国場、宮崎、島尻、西銘氏当選 沖縄自民全勝、政権に信任 衆院選
衆院選が8日投開票され、沖縄では1区で自民前職の国場幸之助氏(53)、2区で自民前職の宮崎政久氏(60)、3区で自民前職の島尻安伊子氏(60)、4区で自民前職の西銘恒三郎氏(71)が勝利。高市早苗首相の高い人気を背景に初めて自民が全勝し、沖縄でも高市政権が信任を得た形になった。高市政権と対立し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力は支持候補の選挙区議席をすべて失い、壊滅的…
2026/02/09
国場、宮崎、島尻、西銘氏当選 沖縄自民全勝、政権に信任 衆院選
衆院選が8日投開票され、沖縄では1区で自民前職の国場幸之助氏(53)、2区で自民前職の宮崎政久氏(60)、3区で自民前職の島尻安伊子氏(60)、4区で自民前職の西銘恒三郎氏(71)が勝利。高市早苗首相の高い人気を背景に初めて自民が全勝し、沖縄でも高市政権が信任を得た形になった。高市政権と対立し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力は支持候補の選挙区議席をすべて失い、壊滅的…
2026/02/09
きょう投開票 高市政権に初審判 打ち上げで最後の訴え 衆院選
衆院選はきょう8日投開票され、有権者が高市早苗政権に対する審判を初めて下す。7日には各陣営が支持者を集めて打ち上げ式を開き、候補者が最後の訴えに声を張り上げた。沖縄の4選挙区には17人が立候補。自民党と中道改革連合、共産の対決を軸に激戦が展開され、結果は秋の知事選に向けた各党の戦略にも影響を及ぼす。 沖縄の国政選挙は2025年参院選まで「自公対オール沖縄」の対立軸で争われ、24年衆院選では、4選挙…
2026/02/08
【視点】国政に意思を反映させよう
昨年7月の参院選から半年余りで、与野党の構図はがらりと変わった。自公連立政権に代わり自民・維新連立政権が誕生し、立憲民主党と公明党が合流して中道改革連合が誕生した。 高市早苗首相は「責任ある積極財政」を掲げ、物価高対策や経済成長に向け、大規模な財政出動も辞さない姿勢を示す。一方で財政悪化の懸念が高まり、円安の傾向が続いている。 外交・安全保障では、首相は安保3文書を改定し、防衛力強化をいっそう進め…
2026/02/08
三日攻防突入、東奔西走 「自民対中・共」軸に乱戦 衆院選
8日投開票の衆院選沖縄選挙区は5日から「三日攻防」に入った。1~4区の候補者は支持固めと無党派層の浮動票獲得に向け、連日、遊説などで各選挙区内を東奔西走している。今選挙は従来の「自公対オール沖縄」の構図が一変。各選挙区では自民対中道、共産の対決を軸に、維新の会、参政党、国民民主党、れいわ新選組が絡む乱戦となっている。 自公選挙協力を解消し、単独での戦いとなった自民。1~4区で高市早苗首相の高支持率…
2026/02/06
桃原氏寄付で財団設立へ 奨学金や読書支援事業
角川書店専務、産経新聞顧問などを歴任した桃原用昇氏(83)=東京在=が石垣市に寄付した約14億円の私財を活用し、市は一般財団法人を設立する方針を決めた。4日、桃原氏、中山義隆市長らが市役所で記者会見し、明らかにした。 市教育委員会の﨑山晃教育長は、財団法人の事業として①奨学金給付②石垣市の文化振興関連支援事業③石垣市(八重山圏域を含む)関係工芸・美術作品の収集・復元支援事業④子どもの読書活動支援事…
2026/02/05
県政史上初、9千億円超 玉城知事、臨時会見で発表 来年度予算案、2月議会で審議
玉城デニー知事は2日、県庁で臨時会見を開き、2026年度沖縄県一般会計当初予算案を説明した。離島振興や首里城正殿の完成記念事業、物価高対策、子ども・高齢者支援などの経費を盛り込み、県政史上初となる9000億円超えの9468億円(前年度比574億円、6・5%増)で過去最高の予算規模となる。今月10日から開会予定の県議会2月定例会で提案し審議される。 予算案では、①強くしなやかな自立型経済の構築②安全…
2026/02/03
【視点】対中姿勢も大きな争点だ
超短期決戦の衆院選は、8日の投開票まで1週間を切った。主要各党が消費税ゼロを掲げるなど、物価高対策が最大の争点とされるが、沖縄県民として見逃せない争点は高市早苗政権の対中姿勢だ。 昨年11月、台湾有事に関して高市首相が、日本の「存立危機事態になり得る」との見解を示したことで中国が猛反発。自国民に日本への渡航自粛を呼び掛けたり、レアアース(希土類)の輸出を規制するなどの「対抗措置」を繰り出し、日中関…
2026/02/03
沖尚選抜へ、夏春連覇に挑戦 「神宮枠」九州5校目滑り込み 高校野球
第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の選考委員会が30日、大阪市内で開かれ、昨年夏の選手権大会を制した沖縄尚学や、前回王者の横浜(神奈川)など32校が選ばれた。沖尚の選抜大会出場は2年連続9回目。 沖尚は昨秋の九州大会で選抜大会出場の選考基準とされる4強入りを逃し、一時、出場は絶望的と見られていた。だが明治神宮大会で九州代表の九州国際大付(福岡)が優勝したことから、優勝校を出した地区…
2026/01/31
日本漁船への接近8件 25年、尖閣周辺の中国船
第11管区海上保安本部の坂本誠志郎本部長は29日の定例会見で、昨年1年間の尖閣諸島周辺海域の領海警備対応状況を発表した。中国海警局の活動が活発化し「依然として厳しい状況が続いている」と指摘。海警局船が接続水域内で確認された日数は「357日で前年(355日)よりも多く、過去最多。領海への侵入件数は27件で、日本漁船に近づこうとした事案は8件」と説明した。 今年に入り、海警は接続水域内を29日間連続で…
2026/01/30
やいま丸、住民避難で活用 有事念頭 県庁で図上訓練
台湾有事などの事態を念頭に、沖縄県は29日、先島地域からの住民避難を円滑に進めるため、今年度の国民保護共同図上訓練を県庁で開催した。住民避難の検討に重点を置き、国や県、県内外の市町村などの関係機関が県庁講堂に集まり、調整会議の運営訓練を行った。政府や県、先島5自治体の避難計画を説明。株式会社商船やいまが台湾航路で運航する予定の「やいま丸」について、県は住民避難で使用する候補船舶に挙げた。 県は、「…
2026/01/30