一般 税関密輸出の取締強化を クルーズ船増加で対策議論 2019年度沖縄地区税関密輸出取締対策先島地区協議会(会長・宮城吉和石垣税関支署長)が5日午後、石垣港湾合同庁舎で開催され、関係機関9機関が参加し、最近の密輸動向、各関係取締機関の実態及び今後の取締対策等について議論した。同協議会は先島地区の密輸入の防止・摘発に関する対策を目的として開かれ、今回で20回目。 宮城支署長はあいさつで「今年は石垣港に過去最高の160隻クルーズ船の入港が予想されてお… 2019/12/10
一般 施設整備予定地を売却 他は賃貸、市有地処分案 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、石垣市は9日までに、平得大俣地区にある駐屯地予定地の市有地約22㌶を分筆し、施設整備が計画されている部分を売却、残りの部分を賃貸する処分案を固めた。防衛省が公表している施設配置図によると、売却部分の面積は市有地の過半に達する可能性がある。現在、分筆に向け面積を確定する作業などが進んでおり、手続きが整いしだい、市は市有地の売却議案を市議会に提案する。 2019/12/10
一般 心のバリアフリー実現を 県ココロつながる事業 「学校でもしたい」 障害疑似体験、パラスポーツ体験、啓発パネルを通して心のバリアフリー実現への普及啓発を行うイベント「ココロつながるプロジェクト2019in石垣島」(主催・県)が8日、JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場で開催された。 会場では五十音順に並べられた手話スタンプや点字作成コーナーがあり、児童らが楽しみながら「心のバリアフリー」に触れた。 特設ステージでフラダンスを披露した髙木亜瑠さん(… 2019/12/09
一般 「切磋琢磨、連携を」 白保中創立70周年 300人が記念式典 石垣市立白保中学校創立70周年記念式典・祝賀会(主催・同校創70周年記念事業期成会)が8日午後、同校体育館で開かれ、在学生や保護者、卒業生、教育関係者ら約300人が出席した。﨑山晃校長は「本校が社会に送り出した卒業生は2658人を数える。学校、家庭、地域が連携して『切磋琢磨』の精神を合い言葉に、生きる力を育み、郷土愛に燃え、世界に羽ばたく人材育成に教職員一丸となって教育活動を充実させていきたい」… 2019/12/09
一般 「大浜村ぬ一日」を披露 大浜中郷土芸能部 県中総文祭 第25回沖縄県中学校総合文化祭(主催・県中学校文化連盟)が7日、浦添市のアイム・ユニバースてだこホールで開幕した。8日まで。大浜中郷土芸能部は、7日に行われた舞台部門1日目午前の部に八重山地区を代表し出演。集まった他地区の生徒らを前に「大浜村ぬ一日」を披露し拍手を受けた。 2019/12/08
一般 「正月風景を再現したい」 ピキダーやハッカク作製 八重山凧愛好会 八重山凧(たこ)愛好会(仲間清隆会長)が7日、50年近く続いているという「やいまの伝統凧づくり教室」を石垣市平得公民館2階ホールで開いた。仲間会長(71)は「小学生のころには村を覆うほどの凧が揚がっていたが、今では作り方が忘れられている。多くの人が島の凧を作り、昔の正月風景を再現したい」と話した。 教室には市民ら約20人が参加し、植木鉢のような形の「ピキダー」、正方形を二つ組み合わせて8つの角… 2019/12/08
一般 方言継承の基礎築く トッピング、半嶺さん提案 学習プログラム 琉球大学大学院人文社会科学研究科のマシュウ・トッピングさん(33)と、ラップランド大学教育学部博士課程の半嶺まどかさん(31)が7日午後、八重山方言を継承する基礎を築く学習プログラム「わたしたちのすまむに」の説明会を石垣市立図書館視聴覚室で開いた。 2019/12/08
一般 海上大荒れ、由布島も閉園 上原航路は一週間以上欠航 八重山地方の沿岸は荒れた日が続いており、海上交通や観光施設などに影響が出ている。7日現在、上原航路と鳩間航路は11月30日から1週間以上、長期間の欠航が続いている。特に7日は前線の影響などで海上は大しけになり、このため由布島の植物園が閉園、竹富島のグラスボート観光が欠航するなど、観光客にも影響が出た。 2019/12/08
一般 郡外の業者に「不十分」 官民合同で建設現場パト 労働災害6件、死亡2件 2019年度年末年始官民合同建設現場パトロール(主催・八重山労働基準監督署、建設業労働災害防止協会八重山分会)が6日午前、市内10カ所で行われた。労基署職員と八重山分会の安全指導員ら計11人が参加。最終報告では「全般的に整理整頓されていたが、一部、郡外からの業者の現場で整理整頓や安全対策が不十分だった」との指摘があった。 10月末時点で、八重山地区建設業での休業4日以上の労働災害発生件数は前年… 2019/12/07
一般 照明弾は米軍が訓練使用 金武で原因を調査 米海兵隊は6日、金武町の田んぼなどで見つかった物体は、訓練で使用した照明弾だと明らかにした。共同通信の取材に「われわれは地域の安全を重視しており、事態を深刻に捉えている」と回答し、照明弾を使った訓練は中止して原因を調査していることも明らかにした。 5日に照明弾が見つかった田んぼの近くでは、見回りをしていた同町伊芸区事務所職員らが6日、新たに二つの照明弾を見つけた。同事務所によると、二つはそれぞ… 2019/12/07
一般 北部の情報通信環境整備 5日から受付開始 NTT「コラボ光」 県の超高速ブロードバンド環境整備促進事業を活用し、石垣市北部地域で5日から、情報通信環境を整備するための光ブロードバンドサービスの提供受付が開始された。市は同日午後に個別相談会、夜に住民説明会を伊原間公民館で開いた。提供開始日は来年1月14日から。 同事業では伊原間、平久保、野底、桃里、桴海の一部地域を対象に、NTT西日本から光回線を借り受けてサービスを提供する事業者「光コラボレーション事業者… 2019/12/06
一般 正社員有効求人倍率0.95倍 前年同月比0.17ポイント上昇 八重山郡内10月 八重山公共職業安定所(寺島浩代所長)は5日、初めて正社員有効求人倍率(原数値)を発表し、八重山郡内の2019年10月は0・95倍と、前年同月と比べ0・17ポイントの上昇だったと明らかにした。有効求人倍率は前年同月を0・32ポイント上回る1・94倍と2か月連続で上昇し、平成に入ってからの最高値を更新した。寺島所長は「正社員の求人はまだまだ少ない。長期雇用は求職者の安心だけでなく雇用の安定、地域の安… 2019/12/06
一般 航空関連産業の集積を アジア戦略構想検証で提言 沖縄県アジア経済戦略構想推進・検証委(安里昌利委員長)は11月29日午前、県庁に玉城デニー知事を訪ね、提言書を手渡した。 同委員会は、県が定めたアジア経済戦略構想の施策検証と改善策の提言を行う有識者会議。那覇空港の第二滑走路の供用開始に合わせ、航空関連産業の集積や県内に蓄積された健康・医療情報の産業利用などを緊急性の高い重点事項として取りまとめた。 早期に注力すべき事項として、アジアの新興国… 2019/12/06
一般 きょうから運用停止 伊原間の救急隊対応 真栄里ヘリポート 離島から石垣島への急患搬送に使用している旧石垣空港跡地の場外離着陸場(真栄里ヘリポート)が6日以降、石垣市新庁舎建設工事の本格化に伴い運用が停止され、新石垣空港内にある第十一海上保安本部石垣航空基地が第一選択肢となる。市消防本部(大濵安久消防長)によると、伊原間出張所の救急隊がヘリコプターの到着時間に合わせて同基地へ出動し、患者を引き継いだ後に県立八重山病院に搬送、待機時間を極力抑える方向で調整… 2019/12/06
一般 県文化功労賞に喜び 8日に合同祝賀会も 2019年度県文化協会賞授賞式が1日、豊見城市立中央公民館で行われ、石垣佳彦さん(81)が功労賞、古謡部会(嵩本安意部会長)が団体賞を受賞したことを受け、4日、文化協会事務所で記者発表を行った。11月18日に行われた県文化功労者賞の登野城米子さん(八重山民俗舞踊保存会)と金城英晧さん(八重山古典民謡保存会)、県しまくとぅば普及功労者賞の石垣市文化協会の受賞と合わせて8日午前11時半から、南ぬ美ら… 2019/12/05
一般 「人を助け自分も幸せに」 八重山出身の新本ガバナー(第2580地区)講演 石垣ロータリークラブ公式訪問 八重山出身初の国際ロータリークラブ第2580地区ガバナーの新本博司氏=白保出身=が4日午後、石垣ロータリークラブを公式訪問し、アートホテル石垣島で講演を行い、「人を信頼しない」「自分さえよければいい」という現代社会の風潮に触れ、ロータリー創立起源などを引用し「人を助けることで自分も幸せにする」というロータリークラブの中核的価値の重要性を強調した。 2019/12/05
一般 待機児童、来年度20人見込む 第2期事業計画を承認 市子ども・子育て会議 石垣市子ども・子育て会議(村吉和美会長、委員15人)の2019年度第3回会合が3日午後、市役所2階会議室で開かれ、「第2期市子ども・子育て支援事業計画原案」が承認された。事務局は同原案に関するパブリックコメントを9日から来年1月8日まで実施する。 2019/12/04
一般 「建設の気運盛り上げを」 協議会、新博物館構想で指摘 石垣市立八重山博物館協議会(大田静男会長、10人)の今年度第2回会合が3日、同博物館で開かれ、新博物館建設構想に関し意見交換した。財源確保のめどが立っていないため、現段階で建設の具体的な動きはなく、大田会長は「『お金がない』では前に進まない。シンポジウムを開催するなど、いろいろな手法で博物館の大切さを訴えて、建設の気運を盛り上げていくことが求められる」と指摘した。 2019/12/04
一般 葉たばこ種まき 農家20人、2億2千万円目標 石垣葉たばこ生産振興会(砂川利勝会長)は3日朝、石垣市磯辺にあるJAの育苗ハウスで、来年産葉たばこの播(は)種を行った。生育した苗は年内に生産農家20人に配布される。売り上げ目標は2億2千万円。 昨年実績は2億3300万円だったが、昨年に比べ農家は2人減。収穫面積も48・57㌶で5・8㌶減。いずれも過去最少となった。 セレモニーで砂川会長は「葉たばこを取り巻く環境は厳しいが、離島の作物の中で… 2019/12/04
一般 仲間川利用を認定 遊覧船の速度規制も 県は11月27日午後、奄美・沖縄世界自然遺産推薦地区内にある西表島の仲間川で事業を営む業者間で結ばれた協定を認定した。認定を受けたのは、エンジン付の船舶やカヌーなどで自然観察ツアーを提供する事業者らが結んだ「仲間川地区保全利用協定」で、協定有効期間は今年4月から2024年3月末まで。協定は、2004年6月に県知事認定第1号として初認定を受けており、認定が更新された。 協定では、仲間川に自生する… 2019/12/04