社会 インパール作戦生還者と面会 インドの音楽家ら竹富訪問 第2次大戦の大激戦地として知られるインド北東部のインパール(インド・マニプール州)から、同地域を代表する伝統音楽家のマンガンサナさんら3人がこのほど、竹富島を訪問。島に住むインパール作戦の生存者、赤山喜介さん(100)と面会した。同作戦は日本軍の最も凄惨な作戦の一つとされ、日本兵7万5千人の死傷者の大半は餓死と病気によるものとされる。一方で、インド独立のきっかけになった戦いとも言われる。 2019/11/07
社会 高校生が操船体験 海保、巡視船で受け入れ 石垣海上保安部は6日、八重山高校1年の生徒7人をインターンシップ生として受け入れた。生徒たちは巡視艇やえづきの体験航海、他船の消火訓練体験、巡視船かびら見学、心肺蘇生法体験などを行った。 巡視船でインターンを受け入れるのは初めて。これまでのインターンは巡視船内の見学だけだった。 海上保安部の職員たちは「汽笛を3回鳴らすと後進、1回は右、2回は左」などと操船を説明。生徒たちは緊張しながらハンド… 2019/11/07
社会 「SDGsの理念普及を」 沖縄で島嶼観光フォーラム 島しょ部を持つ国の知事らが集まり、観光などの共通課題を協議する第23回島嶼(しょ)観光政策フォーラム(ITOP)が5、6の両日、那覇市内のホテルで開かれた。開催地の沖縄県の提案で「観光によるSDGs(エスディジーズ)への貢献」をテーマに設定。6日にはプレゼンテーションやシンポジウムを行い、観光客を含めた全ての観光に携わる人に対し、国連が掲げる持続可能な開発目標SDGsの理念を普及させることを盛り… 2019/11/07
社会 県連携で津波避難訓練 通信機器応答訓練など 石垣、竹富 東日本大震災の津波被害などをきっかけに制定された「津波防災の日」と「世界津波の日」の5日、石垣市は竹富町と合同で、県防災危機管理課をはじめとする関係機関と連携し、避難行動や同校屋上での通信機器応答訓練など、津波浸水域内公共施設での津波避難訓練を実施した。訓練には市役所と町役場の職員、計110人ほどが参加した。 2019/11/06
社会 住民投票は「無責任体制」 自治基本条例廃止求める 村田春樹氏 石垣市の自治基本条例を検証する講演会が5日夜、市健康福祉センターで開かれ「自治基本条例に反対する市民の会」会長の村田春樹氏が講師を務めた。村田氏は、同条例で定められた住民投票制度に対し「無責任体制で、市長も議員も結果に責任を取らない」と指摘。同条例は「百害あって一利なし」と述べ、廃止すべきとの考えを示した。 2019/11/06
社会 カンムリワシ輪禍 今年5件目、4年前放鳥 環境省石垣自然保護官事務所によると、2日午前7時20分ごろ、石垣市川平の県道207号川平高屋線で、交通事故死したと見られる国の特別天然記念物カンムリワシを周辺のホテル従業員が見つけた。このカンムリワシは2015年にいったん保護されたあと放鳥されており「キム」と名付けられていた。カンムリワシの交通事故死は今年に入って5件目。 秋から冬は道路沿いでエサを探すカンムリワシが増える傾向にあり、同事務所… 2019/11/06
社会 「汚染されない根拠」など要求 陸自配備で4公民館 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、予定地周辺の於茂登公民館の喜友名朝昭館長、開南公民館の小林丙次館長、川原公民館の具志堅正館長、嵩田公民館の高宮耕館長は5日、市役所を訪れ、中山義隆市長宛てに意見交換会の開催を求める申し入れ書を提出した。 この中では、事前の質問として➀陸自配備では自然環境は汚染、破壊されないという主張の科学的根拠➁有事の際の住民避難計画の詳細➂陸自配備によって有事や事故が発生した… 2019/11/06
社会 津波災害で伝承碑に 明和大津波慰霊塔と津波大石 11月5日の「世界津波の日」に合わせ、国土地理院は10月31日、津波災害関連の自然災害伝承碑を新たに27基追加公開。5日から同院ウェブ地図に掲載される。沖縄からは石垣市宮良の明和大津波遭難者慰霊之塔と同市大浜の津波大石の災害伝承碑。 同慰霊の塔は1771(明和8)年4月24日に石垣島南東沖を震源とするマグニチュード7・4の地震による大津波で、先島諸島に甚大な被害をもたらした。八重山諸島では死者… 2019/11/05
社会 収受率アップへ積極策 特販所などで協力呼びかけ 竹富島の入島料 竹富島で9月1日から始まった任意の入島料だが、導入から2カ月経った今も収受率が低迷している。入島料の徴収など担当する一般財団法人竹富島地域自然資産財団(上勢頭篤理事長)によると、10月の納入者は1日平均110人ほどで、収受率は約1割にとどまっている。 2019/11/05
社会 児童の学習意欲が向上 上原小など県が読書活動を表彰 県は4日、今年度の沖縄県読書活動優秀実践表彰式を県立図書館で開き、竹富町立上原小学校など4つの教育機関と、3団体を表彰した。児童・生徒の読書を推進する活動を行った教育機関や団体が教育長表彰を受けた。県民に読書への関心と理解を深めることが目的。 同小は、児童らが自分の呼んだ本を紹介する「ビブリオバトル」を6年前から実施。制限時間を3分に短縮し全学年で行っている。また、授業で使われた教材に関連する… 2019/11/05
社会 れいわ じわり支持拡大 山本代表、石垣で政権に意欲 れいわ新選組が、石垣市でじわりと支持を拡大している。3日に市内ホテルで開いた対話集会には約200人が集まり、政治に無関心だった若者などの受け皿になりつつあることをうかがわせた。山本代表は消費税廃止や最低賃金1500円などの政策を掲げ「私たちが政権を取る以外にない」とボルテージを上げた。次期衆院選で野党結集の軸となる可能性が注目されており、今後の動向によっては自公など既成政党の脅威になりそうだ。 … 2019/11/04
社会 「八重山の一品」を販売 産業まつり、きょうまで 「2019八重山の産業まつり」(同実行委員会主催)が2日、石垣市民会館中ホールで開催された。今年のテーマは「島々ぬ未来ゆつくるやいまむん」で、八重山3市町から23事業所が参加し、各物産品を陳列。八重山の一品を求める家族連れなど、多くの人で賑わった。 与那国町の崎元酒造所(崎元俊男代表)は4回目の出店で、徐々に売り上げが伸びているという。 崎元代表(45)は泡盛のほかに「長命草酢」を推し、「長… 2019/11/03
社会 気分はパイロット コックピットを木製で再現 JTA 日本トランスオーシャン航空㈱(JTA、青木紀将代表取締役社長)は2日午後、石垣島まつり会場の市民会館大ホールロビーで、木製コックピット模型「ミニレーター」を使ったパイロット体験を実施した。操縦桿(かん)を握った子どもたちはパイロット気分を味わった。 JTAのミニレーターはボーイング737―800型機のコックピットを再現。日本航空(JAL)から図面を借り、JTAの整備士10~15人が仕事の合間を… 2019/11/03
社会 秋の叙勲、八重山から3氏 政府は文化の日の3日付で秋の叙勲受章者を発表し、八重山からは地方自治功労で元石垣市議会議長の石垣宗正さん(70)=石垣市白保=が旭日双光章、教育功労で元石垣市教育長の内原英忠さん(79)=同石垣=が瑞宝双光章、海上保安功労で仲間港南防波堤灯台灯火監視協力者の城間栄さん(61)=竹富町南風見=が瑞宝単光章を受章する。 2019/11/03
社会 石垣島まつり開幕 7地区の旗頭が初共演 石垣市の活力と創造性の結集を目的とした「第55回石垣島まつり2019」(主催・同実行委員会)が2日、新栄公園を主会場に開幕した。55回の節目を記念し、オープニングセレモニーでは清々しい秋晴れの下、市内7地域公民館の旗頭が初共演。出店やステージなどもにぎわった。八重山の産業まつりも市民会館中ホールで同時開催された。3日には総勢2000人余が行進する市民大パレードが午前11時、新川小学校前から出発す… 2019/11/03
社会 制服着て「小さな自衛官」 自衛隊がふれあいブース 防衛省自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所(反橋寛之所長)は2日午後、石垣島まつり会場で「自衛隊ふれあいコーナー」を開いた。約250人が訪れ、防災関係パネルや塗り絵を楽しみ、特に制服着用体験は子どもたちの人気を集め、制服姿の小さな自衛官たちが満面の笑顔で記念撮影した。 このうち新川小5年の女の子5人組は「制服を着てみたかった!」と元気に来場した理由を話した。 2019/11/03
社会 請福酒造がダブル受賞 県知事賞と国税事務所長賞 泡盛鑑評会 今年度の泡盛鑑評会(主催・沖縄国税事務所、県)が1日午後、那覇市内のホテルで開催され、請福酒造は沖縄国税事務所長賞と県知事賞をダブル受賞した。また、品質優秀な泡盛を出品した製造場の責任者も表彰され、同社の高橋満美登氏が代表して賞状を授与された。 泡盛鑑評会は、品質評価と理化学分析で泡盛を審査、酒造技術の発展や基盤強化を促し、品質向上を図ることを目的に、復帰の年である1972年から開催されている… 2019/11/02
社会 免許返納者に10%引き 高齢者事故防止で先島交通 先島交通株式会社(玉城榮一代表取締役)は、運転免許を返納した高齢者に乗車料金を10%割り引く優遇措置を1日スタートさせた。玉城代表取締役と八重山署の島尻重美署長が同署で優遇措置を取り決める覚え書きの締結式を開き、島尻署長は「運転に不安を持つ高齢運転手が免許を返納しやすい環境づくりの取り組みは、非常に意義がある」と述べた。 県警はこれまでに沖縄バス協会、県タクシー・ハイヤー協会の2協会と30団体… 2019/11/02
社会 「市長は市民の命守れ」 石垣で集会、陸自配備批判 石垣島への陸上自衛隊配備問題を考える集会が10月31日夜、石垣公民館で開かれた。同地区出身の市議、大濱明彦氏と内原英聡氏が地域住民に参加を呼び掛け、市住民投票を求める会の金城龍太郎代表や、陸自配備予定地周辺の地域住民らが意見発表した。 駐屯地建設予定地に最も近い開南公民館の小林丙次さんは、中山義隆市長が陸自配備を容認したことに対し「市民の命を全く考えておらず、何を見て政治をしているのか理解でき… 2019/11/02
社会 「石垣で歌えて幸せ」 夏川りみさん20周年ライブ 石垣島出身の歌手・夏川りみさんが10月31日夕、石垣市民会館大ホールで「みーふぁいゆーライブ2019」を開催し、来場者約1000人が夏川さんの透き通る歌声に聞き入った。 夏川さんのデビュー20周年と5年ぶりのニューアルバム「美らさ愛さ」発売を記念した同ライブでは18曲を披露。 NHKの紅白歌合戦でも歌った「涙そうそう」や「愛よ愛よ」などのヒット曲のほか、ニューアルバムからJAL奄美・沖縄世界… 2019/11/02