一般 海洋プラ問題の解決訴え 世界一周の調査船が初入国 石垣港 世界を一周しながら、各国で海洋プラスチックごみ問題の解決を訴えている調査船「レース・フォー・ウォーター」号が24日、日本に初入国し、石垣港に寄港している。28日までの石垣島滞在中、海水がどの程度汚染されているか調べるため、サンプルを採取。今後は本州に向かい、8月まで日本に滞在する予定。 同船はスイスに本部を置く「レース・フォー・ウォーター」財団が所有し、2017年、フランスから世界一周の航海を… 2020/02/26
一般 陸自配備「断じて認めず」 元市議7人が会見で声明 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、石垣市議会の元市議7人が25日、予定地周辺の開南市営住宅近くで記者会見し、陸自配備を「元市議として、一般市民として、断じて認めるわけにはいかない」とする声明を発表した。 呼び掛け人は元議長の小底嗣洋氏が務めた。会見した7人以外にも複数の元市議が賛同の意向を示しているという。 声明では、住民投票を求める約1万4千筆の署名が門前払いされたとして「民意を無視した独善… 2020/02/26
一般 金城氏ら元山氏とトーク 陸自配備、県全体で考えて 米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、埋め立ての賛否を問うた県民投票から1年を迎えた24日、実施に向けて署名活動を行った元山仁士郎氏ら有志が「2・24音楽祭2020」と題したイベントを那覇市内で開催し、トークセッションも行われた=写真。 石垣市平得大俣への陸自配備を巡り、住民投票の実施を求める金城龍太郎氏、宮良麻奈美氏も参加。元山氏と議論した。金城氏らは陸自配備を離島だけの問題ととらえず、県全体… 2020/02/25
一般 石垣島方言を後世へ 宮城信勇氏を偲ぶ会 八重山方言研究に尽力した宮城信勇先生を偲(しの)ぶ会(主催・同実行委員会)が24日午後、アートホテル石垣島で開かれ、親類や教育関係者、八重高17期、文化協会、新川字会など関係者ら約130人が集って故人を偲んだ。宮城信勇氏は1977年に「八重山ことわざ辞典」、2003年には1万7千を超える方言を集めた「石垣島方言辞典」を完成させた。昨年9月16日老衰のため数え100歳で他界した。 実行委員会の石… 2020/02/25
一般 歓楽街も影響じわり 新型肺炎で客足鈍る 美崎町 中国を中心に新型コロナウィルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、石垣島の歓楽街である美崎町でも客足が鈍っており、経済的な影響がじわりと広がっている。クルーズ船の寄港中止が相次いで外国客はほぼ姿を消し、国内客も団体旅行は自粛ムードの状況。飲食店関係者からは「早く収束してほしい」と祈るような声が上がる。 離島ターミナルにほど近い飲食店の店長は「去年と比べると客数も売り上げも減っている。観光客が… 2020/02/25
一般 市有地「売るな」「貸すな」 市民ウォークで訴え 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、予定地の市有地を売却する議案が市議会3月定例会に上程されたことを受け、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会は23日、第2回「ミサイル基地に市有地は売らない!貸さない市民ウォーク」を真栄里公園発着のコースで実施した。約50人が「市長は市民の声を聞け」「住民投票やろう」などとシュプレヒコールを繰り返しながら市街地を練り歩いた。 行進に先立って開かれた集会で、連絡… 2020/02/24
一般 家族の安否確認など協力 災害派遣の隊員を支援 那覇 沖縄の陸海空の自衛隊と自衛隊沖縄地方協力本部、県自衛隊家族会、沖縄県隊友会は19日午前、航空自衛隊那覇基地内で、大規模災害時等の発生に伴う「隊員家族支援協力に関する協定」を締結。7者の代表者らが締結書に署名した。 2011年の東日本大震災の際に、被災地に派遣された隊員の中には家族の安否確認ができず、不安を抱えたまま任務に従事しなくてはならない状況も発生した。 2020/02/21
一般 南風盛君(名蔵中)6倍難関突破 陸自高等工科校 八重山初、2人同時入校へ 名蔵中学校3年の南風盛蔵丸(くらま)君(15)が14日、陸曹となる人材を養成する陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)に一般採用試験で合格した。19日、名蔵中であった合格通知書の交付式で「心と頭と身体を鍛え、国を守れるような立派な自衛官になりたい」と決意を話した。先日、推薦合格者が1人出ており、八重山から同年度の入校者が2人出るのは初となる。 一般採用試験は一次で国数英理社の5教科と作文、… 2020/02/20
一般 安全な聖火リレー確保を 浦添市で合同テロ対策訓練 浦添市、浦添警察署、オリンピック聖火リレーボランティアなど6団体は18日午後、浦添市陸上競技場(ANAフィールド浦添)で東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーに対する爆弾テロ対応訓練を行い、総勢100人で有事における動きなどを確認した。 想定訓練では聖火リレーのランナーが競技場内に入場。不審者が手に持っていたリード線が見えるバッグを置いて歩き去ろうとしたところを警戒中の市職員が発見し、即座に… 2020/02/19
一般 「自殺考えたことある」3割 1割は悩み言う相手なく 石垣市アンケート 石垣市自殺対策計画推進委員会(津嘉山航委員長)の初会合が17日、結い心センターで開かれ、事務局の市が市民アンケートの結果を公表した。「自殺したいと考えたことがある」と回答したのは29.4%で、国、県の調査結果に比べて高い傾向を示した。不満や悩み、辛い気持ちを受け止め、耳を傾けてくる人が「いない」と答えた人は10.1%いた。 アンケートは市内に住む20歳以上の2000人を対象に、昨年12月末から… 2020/02/18
一般 新型肺炎で学校に緊張感 マスク品薄、受験生不安 新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が県内でも確認され、高校入試を控える学校現場に緊張感が走っている。学校側は生徒に体調管理とマスクの着用を促しているが、離島の石垣市でもマスクは品薄状態。インフルエンザも流行しており受験生たちは不安を抱える。 「インフルエンザもコロナウイルスも両方心配」。高校受験を控えたある生徒がこぼした。 勉強時間は平日で1日7時間、土日には10時間。入試は3月4日から2… 2020/02/17
一般 島産米を副原料に ライスビール「金波」発売 石垣島ビール㈱(塩谷篤代表取締役)が14日、「石垣島ライスビール・金波」を発売した。みやぎ米屋㈱(宮城隆社長)とコラボし、石垣島産の米を使用。スピルナービールを基本とした少し苦みのあるさっぱりとした口当たりに仕上げた。 同社はこれまで、麦芽100%のドイツ風ビールを販売してきたが、今回は精米時に割れた米を副原料に活用。麦芽との比率は95対5でホップの香りも楽しめる。 ビールの名前は47年前、… 2020/02/17
一般 大勢でカジマヤー祝う 村中に響く軽快なパレード 宮良地区から4人 石垣市宮良地区に住む歳のカジマヤーを祝うパレード(主催・宮良公民館)が15日午前、同地区であり、東太田文さん、半嶺秀さん、本原不二さん、前盛正吉さんの4人を祝い、長寿にあやかろうと大勢の人たちが沿道で出迎えた。 2020/02/16
一般 當間氏、登野城ユンタ会を表彰 宮良當壯賞で授賞式・祝賀会 第3回宮良當壯賞(主催・八重山日報社、同賞選考委員会)の授賞式と祝賀会が15日午後3時から、アートホテル石垣島で開かれ、元県立博物館館長の當間一郎氏(81)と登野城ユンタ保存会(波照間永紘会長)が表彰された。会場には関係者が詰めかけ、當間氏と同会の受賞を祝った。 2020/02/16
一般 小池美寿々さん最優秀賞 島唄者コンで民謡披露 浦添市 18歳以下を対象に、島唄としまくとぅば(沖縄方言)の継承発展を図るイベント「第3回Uー18島唄者コンテスト」(主催・県文化協会)が15日午後、浦添市の国立劇場おきなわで開催され、16人が民謡を披露。石垣市在住の小池美寿々さん(10)=登野城小4年=が「あがろうざ節」を歌い、最優秀賞を受賞した。 小池さんは初出場。師匠で祖母の河上美奈子さんの指導を受け、2歳ごろから歌や踊り、小学校2年生から三線… 2020/02/16
一般 よみがえる思い出の写真 携帯再起動、参加者笑顔 沖縄セルラー au沖縄セルラー(湯淺英雄代表取締役社長)が15、16日の2日間、過去に使っていた携帯電話を充電・再起動させ、思い出の写真をプリントしてプレゼントするイベント「おもいでケータイ再起動」を石垣市総合体育館会議室で開催している。県内離島で初。来場者らは現物となった写真を手に、思わず笑みをこぼした。 2020/02/16
一般 道徳教科化など批判 前川喜平氏が講演 元文部科学事務次官の前川喜平氏が13日夜、石垣市民会館大ホールであった教育講演会に登壇した。2006年度の高校日本史教科書の検定で、沖縄戦での「集団自決」の記述について「認めていたものを突然、認めなくなった。これはおかしい」と主張。自身で学問の自由の重要性を強調する一方、集団自決での軍命令の有無をめぐる学問研究の進展には一切触れなかった。多くの反証がなされている「従軍慰安婦」「南京虐殺」について… 2020/02/15
一般 石垣と名護の交流を リュウキュウヒカンザクラ植樹 石垣市と名護市の市民団体「名護・さくらの会」(儀保充会長)の交流プロジェクトの一環として、名護市から贈られたリュウキュウヒカンザクラ5本の記念植樹が14日、新栄公園で行われた。 双方の交流は2010年から始まり、石垣市のヤエヤマヤシ、名護市のリュウキュウヒカンザクラを交換して植樹してきた。 今年は1月に名護さくら祭りでヤエヤマヤシの苗10本が植樹された。名護市からはリュウキュウヒカンザクラの… 2020/02/15
一般 明和大津波を語り継ぐ 市議会、公民館に図書寄贈 桃原用昇氏 市出身で角川書店専務や産経新聞社顧問などを歴任した桃原用昇さん(77)=東京在=が12日午後、石垣市役所と市教育委員会を訪れ、1771年に八重山諸島を襲った明和大津波の悲劇などを記した後藤和久・島袋綾野編「最新科学が明かす明和大津波」(南山舎刊)を石垣市議会、石垣市自治公民館連絡協議会へそれぞれ寄贈した。 2020/02/13
一般 実行委で改定版議論 観光推進ロードマップ提示予定 観光目標達成のための工程表「沖縄観光推進ロードマップ」の改定案を議論する観光戦略実行会議が7日午後、県庁で開かれた。県は第5次沖縄県観光振興基本計画を基に、観光収入1兆1千億円、入域観光客数1200万人を目標に施策を進めており、これに向けて、各種施策を円滑に進めるため、ロードマップの改定案が議論された。 会議では委員の下地芳郎OCVB会長が、沖縄都市モノレールの延伸区画の整備と、首里城再建計画… 2020/02/13