社会 サイバー攻撃「経営者が意識を」 専門家が最新事例紹介 「サイバーセキュリティ戦略と企業が抱える経営リスク」(主催・㈱オフィスシステムプロダクト、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ㈱など)をテーマにした講演会が18日午後、アートホテル石垣島で開かれ、専門家3人が最新のサイバー攻撃の事例・対策を紹介した。 クレジットカードのセキュリティ対策、企業を脅かすサイバー攻撃対策、スマートフォンのセキュリティ対策について説明があった。 講師の小… 2019/10/19
社会 働き続けられる職場に 女性支援のプログラム説明 県女性就業・労働相談センター主催の「女性が働き続けられる職場づくり実践講座」が18日午後、大濱信泉記念館で行なわれた。石垣島での開催は初めて。特定社会保険労務士の青木喜佐子さんが「情報共有の度合いや利用可能な制度の整理など、仕事の見直しもでき、その結果男性も働きやすくなる。自社に良い制度があるのに周知が不十分だったということも多い」と訴えた。 2019/10/19
社会 西部診療所の医師不在に 代診で対応も週1臨時休診 地域医療への影響懸念 県立八重山病院は17日までに、同病院付属西表西部診療所の医師が急病で不在になったと明らかにした。当面は同病院や西表島東部の大原診療所の医師を輪番制で代診として派遣するが、今月は週1回の臨時休診を余儀なくされる。同病院側は「県病院事業局に後任の派遣を要請しているが、年度内は代診による対応が続くかも知れない」としている。医師不在が長期化した場合は、地域医療への影響が懸念される。 2019/10/18
社会 泡盛カクテル、新発売 「愛さ」KANASA 総理大臣賞受賞 泡盛マイスター協会と石川酒造場、沖縄ファミリーマートは17日午前、共同で記者会見を開き、今年度の琉球泡盛カクテルチャレンジアジアカップで最高賞を獲得した作品を商品化すると発表した。 大会で、内閣総理大臣賞を受賞した「Grateful Sunset」(原作者・平良恒人氏)のレシピを基に、同酒造場が製造。「愛さ(KANASA)」の商品名で、離島を含む県内のファミリーマートやリウボウストアなどで24… 2019/10/18
社会 那覇発着のクルーズ開始 コスタ社上海代表 富川副知事を表敬 コスタ・クルーズ社のマリオ・ザネッティ氏は17日午後、県庁に富川盛武副知事を表敬訪問した。同社は18日から、沖縄初となる那覇発着の豪華客船によるクルーズを開始する。寄港先には石垣島や宮古島、台湾の基隆が含まれる。 那覇発着のクルーズでは、コスタ・ネオロマンチカ(5・6万㌧、乗客定員1800人)が使われる。沖縄と台湾の間を数日間で巡るクルーズを計3回行う予定で、出発日はそれぞれ18、21、26日… 2019/10/18
社会 暴力団ない街へ結束 美崎町で40店舗加入 みかじめ料等縁切り隊 暴力団等が縄張り代や用心棒代などとして飲食店から金銭を徴収し資金源とする「みかじめ料」を拒絶する「みかじめ料等縁切り隊」発足式が17日午後、八重山警察署(島尻重美署長)3階訓授場で行われた。縁切り隊は美崎町にある稲福ビル、森ビル、オーシャンビルの各ビルに1隊ずつ、計3隊発足。各隊代表者と暴力団追放県民会議など11の支援組織の役員らが出席し、暴力団等のいない安全・安心な街づくりへの決意と結束を固め… 2019/10/18
社会 違反建築の是正を 県など市内でパトロール 国や県が定める違反建築防止週間(15日~21日)に合わせ、八重山土木事務所(勢理客武所長)など関係6団体は16日午後、違反建築防止週間の出発式と違反調査のための建築パトロールを行った。 八重山合同庁舎で開かれた出発式で勢理客所長は2018年6月、大阪北部地震で建築基準法違反のブロック塀が倒壊し、人命が失われた事故を紹介。「八重山地域の安全安心なまちづくりに向け、違反建築物発生の未然防止、違反事… 2019/10/17
社会 中山市長に面談求める 市民連絡会、陸自配備で 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会のメンバーは16日、中山義隆市長との面談を求め、市役所前でプラカードを掲げてアピール行動を展開した。 藤井幸子事務局長は「水問題やカンムリワシなどについて多くの心配の声がある。市長と面談したいと申し入れているが、応じてもらえない。市民の声を聞くのが市長の仕事ではないか」と糾弾した。 2019/10/17
社会 災害時の情報収集に活躍 ドローン2機の運用開始 石垣市消防本部 石垣市消防本部は、災害現場などの情報収集で活用できるドローン(無人航空機)2機を導入し、15日、同本部構内で運用開始式を開いた。ドローンを使用した救助訓練も行い、性能の高さをアピールした。2機はカメラを搭載し、高度150㍍まで飛行可能。中山義隆石垣市長は「迅速かつ効率的な救助支援活動が期待できる」と強調した。 2019/10/16
社会 「バガースマに生きる」発刊 30年余の論説集大成 長浜信夫さん 石垣市議の長浜信夫さん(64)=大浜=が、30年余に書き溜めた論説などを集大成した「バガースマに生きる」がこのほど南山舎から出版された。長浜さんは「後輩たちが島の将来を考えるきっかけになれば」と話している。 収められた文章は地元紙に掲載されたものが中心。テーマは公民館、PTA、スポーツなど、長浜さんの長年にわたる地域活動を反映し、多岐にわたっている。表紙には長浜さんが撮影した大浜の海岸の写真が… 2019/10/15
社会 健康作りのきっかけに リレーなど6競技で200人熱戦 石垣島大運動会を初開催 2019年度・第1回石垣島大運動会(主催・同実行委員会)が14日、石垣市中央運動公園陸上競技場で開催された。さわやかな気候の中、16団体の約200人が参加し、大縄跳びやリレーなど6競技で熱戦が繰り広げられた。 2019/10/15
社会 八重農野球部に石垣牛寄贈 農業関係団体が激励 19日から佐賀県で開催される秋季九州大会に出場する八重山農林高校野球部を激励しようと、JA石垣牛肥育部会(比嘉豊会長)と八重山パーツミート(上原健二代表)、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場(山根聡店長)は14日夕、同市場で石垣牛を寄贈した。寄贈された石垣牛はその場で焼き肉にして振る舞われ、決戦を前に束の間のひと時を楽しんだ。 2019/10/15
社会 医療を守る最後の砦に 災害拠点など市議との対話に期待 八重山病院 新設1周年記念講演 八重山病院(篠﨑裕子院長)は13日午後、新病院開設1周年記念講演会を同院2階講堂で開き、篠﨑院長が「新八重山病院1年の歩みと今後の課題」と題して講演した。地域住民の医療を守る最後の砦、災害拠点病院の役割などに言及。平良秀之石垣市議会議長などとも意見交換し、「市議らが医療に関して対話する場を設けると快諾してくれた。市にはさまざまな協力をお願いしたい」と話した。 ヘリポートの移転について「病院は海… 2019/10/14
社会 「生物多様性感じてもらえた」 世界遺産登録へ島の自然視察 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の現地調査を終えた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関。12日に環境省や県の担当者などが石垣市で開いた記者会見では、報道陣から訓練場跡地で米軍の廃棄物が見つかっていることについての質問が相次いだが、環境省側は「防衛省に適切に回収してもらっている」と述べるにとどめた。 政府は2017年に奄美・沖縄を推薦したが、国際自然保護連合(IUCN)は翌18… 2019/10/13
社会 商品券「早めの購入を」 政府、子育て世帯など支援 1日の消費税率引き上げに伴う景気対策の一環で、子育て世帯や住民税非課税者を対象にした政府の経済的支援策として「プレミアム付き商品券」の利用が始まっている。 同商品券は1冊(500円券10枚)を4千円で購入でき、一人最大5冊まで購入が可能。最大2万円で2万5千円分の商品券が受け取れる仕組み。石垣市では市商工会が来年1月末まで販売しており、対象店舗での利用は同2月末までとなる。 市で同商品券を利… 2019/10/12
社会 地域安全は自らの手で パレードで住民にアピール 2019年度全国地域安全運動・八重山郡民大会(主催・八重山警察署、八重山地区防犯協会)と出発式が11日午後、石垣中学校体育館で開催され、出発式後、新栄公園を発着点に美崎町周辺で安全活動をアピールするパレードを行った。安全運動では▽子どもと女性の犯罪被害防止▽特殊詐欺の被害防止▽適正飲酒運動の推進▽歓楽街における環境浄化対策の推進▽万引きの防止―をPRしている。 2019/10/12
社会 優秀、最高賞の審査開始 三線の部、あす合格発表 八重山古典音楽コンクール 第42回八重山古典音楽コンクール(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山日報社)の三線の部優秀賞、最高賞の審査が11日、石垣市市民会館大ホールで始まった。13日まで行われ、同日の審査終了後に合格者が発表される。優秀賞に31人、最難関の最高賞に48人が挑戦している。 初日は午前と午後に優秀賞、午後に最高賞の審査が行われ、多くの挑戦者が緊張の面持ちで審査に臨んだ。 新城永文・浩文琉球音楽研究所の… 2019/10/12
社会 児童の放課後の居場所に とびだせ児童館が開所 大浜公民館 石垣市健康福祉センター内にある、子どもたちの遊びの場や保護者交流の場を提供する「子どもセンター」(山里世紀子館長)から離れた地域に住む子どもを対象に、児童厚生員が公民館に出向いてさまざまな遊びを提供する事業「とびだせ児童館」の開所式が10日夕、大浜公民館(福島英和館長)で行われた。市職員やボランティアスタッフ、児童10人らが参加し、放課後の居場所の開所を喜んだ。 2019/10/11
社会 児童虐待問題を論議 万国津梁会議で委員 児童虐待に関する万国津梁会議(委員長・比嘉昌哉沖国大教授)の第2回会合が10日午後、那覇市のなは市民活動支援センターで開かれ、有識者が県に提出する意見書を審議した。 委員は比嘉委員長のほか、琉球大学教授の上間洋子氏、兵庫教育大教授の海野千畝子氏、沖国大講師の野村れいか氏、美ら島法律事務所の横江崇弁護士ら5人。 上間氏は、虐待を受けても助けを求めることができない子が増えていると懸念。横江氏は、… 2019/10/11
社会 リゾートに揺れる竹富島 開発事業者が住民を提訴 竹富島のコンドイビーチ付近でリゾートホテル建設を計画している㈱RJエステート(一丸秀信代表取締役)=那覇市=が同計画に反対している住民団体「竹富島を守る会」の阿佐伊拓会長個人を名誉毀損で提訴した。同会は3日、まちなみ館で臨時集会を開催し、全会一致で提訴に抗議し、会として対峙していくことを決議した。約60人の地域住民が出席した。 2019/10/09