行政 「マンパワーは生命線」 自衛官募集相談員を委嘱 自衛官募集相談員の委嘱交付式が24日午前、石垣市で開かれ、中山義隆市長が自衛隊沖縄地方協力本部の松永浩二本部長と連名で委嘱状を交付した。 委嘱を受けたのは上地和浩氏、仲間均氏、三木厳氏、内間知恵子氏、砂川竹子氏、長浜正茂氏、砥板芳行氏、我喜屋隆氏の8人。同日午後には、竹富町でも委嘱状交付式が開かれ、西大舛髙旬町長と松永氏が大底芳雄氏、那根操氏、冨底義充氏、内盛薫氏に委嘱した。 委嘱を受けた相… 2019/05/25
行政 中部広域への編入要請 中城、北中城村が知事に 中城村の浜田京介村長と北中城村の新垣邦男村長は21日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、両村を沖縄市やうるま市、北谷町などで構成される中部広域都市計画区域へ編入するよう要請した。 現在、中城、北中城両村は、那覇広域都市計画区域に指定されているが「発展著しい近隣市町村のベッドタウンとして人口増加に対応することが急務」と指摘。「那覇広域」に指定されているため、村内の約8割以上が住宅や企業の誘致に制限があ… 2019/05/25
行政 「南の島から結いの和」 サンマリノ大使や対馬市も参加予定 ぱいぬ島まつり 8月25日に竹富町西表島で開催される「第9回ぱいぬ島まつり」の実行委員会(委員長・西大舛髙旬町長。委員38人)が23日、発足した。同日午後、第1回会議が竹富町役場で行われ、「新時代!南の島から結いの和!」がまつりのテーマに決定。委員らへの委任状交付や、実施要領案、予算案などが承認された。 2019/05/24
行政 八重山と交流強化期待 魏花蓮市長が初来島 与那国町の姉妹都市である台湾花蓮の魏嘉賢(ウェイ・ジャーシェン)市長(40)が22日から、石垣市と与那国町を相次いで訪れている。魏氏の八重山訪問は2016年9月の就任後初めて。22日に石垣市役所で中山義隆市長と会った魏市長は、花蓮と八重山の交流強化などについて話し合った。 2019/05/24
行政 観光ガイド登録制導入へ 9月にも条例、検討委発足 竹富町 西表島の世界自然遺産登録を目指す竹富町は、観光ガイドが島の貴重な自然を保全しながら活動する仕組みづくりに向け、ガイドの登録義務などを定める条例制定を目指している。18日には有識者や関係機関で構成する「町観光案内人条例(仮称)制定検討委員会」(上妻毅委員長、委員6人)の初会合を町役場で開き、条例案の審議をスタートさせた。早ければ9月議会での条例制定を目指すが、今後は登録の要件や、未登録者に対する罰… 2019/05/23
行政 県と市町村が意見交換 来年度の沖縄振興予算で 県は21日、2020年度の沖縄振興予算要請を前に、県庁で本島中南部の各市町村の首長らを集め、意見交換会を開いた。県は沖縄振興計画が残り2年となる来年度を、計画の取り組みを加速させる重要な年と位置づけており、市町村長との認識の共有に重点を置く。 事前に市町村に意見を求め、回答を発表する方式で意見交換会は進んだ。各市町村からは、一括交付金の増額、社会基盤整備の促進、子どもの貧困対策、次期振興計画な… 2019/05/22
行政 本部港整備に遅れ 沖縄相「町、県と連携」 本部町でクルーズ船対応の港湾整備が遅れている問題で、宮腰光寛沖縄担当相は21日の記者会見で「整備が目標年次よりも遅れることになったが、政府としては県、本部町ともしっかりと連携しながら着実な整備に努めたい」と述べた。 県は20日、名護市で開いた北部市町村との意見交換会で、港湾整備の完成を当初の予定から1年延長し、2020年度とする考えを明らかにした。 本部町は官民連携での港湾整備を進めており、… 2019/05/22
行政 「地元の要望踏まえ対応」 与那国大雨の現場視察 宮腰沖縄相 就任後2度目の八重山諸島視察を行った宮腰光寛沖縄担当相は19日、与那国町の大雨被害状況を視察し▽サトウキビの倒伏状況▽水稲の生育不良や収穫量減少への懸念の声▽農道周辺などでの、のり面崩壊▽田原川の護岸の一部崩落―などを確認した。同日夜、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)で報道陣の取材に応じ、「農作物も含めた今後の被害状況の詳細な調査や地元の要望を踏まえ、関係省庁とも連携して適切に対応する」と述べた。 2019/05/21
行政 星空事業と博物館視察 与那国の大雨被害状況なども 宮腰沖縄相 就任後2度目の八重山訪問となる宮腰光寛沖縄担当相は18日午前、羽田空港から新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に到着し、石垣市立八重山博物館とユーグレナ石垣港離島ターミナル1階にあるドームシアター「美(ちゅ)ら星ゲート」を視察した。 博物館では今回特別に、尖閣諸島魚釣島に漂着した福建省遭難漁民救護にあたった石垣村長の豊川善佐と玉代勢孫伴に宛てた2通の「尖閣列島遭難 中華民国感謝状」が展示され、宮腰大臣… 2019/05/19
行政 基地の整理縮小「重点的に」 海兵隊駐留の必要性再検討 万国津梁会議 玉城デニー知事は17日の定例記者会見で、有識者が知事に政策を提言する「万国津梁会議」の初会合を30日に開催すると発表した。5つの分科会のうち「人権・平和」の分野を論議する会合で、在沖米軍基地の整理縮小などを重点的に論議する。米軍普天間飛行場の辺野古移設問題などがテーマになると見られる。玉城知事は「県民の目に見える形で基地の負担軽減が求められている」と強調した。 2019/05/18
行政 「護岸工事の早期着工を」 嘉手納町が副知事に要請 嘉手納町(當山宏町長)は16日、県庁に謝花喜一郎副知事を訪ね、昨年の台風24号により被災した水釜海岸の護岸強靭化工事の早期着工を要請した。謝花氏は既存予算の流用なども行い予算を捻出する考えを示し、「今年度中の着工を目指す」と答えた。 嘉手納町の水釜海岸は、昨年の9月28日から同30日にかけて県内で被害をもたらした台風24号の強風と波により、護岸の一部を損壊。飛散した護岸により、付近の家屋や店舗… 2019/05/17
行政 住民投票、特別委で否決 与党「平行線」野党「暴挙」 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備の是非を問う住民投票条例案を審議している石垣市議会の「平得大俣地域への陸上自衛隊駐屯地配備に関する特別委員会」(長山家康委員長)は14日、市役所で第3回会合を開き、同条例案を賛成少数で否決した。採決に当たり、与党は「このまま議論が続いても平行線だ」と指摘したが、野党は「暴挙だ」などと反発した。同条例案は6月議会の本会議で採決されるが、同様に否決される可能性が高い。 2019/05/15
行政 本島北部の自然ガイドに認定証 世界遺産登録へ環境保全期待 県は13日、世界自然遺産の推薦地となっている沖縄本島北部でエコツアーを実施している「やんばるエコツーリズム研究所」と自然環境の保全利用協定を締結し、認定証を交付した。同研究所は国頭村にある伊部岳の山道で自然ガイドを行っており、協定には、環境保護への取り組みや利用客の安全管理、地域への配慮などを盛り込んだ。 県庁で棚原憲実環境部長から認定書を受けた中根忍代表は「持続可能なエコツーリズムを推進する… 2019/05/14
行政 宿舎建設へ業務入札公告 駐屯地、市街地周辺で200戸 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画で、沖縄防衛局は隊員の宿舎建設に向け、候補地の不動産鑑定などの業務の入札公告を行った。平得大俣地区の駐屯地周辺と市街地周辺で、計200戸程度の宿舎建設を予定。着工や完成時期などのスケジュールは、現時点で未定としている。一方、駐屯地建設予定地では用地造成工事が進む。今後は隣接する市有地の取得時期が焦点になる。 2019/05/12
行政 ふるさと納税で「見守り」 竹富町が郵便局と協定 竹富町(西大舛髙旬町長)は9日午前、ふるさと納税の返礼品に、離れて暮らす家族などの生活状況を郵便局職員らが訪問や電話で確認する「郵便局のみまもりサービス」を加える協定を竹富郵便局(豊川雅明局長)と締結した。県内では昨年4月に浦添市と宜野湾市が締結しており、今回は3例目。全国では2019年3月現在、216の自治体が導入しているという。 2019/05/10
行政 周辺でカンムリワシ営巣 防衛局確認「影響ない工法で」 石垣陸自配備 石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画を巡り、沖縄防衛局は9日、駐屯地建設予定地周辺で国の特別天然記念物カンムリワシの営巣活動が確認された、と発表した。一時的に現場での作業を控えたが、沖縄本島在の有識者に意見を聴取したところ、工事エリアと営巣場所の距離が離れているため、工事を継続しても支障がないとの助言を受けた。今後はカンムリワシの繁殖に影響のない工法や工程で工事を実施する方針。石垣市もカンム… 2019/05/10
行政 「歴史力」こそ決め手に 領土展示館移転で石井氏 政府が尖閣諸島などの関連資料を展示する「領土・主権展示館」を東京・虎ノ門地区に移転し、面積を現在の7倍に拡張する計画について、尖閣史を専門とする長崎純心大の石井望准教授は「大切なのは展示することだけでなく、展示の中身だ。世界の歴史戦で人々の心に訴える『歴史力』こそ決め手となる」と述べ、政府の今後の努力に期待感を示している。 政府の尖閣関連資料収集で、1617年の朱印船資料が採用されていることを… 2019/05/10
行政 市「違法と判断できず」 旧ゴルフ場、連絡会は批判 石垣陸自配備 石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の嶺井善共同代表らが8日、石垣市役所を訪れ、陸上自衛隊配備に向けた駐屯地建設工事が進む旧ジュマールゴルフガーデンの開発について「違法であると判断できない」とする市の見解に納得できないとして、再度回答を求める要請書を提出した。 2019/05/09
行政 要請6割に進展あり 長年の案件も解決へ 竹富町まとめ 竹富町総務課はこのほど、2018年度内に公民館など18団体からあった154項目の要請進捗状況をまとめた。このうち、「実施済み」は16件(10%)、「対応中」35件(23%)、「次年度以降実施予定」42件(27%)、「実施予定なし」は61件(40%)。「予定なし」以外の6割には進展がみられる結果となった。また、長年要請のあった西表島マーレー駐車場入口の未舗装道路補修は2019年度の着工を予定してい… 2019/05/05
行政 広げよう 組踊の感動 上演300年、15日に式典など計画 沖縄を代表する演劇の「組踊」が創始者・玉城朝薫によって初演されてから今年で300年を迎える。県が組織した組踊上演300周年記念事業実行委員会(会長・玉城デニー知事)は、沖縄の復帰記念日の5月15日に記念事業開幕式典を国立劇場おきなわで開く、年間を通して関連行事を展開し、県民に組踊への関心を深めてもらう。 2019/05/04