけた。 離島振興の課題としては、石垣空港の滑走路延長、旅客ターミナル新設などのインフラ整備を挙げた。特に航… 2018/10/02